久しぶりに行ったポイントで感動が待っていた・・・パート2。

WBCもいよいよ大詰めですが、日本の準決勝の相手はアメリカに決定し、日本対アメリカとプエルトリコ対オランダの戦いとなりましたね・・・。
この中で日本以外は、優勝すれば初優勝という事になりますが、日本が勝てば3度目の優勝です。
とにかく頑張って欲しいですね・・・
とりあえずは準決勝のアメリカ戦ですが、頑張れ~、侍ジャパン

それでは、採集記の続きです・・・。

既にペアゲットとなりましたが、まだほんの少ししかチェックしてない事もあり、本当に怪しい部分にチェックを入れた瞬間の確定食痕の先が気になります・・・

その先を丁寧に追い掛けていくと、キメの細かな堅く詰まった食痕が伸びている・・・。

IMG_1707.jpg
堅く詰まった食痕が下部へと伸びていた

この先にいるのは間違いない

そして、次の瞬間、ポコッと穴が開いたところにプリッとした大きなお尻が姿を現しました・・・

これは15グラム前後の3令♂のようです・・・

IMG_1709.jpg
プリプリっとしたお尻

写真を撮り終えてから、ゆっくりと取り出して量りに載せると14,1グラムでした。

まあまあのサイズかな・・・

IMG_1710.jpg
3頭目の3令♂(体重14,1グラム、頭幅11,0ミリ)

さらに続きを追い掛けていくと、これも極太食痕となって下部へと食い進んでいるようです。

IMG_1711.jpg
堅く詰まった極太食痕

とにかく良材だけにどんなものが登場するのか?この先にいる主が気になります・・・。

さらにその食痕を追い掛けて直ぐに主の姿が明らかになったのですが、先程よりも大きな3令のようです・・・

IMG_1712.jpg
丸々とした3令♂

丸々としていて頭幅もありそうです・・・

取り出して量りに載せてみると、先程よりも大きな14,7グラムでした。

頭幅も11,5ミリとまあまあの大きさでしたね・・・。

IMG_1715.jpg
4頭目の3令♂(体重14,7グラム、頭幅11,5ミリ)

まだ大半を残し、食痕が切れたところで終了とし、もう少しこのポイント内を探索していると、樹液の木が2本見つかったので、これで良しとし、昼食休憩を取った後に午後の部の開始となった・・・。

一応成果が得られた事で、久しぶりに採集者なら殆んどの方が知っていると思われるとあるポイントへと行ってみる事にした。

ここは、過去も現在もオオクワガタの濃いとされる地域ではありますが、私自身は最近入っておらず、どの様になっているのかが興味があったので、そこへと向かい歩きながら周囲を観察していると、既に採集者の入った形跡があり、大半にチェックした痕跡が残っていた。

しかし、これは本命が出たなあという確定したものはなく、何本かが気になってチェックをしてみると、その内の1本から確定と思われる2令サイズの食痕が出たので、この瞬間、私の中では多分間違いないなという感じでしたね・・・

その食痕を追い掛けていくと、案の定綺麗なボディーの2令幼虫が姿を現したのです。

IMG_1719.jpg
オオクワガタ2令幼虫

周囲をちょっと払いのけてみると、立派な2令幼虫が姿を見せました・・・。

IMG_1720.jpg
2令♂(頭幅5,2ミリ)

そして、この後、初令幼虫が1頭出たところでストップし、これ以上は割らずに他の材を探しながら、このポイント内をあちこち歩き廻りましたが、追加はなく、ここで本日の採集を終える事となりました。

IMG_1722 - コピー
2本目の材で採集した初・2令幼虫

IMG_1725.jpg
1本目の材で採集した3令幼虫

私にとっては、2本当てれば上出来ですね・・・
色々と楽しませてくれたフィールドに感謝し、この場を後にしました。
樹液シーズンまで後2ヶ月足らずですが、それまで後数回は材割り採集を楽しみたいですね・・・。

     終わり・・・。

久しぶりに行ったポイントで感動が待っていた・・・パート1。

WBCもいよいよアメリカに乗り込んでの試合が始まろうとしています。
前回準決勝敗退だっただけに今回は、優勝奪還目指して頑張って欲しいですね・・・

さて、それでは先日の採集のお話です・・。

この日は、単独で色々と行ってみたいポイントをピックアップしながら、最初に向かったポイントは過去に一度もゲットした事のないポイントだった。

ここは、近年来てはいるが、なかなか厳しい感じがするポイントで、手付かずの材が結構ありましたが、全く手応えなくポイント移動する事となった。

2ポイント目は、もうかれこれ7~8年は来ていないだろうか・・・?

