ブナ帯レア産地へのチャレンジ・・・パート3。

連日MLBエンゼルスの大谷選手の話題がない日がないくらい盛り上がっていますね・・・
ここまでの活躍を予想していた方も少なかったと思いますが、やはり投手としての大谷選手の活躍をみたいですね。
明後日のホームでのツインズ戦の登板が本当に楽しみですね・・・

それでは、採集記の続きです・・・。

朝一で入ったポイントにて思いがけない事が起こり、感動と興奮が納まらない状況の中、貴重なレア産地物だけに時間を掛けての取り出しが再開され、慎重に1つ1つの食痕を追い掛けて行くと、やはり堅くなった材質部分にポコッと穴が開いたそこには、蛹室内に小さな黒虫の姿があったのです・・・

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蛹室内の小歯型

おお~ 可愛らしい小歯型だ~

しかし、大きさは小さくてもこちらに向かって大アゴを開いた姿は、やはりどこか迫力がありますね・・・。

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拡大すると小歯型であっても、やはり迫力がある

手の平に乗せても本当に可愛らしいです・・・

サイズを測ってみると、40ミリには届かない39ミリでしたが、貴重な個体です・・・

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オオクワガタ小歯型(39ミリ)

まだまだ朽ち木の中は、食痕だらけなので、慎重にチェックをして行きます・・・。

初・2令サイズの食痕も確認出来ますが、大半が寄生蜂にやられており、主が確認出来ない状況です・・・

すると、今度も比較的堅くなった材質部分に食い進んでいる食痕の先に3令幼虫の姿を発見

しかも、それ程大きくはないが、♂の3令幼虫のような感じです。

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オオクワガタ3令幼虫

待望の♂が現れたかな

枝を噛ませて取り出し、良く見てみると頭幅は小さいが♂のようです・・・

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貴重な3令幼虫♂

このサイズからすると、多分成虫羽化しても50ミリ前半の中歯型になってくれたら良いかな・・・。

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小型の3令幼虫♂(体重6,7グラム、頭幅9,2ミリ)

そして、この後に貴重な生き残りの初令幼虫を1頭のみ追加し、結局6頭の成果でした・・・。
それでも、多分、この初令幼虫も今後、コメツキ虫や寄生蜂の犠牲になっていた可能性が高かっただろうと推測されますが、この貴重な初令幼虫も大事に飼育したいですね・・・

クワ友には、採集報告をした後、まだ奥へと広がっているブナ林の中へと入っていく事にする・・・。

杉林と混生しているものの、このポイント内にオオクワガタの生息が確認出来ましたから、まだもう1本か2本くらいは良い感じの朽ち木があるに違いないと思い、2時間ほどをあっちに行ったりこっちに行ったりしながら探索しましたが、チェック出来た朽ち木が2本ほどで、全く成果がなかった・・・

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杉林と混生するブナ林

奥に行くと積雪したものが、そのままの状態で残っており、歩き易いところもありましたが、やはり、アップダウンがありますから体力は消耗します。
時間も正午近くになっていたので、一旦車に戻り水分補給した後、午後入れるようなポイント探しを車で流しながらいくつか候補を見付けた内の1つに絞り込み、そこのポイント近くで昼食休憩をとっていると、後輩君たちの車がやって来たので、これまでの状況説明と採集したオオクワガタを見てもらいましたが、後輩君たちは成果がまだないようです。

彼らは昼食を済ませたようだったので、直ぐに近くのブナ林へと探索に出掛けて行き、私は、しばらく昼食を済ませたあとに車中でゆっくりしていたところ、もう1人のクワ友から連絡が入った・・・。

私「どうですか~

友「一応いくつか採れましたよ~

私「流石ですね、何が出たんですか

友「初令と2令ですよ


そして、この後に合流する事となり、お互いの成果を拝見後、クワ友がまだその材に入っているようなので、彼らがまだゲット出来ていないようなら、その続きをチェックしてもらおうか?と言う事になり、彼らに連絡をしてみると、どうもパッとしない様子・・・。

そこで、クワ友の話をしたところ、キリの良いところで切り上げて戻るとの事だったので、クワ友と話をしながら待っていると、しばらくして彼らが戻って来たので、みんなでその朽ち木のあるところまで移動する事になったのです・・・。