それでも、このポイントが気になり、早速探索を開始すると、怪しい朽ち木がまあまああり、その一つ一つをチャックしてみるものの、本命は出ず・・・

さらに歩いて探索していると何本かの倒木が目に留まった・・・。

そして、何本かをチェックした後、見た目も良さそうな倒木があったので、近くまで行ってから全体を良く見てみると、かなり期待出来そうな雰囲気だった・・・

IMG_1704.jpg
良い感じの倒木

倒木のえぐれた状況と言い、決め手はこのカワラだった。

この手のカワラ材は、かなり朽ち方が良く、これまでにも良い思いをした事が度々ある。

IMG_1705.jpg
このカワラ材の朽ち方は最高に近い

そして、まずは怪しい部分にチェックを入れた瞬間、直ぐに確定食痕が現れ、慎重に追い掛けていったところ、オスと見間違える程大きな3令♀が姿を見せたのです・・・

それにしても大きな♀3令だなあ・・・。

IMG_1694.jpg
最初に採れた3令♀(体重9,7グラム、頭幅9,8ミリ)

久しぶりに10グラムを超える大物かなと思いましたが、体重は9,7グラムでした。

IMG_1702.jpg
久しぶりの大きな3令♀

さらに続きを削ると、3~4センチはあろうかと思える極太食痕が姿を現し、この先にいる主がどんなものなのか?期待感が高まったのです・・・。

IMG_1696.jpg
太さ3~4センチの極太食痕

この極太食痕から、この先にいる主の大きさは、多分15~16グラムかなと想像しながら、慎重に追い掛けていったところ、それよりも大きい感じのする3令幼虫がついに姿を見せたのです・・・

IMG_1697.jpg
ついに食痕の先の主が姿を現す

材質も良く、キメの細かな堅く詰まった食痕でしたが、居食いをしている感じでそれ程移動はしていなかったようですね・・・。

この大きさなら18~19グラム位はありそうかな・・・。

IMG_1698.jpg
ゴロンとした丸々太った大きな3令幼虫

そして、量りに載せてみたところ、意外に大きくて20グラムジャストでしたね・・・

IMG_1701.jpg
特大3令幼虫(体重20,0グラム、頭幅11,2ミリ)

これまでにも色々なケースを見聞きしていると、成虫のサイズであるとか幼虫の大きさは、その時の運もあるけれども、やはりカワラの付いた良材には、大型が入っている可能性が高いと言えます。

さて、まだほんの一部分しかチェックしていないので、もっとも怪しいと思えるカワラの寄生した部分へこれからやろうと言う状況でしたが、いよいよその部分に斧を入れると、次の瞬間、しっとり感のある材質部分に極太食痕が剥き出しになったのです・・・

IMG_1706.jpg
さらに上部からは極太食痕が・・・。

これはまだ大物が入っているかもしれないなあ・・・

     つづく・・・。

宝探しは面白い・・・。

3月に入り寒さも幾分和らいできた今日この頃です・・・。
ちょうど1ヶ月ほど前に後輩君が岐阜県の河川敷に採集に行った際、随分と柳の木が伐採されていましたと言う話を聞いたんですが、相変わらず重機を使っての河川敷の伐採が現在もこれからも継続して実施されていくようで、これから先どうなってしまうのだろうか・・・。
私自身も少ないながらも、この地域が好きで平均すれば年間2~3回は採集に行っている感じですが、年々採集する事が厳しくなっている現状を考えると、今後はさらに難しくなるでしょうね。
しかし、難しいからこそ”夢の宝探し”が採集者にとっては面白いわけで、そんな宝探しが私にとっても魅力的だし、ロマンを感じます・・・

今回一緒に行く事になった後輩君も、すっかりここの河川敷に魅了されてしまった1人なんですが、過去には40連敗を記録した事があったものの、それでも諦めずに奮闘し続けている姿には、私自身も頭が下がります・・・。

やはり、何としても自力ゲットしたいという思いが、彼をそうさせているのでしょう。何度通っても採れないと諦めたくなる気持ちも理解出来ますが、彼には真の価値観を味わいたいという気持ちが強いのだと思いますね。

これは、なかなか出来るものではありませんが、仕事面でも信頼度が高い彼ですから、今回はやってくれるかもしれません・・・。

2人でそんな期待感を持ちながら、地元静岡を早朝に出発して現地へと向かった。

途中、やはり伐採されている光景を目の当たりにしましたが、やはり複雑な思いがします。

そして、狙いを付けていたポイントへと到着・・・。

ここは、数年前に良材を見つけたポイントなのですが、いったいどうなっているのかが気になっており、早速着替えをして探索開始となった。

幸い採集者の痕跡はなく、朽ち木は少なからずあるので、1本1本チェックをしていくが、出て来るのはコクワ君ばかり・・・。

ここ河川敷では、大半がコクワ君でそれ以外が本命なので、同定のし易いのが特徴です・・・

後輩君も高所の朽ち木をチェックしていきますが、こちらも手応えがないようです。

そうこうしている内に2時間以上が経過し、数年前に見つけた立ち枯れ材にようやく辿り着く事が出来た・・・。

直径はかなり太めであり、しかも立ち枯れているそのままの状態で残っていた。

高さは2,5メートル程であろうか、しかし、カワラがびっしりと付いており、状態は良さそうである・・・

IMG_1678.jpg
ヤナギ立ち枯れカワラ材

容量がかなりあるので、後輩君を呼んで2人でチェックを開始する事にする・・・。

後輩君は、上部からチェックを入れる・・・。

そして、私は胴の部分の妖しいと思われる部分にチェックを入れると3令の食痕が姿を現した。

う~ん、ちょっと細めであるためか確定とは言えず、その先を追い掛けていったところ、しばらくしてその姿が明らかとなった。

サクサクの良い感じで朽ちている部分でしたが、出て来たのは、やはりコクワ君だった・・・

IMG_1679.jpg
残念ながらコクワ君

この後、上部でチェックをしていた後輩君が、何やら2令サイズの綺麗な食痕を追い掛けていましたが、残念ながらこれも2令のコクワ君だった・・・。

そして、先程3令のコクワ君の出たところから、70~80センチ下ったところに再度チェックを入れた私ですが、その瞬間、極太食痕が姿を現したのです・・・

私「マッチャン、これどう思う

マ「いやあ、これは凄いですねえ

私「これは間違いないなあ


IMG_1680.jpg
極太食痕現る

極太食痕には間違いないが、途中途中で隙間があるのがちょっと気に掛かる・・・。

ひょっとして、この先で死んでいる可能性もあるなあと、この時に感じましたが、その先を追い掛けていったところ、直ぐに大きな穴が開いた瞬間、これはこの先に大きな3令がいるなと確信したのです・・・

再度、後輩君に同じ質問を投げ掛けてみた・・・。

私「マッチャン、これどう思う

マ「これは相当デカイものが入っている感じですねえ

私「しかし、この穴の大きさはかなりのものだなあ・・・。」


IMG_1682.jpg
直径20ミリ以上もある大きな穴

2人して顔を見合わせながら、目の前にある穴の大きさに驚嘆し、その先にいると思われる主がどんなものなのかを想像していたのです・・・。

この時にライトを照らしながら、奥の主を確認しようとしましたが、かなり奥にいるようで姿が確認出来ません。

私の記憶でも、ここまで大きな穴と言うのは過去に2~3度と言ったところだろうか・・・??