現場に到着してみると、そこには根元から倒れている大きなブナの立ち枯れが倒木になって1年未満といった状況であった。

その先端部分は、柔らかくてその部位から初・2令幼虫が出たらしい・・・。

クワ友から状況を聞いた後、まだ成果を挙げていない2人がクワ友のご厚意でチェックする事となった。

先端部分からは、2令幼虫がいくつか姿を現しましたが、どうも怪しい部分が大きな倒木の裏側のような感じである事から、4名で裏返しにしようと言う事になり、先端から根元までは10メートル以上、太さは直径80センチくらいあるその倒木を動かす事となった。
しかし、普通ならビクともしないであろう倒木も、幸いな事に何分割かしていたラッキーな面もあって、” ウリャ~ ”という掛け声で、ものの見事にひっくり返す事に成功

そして、その裏側には粉が吹いており、幼虫が食い進んだ形跡と思えるものが、剥き出しになっていたので、クワ友がそこをチェックしたところ、予測したとおり3令幼虫の姿があったのです・・・

私「オオクワだよ

友「本当ですねえ・・・


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クワ友の割り出したオオクワガタ3令幼虫

サイズは小さいですが、♂の3令幼虫間違いないですね・・・

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小型のオオクワガタ3令幼虫♂

この後、ここの部位周辺より、いくつかの3令幼虫が姿を現しましたが、倒木になってから積雪の中を過ごして来ているので、ちょうど下部で地面と接触していた事もあって、過湿状態の中を良く生き延びていたものだと感心させられた次第です。

おそらく、もう1度冬は越せないものと思われますが、良いタイミングで救出出来たなと思いますね・・・

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2日間の成果

ここで、今回のブナ帯採集を終える事となり、着替えをした後に記念撮影をする事になった・・・。

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私の採集した成虫と3令幼虫

みんなで力を合わせ頑張った結果、幸運にもレア地域でのゲットに結びつきましたが、やはりレア産地と言えるだけあって、朽ち木の数も少ないし、虫っ気のないポイントも多かった感じです。
しかし、その様なところだからこそ探索のし甲斐があるし、魅力的なのかもしれません・・・。

ホテルの手配からポイントの絞込みをしてくれたクワ友をはじめ、メンバーには大変お世話になり、数々の良い思い出を作る事が出来ました事を本当に感謝しています

次回、このメンバーで行けるのは秋になりますが、また楽しみましょう・・・

     終わり・・・。

ブナ帯レア産地へのチャレンジ・・・パート2。

それでは、採集記の続きです・・・。

      ・・・ < 2日目 > ・・・

2日目の朝を迎えたところで、気になる天候も問題なし・・・。

ホテルを8時に出発し、目的のポイントへと向かう途中で朝食を済ませ、昼食を買ってから2日目の舞台となるポイント周辺に到着・・・。
今日は、ポイントを大きく移動して探索する事となりましたが、ここの地域もレアである事には変わりなく、気合を入れ直してまずは、みんなでポイントへと突入する事に・・・。

ブナ林の中にひと際目立つ立ち枯れが1本見つかり、大きな材で高さもあったので、手の届く範囲をチェックしたものの手応えがなかった・・・

本当に怪しい部分は、上部なのですが、10メートル以上もあるので仕方なく断念する事となり、この後は三手に分かれてのポイント探しをする事となった。

ここからは、それぞれの感性を活かしながらの探索となるので、自由気ままに良さそうだと思えるポイントまで車を走らせながら、ここなら面白そうかなと感じたブナ林に突入する事となったのです・・・。

遠目から見て大きなブナが目に付いただけだったんですが、とにかくあちこちと歩かなくては何も始まらないと思い、ブナ林に突入する事に・・・

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新緑のブナ林

そして、ブナ林の中を歩き始めてしばらくすると、目の前に直径30センチ、高さ5メートル程のカワラの付いた立ち枯れが倒れ掛かっており、そのカワラ材をみた瞬間、”これはもしかすると入っているかも”と、何か感じるものがあったのです・・・。

直ぐに怪しい部分にチェックを入れた途端、目の前には本命確定と思わせる極太な食痕が姿を現したのです・・・

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極太食痕その1

さらに異なる部位からも、このような極太な食痕が・・・

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極太食痕その2

そして、私が入っているかも知れないと感じる決め手となったカワラがこれです・・・

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カワラ材

さらに、どこをチェックしてもこの様な極太な食痕が縦横無尽に走っている

これらの食痕の主となるオオクワガタは、間違いなく数頭はいるはずである・・・。

そう確信し、慎重に食痕を追い掛けて行くとついに最初の1頭目が姿を現したのです・・・

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この極太食痕の先にいるのは

間違いない、オオクワガタ3令幼虫だ

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最初に姿を現した3令幼虫♀(体重5,3グラム、頭幅8,3ミリ)