しかも、この極太食痕は、居食いをしながらのものであるために本当に短い長さであった。

そして、穴の先を少しづつ追い掛けていくと、ついにその主が姿を現したのです・・・

これはデカイなあ

IMG_1684.jpg
プリプリっとした大きなお尻

この時点では、2人共17~18グラム位かなあと言うかんじでしたが、この後全体の幼虫の姿が見えると、その大きさに驚いたのです・・・

IMG_1687.jpg
ひと目でデカイと感じる特大幼虫

しかしながら、正直この瞬間でも20グラムいっているかどうかなあと言う感じでしたが、とにかくそれに近いなあと言うのは実感していたのです。

そして、写真を何枚か撮った後、慎重に取り出し、量りに載せてみると、なんと21,4グラムで頭幅11,6ミリの特大幼虫だったのです。

IMG_1689.jpg
特大幼虫(体重21,4グラム、頭幅11,6ミリ)

ここ河川敷では、以前9年前に21グラムの特大幼虫を割り出しましたが、結構月日が経ったんだなあと実感した次第です。

なかなかこの地域では見る事の出来ないサイズである事には間違いないですが、きっとこの河川敷のどこかにまだまだ大きな幼虫や70ミリを越える成虫が生息しているかも知れず、”宝探し”と言う面白さを感じてしまいます。

この1頭を採集した後、今度は後輩君に続きをチェックしてもらいましたが、残念ながら追加はありませんでした。

しかし、産卵した時にはいくつかの卵を産んだと考えられますが、外敵に食べられてしまった可能性もありますね。しかも、各所で現在も伐採が行われていますから、朽ち木をはじめとする生木までもが相当犠牲になっている状況です。

ここも近い将来無くなってしまうかもしれないですね、ひじょうに残念な事ですが、これがここ河川敷の状況なのです・・・。

この後も、場所を変えながら、2人で奮闘したものの、残念ながら追加は得られませんでした。

まあ、実際にはまだまだ広範囲に渡って雑木林は存在していますから、頑張れば採れると思いますが、私レベルでは1頭割り出すのが本当に難しいと感じているので、容易ではありません。

しかし、通っても採ることは容易ではありませんが、行かなければ絶対に採れませんから、諦めずに頑張る事しかありませんね。

私自身の採集の原点になっているのは、今から21年前にH氏に言われた”頑張れば採れますよ!”と言う深みのある言葉です。
頑張っても採れないのは、まだまだ頑張りが足りないと自覚し、さらに頑張る事だと言うことを肝に銘じてやる事ではないかなと思いますね。

IMG_1690.jpg
高所で奮闘する後輩君

私なんかはまだまだですが、現在のマイペースで仲間と採集を楽しむスタイルが好きです・・・

この日、後輩君と日没までやって終了し、帰りは高速PAで唯一あるサガミに立ち寄り、蕎麦と焼肉丼のセットを食べて帰宅しました。

IMG_1691.jpg
新城PAならではのしんしろセット800円(焼肉丼と蕎麦のセット)

私のクワ友の中には、この地域が大好きだと感じている方々が何人かいますが、この宝探しが魅力的ですね。

今期もう一度くらいは、撃沈を食らいにこのレア産地へと行けたらなと思います・・・。

     終わり・・・。

クワ友との山歩き・・・。

この時期になると徐々に日が延びて来てるので、17時半過ぎまで明るいですねえ・・・。
昨日は、注目のサッカー新人戦の県の決勝戦が藤枝東対静岡学園の名門同士の戦いとなり、前半を0対0で折り返した後半に先制した藤枝東でしたが、その後2点を返されてしまい、惜しくも準優勝という結果でした・・・。
しかし、まだ新チームが発足して3ヶ月足らずですから、これからですね・・・。
次の高校総体に向けて良いチームとなってくれる事を期待したいですね・・・

さて、先日は、久しぶりに2日間掛けての採集へと行って来ました。
1日目は、新ポイントへのチャレンジをするためにあらかじめ下調べをしておいたところへと向かい、二手に分かれての探索をしましたが、車で流してポイント探しをするのが主になってしまい、午前中は殆んど斧を振るう事もなく終了し、午後からはようやくそれなりのポイントが見つかり、探索をするものの全く手応えがなく、途中で別行動していたクワ友と合流し、手付かずのポイントで材をチェックしたんですが、他種は出るものの本命に出会う事はなかった・・・