写真を撮ってから、さらに続きをチェックしていると、材質が堅くなったその奥でポコッと穴が開き、目の前に黒虫の姿が・・・

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2頭目はなんと成虫・・・

おお~ これは凄いなあ

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中歯型かな

いきなりの成虫登場に感動的で、興奮が納まらない状況である・・・。

サイズ的には、中歯型に近い小歯型という感じで、50ミリジャスト

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♂50ミリ(中歯型に近い小歯型)

いやあ、これには本当に驚きましたが、私自身もこれまでのブナ帯採集において、こんなに細い材から出たのは初めてですね。

しかし、材質が柔らかい上に良く見てみると啄木鳥が突いた形跡やらコメツキ虫の存在、そして、寄生蜂と外敵が侵入している状況があり、いくつかが犠牲になっている様子・・・。

実際に真っ黒になった3令幼虫の死骸も確認しましたが、いずれにしても、残り2~3頭入っていれば上出来かも・・・。

そして、チェックを再開し、しばらくすると今度は3令幼虫のようです

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3令幼虫♀

間違いなく小型の♀の3令幼虫ですが、頭が小さいですね・・・。

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3令幼虫♀(体重5,5グラム、頭幅8,2ミリ)

これまでに成虫1頭と3令幼虫♀2頭の3頭ですが、まだ3令幼虫の♂が出ていないので、あの極太食痕の先にはなにがいるのだろうか?そして、大物は入っているのだろうか?等などこの時点では、まだ謎だらけでしたが、いよいよこの後それが明らかに・・・。

     つづく・・・。

ブナ帯レア産地へのチャレンジ・・・パート1。

5月に入り材割り採集も残り1ヶ月となりました。
私にとっては、残り3回くらいの採集を残していますが、ラスト3となるブナ帯採集へクワ友たちと楽しんで来ました。

それでは、ブナ帯採集記です・・・。

      ・・・ < 1日目 > ・・・

今回は、これまでに採集実績があるものの、ひじょうにレアで探索をしたら面白そうな某地域へと向かった・・・
クワ友たちは、既にGWを利用して一足先にブナ帯採集を楽しんでおり、追い掛けるような形で後輩君と共に仕事が終わった深夜に地元を出発する事となった。

後輩君を迎えに行ったあと、現地へ向けて順調に車を走らせ、途中のSAに立ち寄って夜食を注文する事に・・・。

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かき揚げそば

私は、かき揚げそばで後輩君は山菜そばで腹ごしらえをし、少し休憩した後に出発する事になった・・・。

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山菜そば

やはり、仕事が終わってからの遠征は、いつも以上に眠気が襲ってくるので、途中PAで1時間ほど仮眠してから、車を走らせた・・・。

GW中のクワ友は、8連休で羨ましい限りですが、彼は前乗りしてブナ帯採集を行い、某県にて初ゲットをしたらしく、今回のレア地域でも連続ゲットといきたいところです・・・

もう1人のクワ友も、前乗りして前日からポイント探しをしていたようです。

そうこうしている内に集合場所となるコンビニに到着し、今回一緒に行動する事となった4名の採集好きの面々で挨拶を交わし、食料を買出ししてから、ポイントへと向かったのです・・・。

ポイントへ到着し、準備を終えたところで、探索を開始するもなかなか良材がなかったのですが、1本だけ上部が面白そうなブナの立ち枯れ材を発見

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ブナ林

その立ち枯れ材の各所をチェックしていると、しばらくして中途半端な太さの食痕が姿を現した・・・。

う~ん、これはどうですかねえ

そう思いながら、さらにチェックを続けていると、チェックしていた後輩君が”出ましたと第一声

それを受け取って見てみると、小型のオオクワガタ3令幼虫♀だったのです・・・

私「おめでとう やったね

後輩君「いやあ、ありがとうございます


まさかとは思いましたが、幸先良いスタートとなり、この後交代でチェックして行ったのです・・・

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オオクワガタ3令幼虫♀

それでも、なかなか簡単には見つからない幼虫をみんなで2時間以上時間を掛けながらコツコツとチェックしていったところ、いくつかの2令3令をゲットする事が出来たのです・・。

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オオクワガタ3令幼虫♀(体重5,0グラム、頭幅8,2ミリ)

今回、大型連休を利用して遠方から参加したクワ友も気合が入っていましたよ~

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立ち枯れ材と格闘するクワ友

このポイントでの採集を終える頃には、あっと言う間に午前中が終わろうとしていたので、ここで昼食休憩をしてからポイント移動し、午後の部の開始となった・・・。

しかし、元々実績の少ないエリアなので、なかなか朽ち木自体が見つからず、難航した・・・

広いエリア内を三手に分かれての探索が夕方まで続き、私は単独にて3ポイントを移動しながら探索したものの、殆んどチェック出来る材が見つからず、3~4本くらいしかチェック出来ず、全く手応えがなく終了となった。

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朽ちはじめているブナ

クワ友たちも終了後に集合して様子を聞きましたが、全く手応えがなかったとの事だった・・・。

それでも思いがけない朝一でのゲットがあっただけに気持ち的にはホッとしましたね・・・

この後、着替えをしてから今晩お世話になるホテルへと向かい、チェックイン後にシャワーを浴びてスッキリしたところで、反省会&親睦会を近くの焼肉屋で行う事となった・・・

カルビ・ハラミ・牛タンを中心に注文し、乾杯した後に親睦会が始まった・・・

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カルビ

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牛タン

この中でも牛タンは、みんなに評判が良くて特に美味しかったですね・・・

明日もレア産地を攻めますが、過去には少なからず実績があるところなので、頑張れば成果が期待出来るかもしれませんが、実質はなかなか厳しいところなので、かなり難航するとは思いますが頑張るのみですね。

後輩君は、食欲も旺盛でいつも元気いっぱいですが、この日も笑いが耐えなかったですね・・・

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いつもニコニコ顔の後輩君

いやあ、このカルビと牛タンは美味しかったなあ・・・。

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カルビと牛タン

およそ2時間の親睦会もあっと言う間にお開きとなり、ホテルに戻って各自身体を休める事に・・・

      つづく・・・。

のんびりと単独で山歩き・・・パート2。

現在、スウェーデンで行われている世界卓球団体戦ですが、日本女子は1セットも落とさない5戦全勝の完勝でベスト8進出です・・・
男子は、イングランドに3対1で負けはしたものの、次の試合に勝利してベスト8進出してくれるでしょう・・・
これからは、1戦1戦が厳しい戦いになると思いますが、決勝戦まで進んでくれる事を信じていますよ
頑張れ~ニッポン

それでは、採集記の続きです・・・。

幸先良く3令幼虫をゲット出来た事で、2本目は成虫を当てたいなあと思いながら、ポイントの奥へと進み材探しをしていると、いくちかの朽ち木が見つかりチェックするが、手応えがない・・・。

1本当てたとは言えども2本目となると、そうそう簡単に見つかるはずもなく、あちこちと歩き廻っているとようやく1本の立ち枯れ材を発見

これはいいかもなあ

早速、立ち枯れ上部からチェックを入れてみると、サクサクで良い感じです・・・

すると、途中からなにやら良い感じの食痕が姿を現した・・・。

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立ち枯れ材

この時点では、何とも言えないが、しっとり感のある太い食痕に変わり、なかなか良い感じがする・・・。

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しっとり感のある食痕

そして、徐々に極太へと変化しながら下部へと食い進んだ後、今度は中心部を通り裏側に行っている・・・。

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徐々に極太食痕へと変化

ここからは、比較的柔らかな材質部分を下部へと食い進んでいる様子が判りますが、食痕は粗目となっており、堅く詰まっている感じです。

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粗目の食痕

そして、さらに地面スレスレの部分まで食い進んだ後、ようやくポコッと穴が開いたので、中を覗き込んでみると、そこには大きな3令幼虫の姿があったのです・・・

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大きな糞が混じる極太食痕

これも大きいなあ

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ついに姿を現した大きな3令幼虫

写真を何枚か撮った後、3令幼虫の周囲の穴を広げてから体重計に載せてみたところ、これも15グラムオーバーとなる大型幼虫だったのです・・・
それでも、頭幅が10,6ミリですから、成虫に羽化しても63~65ミリと言ったところかなと・・・。

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大型3令幼虫(体重15,6グラム、頭幅10,6ミリ)

この立ち枯れ材は、材質がまあまあ良かったので、もう1頭くらいいるのかなと思いましたが、結果的にはこの1頭のみでした。

そして、今日は遅めのスタートだった事もあり、あっと言う間に正午を過ぎてしまったので、車に戻りながら材探しをするものの、手応えがなく午前の部終了・・・。

昼食は、いつもの店に行ってラーメンとチャーシューミニ丼のセットを注文・・・

いやいや、いつもながら美味しかったですねえ・・・

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いつものラーメンとチャーシューミニ丼のセット(1000円)

そして、午後の部開始となりましたが、今回は過去に一度も採集実績のないエリア内での探索を行い、”これはもらったと思える大きな倒木を含めていくつかの朽ち木をチェックしたものの、残念ながら手応えはなかった・・・。

こうして、今回の採集が終了しましたが、暖かくなった上に緑が濃いポイントでは、なかなか材探しも容易ではありません・・・

随分と汗もかきましたが、天候に恵まれたのが一番良かった点だったですね。

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今回採集した3令幼虫

さて、次回はクワ友とのブナ帯遠征ですが、頑張って来ます・・・

     終わり・・・。

のんびりと単独で山歩き・・・パート1。

今年のGWは、9連休のところもあるようですが、私は、残念ながら2連休しかありません・・・
まあ、仕事なんで仕方ありませんね・・・。
クワ友の中には、既にGW突入した方もあるので、羨ましい限りですね。
そうそう、MLB大谷選手が4号ホームランを打ったまでは良かったんですが、足首を捻挫したようでちょっと心配です。
大事に至らなければいいんですが、回復が早い事を願いたいですね。

さて、それでは先日の採集のお話です・・・。

もう既に新緑がきれいになった時期ですが、ちょこっと山歩きに行って来ました。

地元をゆっくりと出発し、現地に到着すると、早速予定していた目的のポイントへと車を走らせた・・・。

そして、準備をして行動開始となりましたが、山の中は、既に山菜のタラの芽も伸び切ってしまい、ちょっと時期が遅すぎましたね。

しかし、迎えてくれた富士山は本当に綺麗ですね・・・

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いつ見ても綺麗な富士山

林道を進んでから気になる斜面を行ったり来たりしていると、目の前に気になる部分枯れ材を発見

早速、怪しい部分にチェックを入れてみたところ、堅く詰まった怪しい食痕を確認する事となったんですが、確定と言うには少々細い感じがする・・・。

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部分枯れ材

う~ん、何とも言えないなあ

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堅く詰まった3令の食痕

しかし、この食痕の続きをチェックすると、直ぐに太さが増して確定と言える状況となった・・・

そして、その先を慎重に追い掛けて行くと、本命の3令幼虫の姿があったのです・・・

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オオクワガタ3令幼虫♀(体重7,2グラム、頭幅9,3ミリ)

1頭目は、普通サイズの3令幼虫♀でしたが、さらにチェックをしていると、極太食痕が縦横無尽に走っている・・・

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極太食痕が縦横無尽に走っている

その内の1本を追い掛けていると、今度は小さめの3令幼虫かなと思いきや、一応♂でした・・・

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オオクワガタ3令幼虫♂(体重9,0グラム、頭幅9,9ミリ)

そして、さらにもう1本の食痕を追い掛けて行くと、今度はかなり大きな幼虫が姿を現しました・・・

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大きな3令幼虫

しかし、部分枯れが堅い上に中心部へと入り込んでいるため、取り出すのに時間が掛かる・・・。

そのため、幼虫が1回転するまでじっくりと待ってから、小枝を噛ませてようやく取り出す事に成功

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大型3令幼虫(体重15,1グラム、頭幅10,8ミリ)

なかなかいいサイズの大型幼虫ですが、その時の極太食痕と一緒に記念撮影・・・。

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大型3令幼虫と極太食痕

この部分枯れの材質はかなり堅い事もあって、全般的に取り出し時間が掛かってしまいましたが、焦る事もないので休憩をしながらゆっくりとチェックをして行った・・・。

すると、しばらくして3令幼虫の姿を確認

なんとなく♂の3令幼虫のようです・・・

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オオクワガタ3令幼虫♂(体重9,5グラム、頭幅10,9ミリ)

さらにこの後、1頭追加したところで終了し、ポイント奥へと探索に歩いて行ったところで、新たな感動が待っていたのです・・・。

     つづく・・・。
プロフィール

☆KAZUさん☆

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