やはり、新規開拓は厳しいですが、この積み重ねですね・・・。

結局、日没後まで粘ったものの、今回は駄目でした。

ここで冷え切った身体を温めるには、やはりこれが一番です・・・

クワ友お勧めのラーメン屋に入って、つけ麺のセットを注文(正確にはこれにギョーザ付)したんですが、ボリュームがあり過ぎて参りました・・・

気になる味の方は、ひじょうにコクもあって美味しかったですよ~

IMG_1661.jpg
つけ麺のセット

ここでホテルへと向かい疲れた身体を休める事に・・・。

そして、2日目の朝を迎えた・・・。

今日も天候は良さそうです・・・

この日は、新規開拓をやめて既存のポイントを攻めることとなったが、久しぶりに入るポイントばかりだったので、ひじょうに楽しみでもあったのです。

クワ友の1人は、流石に鋭い勘でここから本当に出したの?と思える部位から3令を取り出し、しかも2本目もさらに3令を割り出し、基本通りの採集をしていたら、このゲットには至らなかっただろうと、彼のセンスの良さに感動した・・・。

残念ながら、この時の写真を撮れなかったので少々残念でしたが、大半の方が見たら驚かれるでしょうね・・・。

そんな事があり、私自身も探索をしばらく続けていると前方に面白そうな手付かずの材を発見

IMG_1664 - コピー
立ち枯れ材

決して最良と思えるものではありませんでしたが、見事な朽ち方をしており、期待が高まった・・・

これならこの部分が怪しいなあと思える部分にチェックを入れると直ぐに2令サイズの食痕が姿を現した・・・

これは来たなあ

IMG_1665.jpg
オオクワガタ2令の食痕

そして、1本の食痕を追い掛けていくと、しばらくして本命の2令幼虫が姿を現したのです・・・

この時点で、まだいくつか入っている事が分かったので、近くにいたクワ友に声を掛けた。

IMG_1666.jpg
オオクワガタ2令幼虫

そして、クワ友に代わった後も本命が次々に姿を現した・・・。

その中に1頭だけ2令のままで死んで黒くなっていたものがありましたが、大半は無事でしたね。

クワ友と交代しながらチェックをした後に残りのエリアも探しましたが、本命は出なかった・・・。

しかし、このエリアには樹液採集で楽しめそうな樹液木が沢山あり、採れるかどうか分かりませんが、チャレンジする価値は充分にありますね・・・

さて、そうこうしている内に午前中の部も終わり、昼食休憩を終えた後に気になるポイントへと移動する事に・・・。

材は豊富ですが、なかなか朽ち木が見当たらず、苦戦していると良い感じのする朽ち木を発見

これならまず入っているだろうと思える程の良材だったので、クワ友にこの材を任せて私は近隣を探索する事にした。

それ程良さそうな朽ち木は見つからなかったものの、1本の樹液木を見つけたのでこれが収穫だろうか・・・

採集者が来ないようなエリアなので、今夏が楽しみです・・・

樹液木を撮ろうと思いましたが、いつも忘れっぽいので今回も撮影出来ずに残念・・・。

気になるクワ友がチェックしていた朽ち木ですが、状態が良かったものの、何も出ずだったようです。

さらにポイント移動して探索をしていると、状態の良さそうな容量のある材を見つけたので2人でチェックをする事に・・・。

なかなか手応えがなかったのですが、最後の最後に2令幼虫が1頭のみ確認する事が出来、薄暗くなって来たところで今回の採集を終える事となった・・・。

2日間を通すとひじょうに厳しい採集ではありましたが、幸い4本の材で当てる事が出来ましたから、良かったと思います・・・

私自身は、2令のみでしたが、貴重なものなので充分満足な結果でしたね。

オオクワ採集は、当たる時には当たりますが、全く当たらない時も多々あるし、貴重なものを1頭だけとは言え感動するものです。

IMG_1671.jpg
今回採集した2令幼虫

現在、私の住んでいる地元の有名な大井川では、河川敷の柳の木の伐採が行われています。
夏になれば大人や子供がライトを片手に樹液採集を楽しんでいるエリアですが、こんな光景が山梨県では随分前からソーラーパネルの設置に伴い、森林伐採が行われいますし、岐阜三川でも河川敷の柳の木が以前から現在に至るまで伐採が続いている状況です・・・。
何らかの理由があっての事だから仕方ないとは言え、ひじょうに残念な現況に複雑な思いがしてなりません。
いつまでも採集の楽しめる環境であって欲しいと願わずにはいられません・・・。

     終わり・・・。

久しぶりに単独で山歩きして来ました・・・。

クワ友たちもあちこちで単独で頑張っているようですが、その内の1人からのゲット報告がありました。
かなり歩いたものの、結構厳しかったと・・・。
それでも粘って2本の材で当てたようなので、大したものですね・・・

さて、私も今回は単独で山歩きをして来ました・・・。

狙うは、3令か成虫といきたいところですが、早々簡単に採れるようなものではないですから、まずは、あらかじめ目星を付けていたエリアに入ってみる事にしました。

ここのポイントでは、数本良さそうな材をチェックしたものの、残念ながら手応えはなし・・・。

ならば2ポイント目へと移動する事にした。

ここのエリアも考えてみれば、しばらくご無沙汰でしたが、これは入っているでしょうと思える材も、いつものコクワ君のみで、残念ながらここも手応えなしに終わってしまった・・・

しかし、2~3年後に楽しみなカワラ材の朽ち木を見つけたので、これで良しとする事にしよう・・・

そして、この後は昼食休憩に入り、簡単に済ませた後に3ポイント目に移動しましたが、ここは意外と目立ちにくい場所であるため、材は手付かずのまま残っていたものの、確認出来たのは大半がノコ君だった・・・。

いやあ、厳しいなあ

と言っても、いつもこんな感じではありますが・・・。

次は、ここ数年全く行っていないポイントへと移動し、あちこちを探索するものの、全く手応えもなく、いよいよ日没までおよそ2時間位となったところで、さらにポイント移動する事となった・・・。

もうそろそろ良材に当たってもいい頃なんだけどなあと思いながら、朽ち木を探しているとひと際オーラを放つ1本の材を発見

これはもらった~

この材に入らなかったらどの材に入るんだ?と思える程の材だったので、早速、怪しそうな部分にチェックを入れていくと、直ぐに感じの良さそうなしっとり感のある食痕が姿を現した・・・。

しかし、ただ気になるのがその食痕の太さだった。

と言うのも、その食痕は詰まり具合も良く、その食痕に糞が混じっていない事から、期待感はあったんですが、可能性としてはアカアシの可能性も考えられることから、まずはその主を確認してからだなと言う事で、慎重に追い掛けていくと、ポコッと穴が空いたそこには、なんとアカアシの姿がありました・・・

そして、その周辺からは、結構そんな食痕が多数出たものの、全てが異なり、仕方なく別の怪しい部分にチェックを入れた瞬間、これは間違いないでしょうと思える食痕が出たのです・・・

その周囲の奥からも太い食痕が姿を現し、その1本を追い掛けていったところ、ついに本命が姿を現したのです・・・

これは来たぞ~


IMG_1644.jpg
最初に採集したオオクワガタ3令♂(体重13,4グラム、頭幅10,6ミリ)

1頭目は、3令中期から後期にかかるまあまあの♂だった。

写真を何枚か撮ってから、続きをチェックすると、2頭目も♂が出て来たのです・・・

これなら数頭は入っているに違いありません。

IMG_1647.jpg
オオクワガタ3令♂(体重10,1グラム、頭幅10,6ミリ)

途中、こんな食痕だらけでしたが、この先で今度は♀の3令が出たのです・・・。


IMG_1648.jpg
きれいな3令の食痕

さらに極太食痕がいくつか姿を現しましたが、この後もう1頭の♀3令が採れた後、反対側からも極太食痕が姿を現し、その食痕を追い掛けていく事に・・・。


IMG_1649.jpg
3令の極太食痕

すると、その先には3令中期の♂の姿がありました・・・


IMG_1651.jpg
最後に採集した3令♂(体重8,7グラム、頭幅10,6ミリ)

もう既に辺りは真っ暗になってしまい、まだ容量はあるものの、一応食痕の切れたところで終了とした。

最後の最後に感動の待っていた今回の採集でしたが、ここで本日の採集を終える事となり、食事をした後に帰宅となりました。


IMG_1656.jpg
今回採集した3令5頭(3♂2♀)

やはり、採集は良い運動になるし、頑張れば感動を味わえるので、最高ですね・・・

さあ、しばらくは仕事頑張ろう

プロフィール

☆KAZUさん☆

Author:☆KAZUさん☆
詳しくはKAZUさんプロフへw

最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード
カウンター
お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文: