クワ友と某県へ・・・。

クワ友と2人で某県へと採集へ行って来ました・・・
天気が心配される中、見事に雨模様でかなり濡れてしまいましたが、どうにか雰囲気の良さそうなポイントを見つけて探索をしたものの、一瞬ドキッとする幼虫が出たと思ったら、ノコでした・・・

まあ、そんな感じであちこちをポイント探ししたものの、なかなか厳しい現実を味わいました。

しかし、オオクワガタ採集は、この繰り返しなので、またリベンジをしたいと思いますね・・・

成果はと言えば、夏に面白そうな樹液木のあるところを見つけた事かな・・・。

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樹液木その1

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樹液木その2

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樹液木その3

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樹液木その4

これは、ほんの一部ですが、オオクワガタが存在しているのかどうなのかが分からないところであるため、このエリアにいるかは分かりませんが、通ってみても面白いかなと思いますね。
また機会があればチャレンジしたいと思いますが、久しぶりに再会したクワ友との思い出話やらなにやらで結構面白い話が出来たので楽しい採集でした・・・

さあ、また頑張ろう

河川敷へ再チャレンジ・・・。

今回、後輩君との日程が合った事から、再度河川敷へのチャレンジをする事となった・・・
この地域は、探索をしてもなかなか採る事が難しいだけにその難しさが反対に採集意欲をかきたててくれるところでもあります。
後輩君もそんな魅力にどっぷりと浸かってしまった1人かもしれませんが、私自身も頑張れば何とかなるかもしれないというそんな難しさに惹かれてしまった1人なんです・・・。

今回は、早朝より気合を入れての探索となった・・・。

ちょうど採集を始めてから1時間ほどが経過した頃だった。

このポイントは、殆んどが手付かずであったので、後は虫っ気があるかどうかが気になっていたのですが、たまにある朽ち木にはいつものコクワ君があちこちで確認され、虫っ気のある事が確認された。

オオクワガタがなかなか採れない地域でも、この虫っ気があるかないかが大きなポイントとなる。

勿論、棲み分けはしていると思いますが、近くに樹液木があり、そこから朽ち木へと産卵に飛来すると考えられるので、虫っ気のないところでは、オオクワガタの存在もかなり薄いか全くないかのどちらかと言えるでしょう・・・。

そんなわけで、ここもひょっとしたらと思いながら、とあるヤナギの倒木をチェックしてみる事にしたんですが、見た目は小木なので大した事はないかなと思ったところが、いきなり極太食痕が・・・

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直径15センチ幅の小木に極太食痕

これが出た瞬間、高い確率でこの先にオオクワガタがいると感じた・・・。

しかも、しっかりと堅く詰まったその食痕は、さらに横へと伸びている。

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比較的堅く詰まった食痕が・・・。

比較的状態の良い部分を食い進み、その太さは50センチ以上も続いていたのです・・・。

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良い感じで50センチほど伸びている

そろそろかなあと思いながら、伸張にチェックをしていると、その先でついにその主が姿を現したのです。

さて、どっちなんだろう・・・

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ついに主が姿を現した

しかし、期待を裏切って出て来たのはデカコクワ君だったのです・・・

まあ、過去にもこんな食痕で幾度となく騙されて来ましたから、いやあ、残念という他ありません・・・。

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残念ながらデカコクワ君

気持ちを切り替えて、さらに朽ち木を探してはチェックを繰り返していると、今度は切り株の根部に極太食痕を確認する事となった。

しかし、どう見てもオオクワガタの雰囲気はなく、多分根部を好むあの幼虫に違いないと思い、その先をチェックしていると・・・。

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根部を食い進む極太食痕

やはり、ヒラタ君だったのです・・・

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やはり、根部にはヒラタ君が・・・。

顔を良く見ると特徴的です・・・。

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ヒラタクワガタ♂

まず見間違える事のない顔をしているので、残念ですがダメでした。

さらにポイント内を移動しながら探索をしますが、私も後輩君も共に成果なしで午前中が終了となった。

午後は、ポイント移動しながらいくつかの地域へアタックしたものの、怪しいものすら確認出来ず、この河川敷で12時間頑張りましたが、残念ながら成果はありませんでした。
2人で1日中楽しめた河川敷ですが、1日で探索出来る範囲は限られてしまうので、長い目で見ながら今後もボチボチと宝探しを楽しみたいものです・・・

     終わり・・・。

久しぶりに行ったポイントで感動が待っていた・・・パート2。

WBCもいよいよ大詰めですが、日本の準決勝の相手はアメリカに決定し、日本対アメリカとプエルトリコ対オランダの戦いとなりましたね・・・。
この中で日本以外は、優勝すれば初優勝という事になりますが、日本が勝てば3度目の優勝です。
とにかく頑張って欲しいですね・・・
とりあえずは準決勝のアメリカ戦ですが、頑張れ~、侍ジャパン

それでは、採集記の続きです・・・。

既にペアゲットとなりましたが、まだほんの少ししかチェックしてない事もあり、本当に怪しい部分にチェックを入れた瞬間の確定食痕の先が気になります・・・

その先を丁寧に追い掛けていくと、キメの細かな堅く詰まった食痕が伸びている・・・。

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堅く詰まった食痕が下部へと伸びていた

この先にいるのは間違いない

そして、次の瞬間、ポコッと穴が開いたところにプリッとした大きなお尻が姿を現しました・・・

これは15グラム前後の3令♂のようです・・・

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プリプリっとしたお尻

写真を撮り終えてから、ゆっくりと取り出して量りに載せると14,1グラムでした。

まあまあのサイズかな・・・

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3頭目の3令♂(体重14,1グラム、頭幅11,0ミリ)

さらに続きを追い掛けていくと、これも極太食痕となって下部へと食い進んでいるようです。

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堅く詰まった極太食痕

とにかく良材だけにどんなものが登場するのか?この先にいる主が気になります・・・。

さらにその食痕を追い掛けて直ぐに主の姿が明らかになったのですが、先程よりも大きな3令のようです・・・

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丸々とした3令♂

丸々としていて頭幅もありそうです・・・

取り出して量りに載せてみると、先程よりも大きな14,7グラムでした。

頭幅も11,5ミリとまあまあの大きさでしたね・・・。

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4頭目の3令♂(体重14,7グラム、頭幅11,5ミリ)

まだ大半を残し、食痕が切れたところで終了とし、もう少しこのポイント内を探索していると、樹液の木が2本見つかったので、これで良しとし、昼食休憩を取った後に午後の部の開始となった・・・。

一応成果が得られた事で、久しぶりに採集者なら殆んどの方が知っていると思われるとあるポイントへと行ってみる事にした。

ここは、過去も現在もオオクワガタの濃いとされる地域ではありますが、私自身は最近入っておらず、どの様になっているのかが興味があったので、そこへと向かい歩きながら周囲を観察していると、既に採集者の入った形跡があり、大半にチェックした痕跡が残っていた。

しかし、これは本命が出たなあという確定したものはなく、何本かが気になってチェックをしてみると、その内の1本から確定と思われる2令サイズの食痕が出たので、この瞬間、私の中では多分間違いないなという感じでしたね・・・

その食痕を追い掛けていくと、案の定綺麗なボディーの2令幼虫が姿を現したのです。

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オオクワガタ2令幼虫

周囲をちょっと払いのけてみると、立派な2令幼虫が姿を見せました・・・。

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2令♂(頭幅5,2ミリ)

そして、この後、初令幼虫が1頭出たところでストップし、これ以上は割らずに他の材を探しながら、このポイント内をあちこち歩き廻りましたが、追加はなく、ここで本日の採集を終える事となりました。

IMG_1722 - コピー
2本目の材で採集した初・2令幼虫

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1本目の材で採集した3令幼虫

私にとっては、2本当てれば上出来ですね・・・
色々と楽しませてくれたフィールドに感謝し、この場を後にしました。
樹液シーズンまで後2ヶ月足らずですが、それまで後数回は材割り採集を楽しみたいですね・・・。

     終わり・・・。

久しぶりに行ったポイントで感動が待っていた・・・パート1。

WBCもいよいよアメリカに乗り込んでの試合が始まろうとしています。
前回準決勝敗退だっただけに今回は、優勝奪還目指して頑張って欲しいですね・・・

さて、それでは先日の採集のお話です・・。

この日は、単独で色々と行ってみたいポイントをピックアップしながら、最初に向かったポイントは過去に一度もゲットした事のないポイントだった。

ここは、近年来てはいるが、なかなか厳しい感じがするポイントで、手付かずの材が結構ありましたが、全く手応えなくポイント移動する事となった。

2ポイント目は、もうかれこれ7~8年は来ていないだろうか・・・?

それでも、このポイントが気になり、早速探索を開始すると、怪しい朽ち木がまあまああり、その一つ一つをチャックしてみるものの、本命は出ず・・・

さらに歩いて探索していると何本かの倒木が目に留まった・・・。

そして、何本かをチェックした後、見た目も良さそうな倒木があったので、近くまで行ってから全体を良く見てみると、かなり期待出来そうな雰囲気だった・・・

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良い感じの倒木

倒木のえぐれた状況と言い、決め手はこのカワラだった。

この手のカワラ材は、かなり朽ち方が良く、これまでにも良い思いをした事が度々ある。

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このカワラ材の朽ち方は最高に近い

そして、まずは怪しい部分にチェックを入れた瞬間、直ぐに確定食痕が現れ、慎重に追い掛けていったところ、オスと見間違える程大きな3令♀が姿を見せたのです・・・

それにしても大きな♀3令だなあ・・・。

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最初に採れた3令♀(体重9,7グラム、頭幅9,8ミリ)

久しぶりに10グラムを超える大物かなと思いましたが、体重は9,7グラムでした。

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久しぶりの大きな3令♀

さらに続きを削ると、3~4センチはあろうかと思える極太食痕が姿を現し、この先にいる主がどんなものなのか?期待感が高まったのです・・・。

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太さ3~4センチの極太食痕

この極太食痕から、この先にいる主の大きさは、多分15~16グラムかなと想像しながら、慎重に追い掛けていったところ、それよりも大きい感じのする3令幼虫がついに姿を見せたのです・・・

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ついに食痕の先の主が姿を現す

材質も良く、キメの細かな堅く詰まった食痕でしたが、居食いをしている感じでそれ程移動はしていなかったようですね・・・。

この大きさなら18~19グラム位はありそうかな・・・。

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ゴロンとした丸々太った大きな3令幼虫

そして、量りに載せてみたところ、意外に大きくて20グラムジャストでしたね・・・

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特大3令幼虫(体重20,0グラム、頭幅11,2ミリ)

これまでにも色々なケースを見聞きしていると、成虫のサイズであるとか幼虫の大きさは、その時の運もあるけれども、やはりカワラの付いた良材には、大型が入っている可能性が高いと言えます。

さて、まだほんの一部分しかチェックしていないので、もっとも怪しいと思えるカワラの寄生した部分へこれからやろうと言う状況でしたが、いよいよその部分に斧を入れると、次の瞬間、しっとり感のある材質部分に極太食痕が剥き出しになったのです・・・

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さらに上部からは極太食痕が・・・。

これはまだ大物が入っているかもしれないなあ・・・

     つづく・・・。

宝探しは面白い・・・。

3月に入り寒さも幾分和らいできた今日この頃です・・・。
ちょうど1ヶ月ほど前に後輩君が岐阜県の河川敷に採集に行った際、随分と柳の木が伐採されていましたと言う話を聞いたんですが、相変わらず重機を使っての河川敷の伐採が現在もこれからも継続して実施されていくようで、これから先どうなってしまうのだろうか・・・。
私自身も少ないながらも、この地域が好きで平均すれば年間2~3回は採集に行っている感じですが、年々採集する事が厳しくなっている現状を考えると、今後はさらに難しくなるでしょうね。
しかし、難しいからこそ”夢の宝探し”が採集者にとっては面白いわけで、そんな宝探しが私にとっても魅力的だし、ロマンを感じます・・・

今回一緒に行く事になった後輩君も、すっかりここの河川敷に魅了されてしまった1人なんですが、過去には40連敗を記録した事があったものの、それでも諦めずに奮闘し続けている姿には、私自身も頭が下がります・・・。

やはり、何としても自力ゲットしたいという思いが、彼をそうさせているのでしょう。何度通っても採れないと諦めたくなる気持ちも理解出来ますが、彼には真の価値観を味わいたいという気持ちが強いのだと思いますね。

これは、なかなか出来るものではありませんが、仕事面でも信頼度が高い彼ですから、今回はやってくれるかもしれません・・・。

2人でそんな期待感を持ちながら、地元静岡を早朝に出発して現地へと向かった。

途中、やはり伐採されている光景を目の当たりにしましたが、やはり複雑な思いがします。

そして、狙いを付けていたポイントへと到着・・・。

ここは、数年前に良材を見つけたポイントなのですが、いったいどうなっているのかが気になっており、早速着替えをして探索開始となった。

幸い採集者の痕跡はなく、朽ち木は少なからずあるので、1本1本チェックをしていくが、出て来るのはコクワ君ばかり・・・。

ここ河川敷では、大半がコクワ君でそれ以外が本命なので、同定のし易いのが特徴です・・・

後輩君も高所の朽ち木をチェックしていきますが、こちらも手応えがないようです。

そうこうしている内に2時間以上が経過し、数年前に見つけた立ち枯れ材にようやく辿り着く事が出来た・・・。

直径はかなり太めであり、しかも立ち枯れているそのままの状態で残っていた。

高さは2,5メートル程であろうか、しかし、カワラがびっしりと付いており、状態は良さそうである・・・

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ヤナギ立ち枯れカワラ材

容量がかなりあるので、後輩君を呼んで2人でチェックを開始する事にする・・・。

後輩君は、上部からチェックを入れる・・・。

そして、私は胴の部分の妖しいと思われる部分にチェックを入れると3令の食痕が姿を現した。

う~ん、ちょっと細めであるためか確定とは言えず、その先を追い掛けていったところ、しばらくしてその姿が明らかとなった。

サクサクの良い感じで朽ちている部分でしたが、出て来たのは、やはりコクワ君だった・・・

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残念ながらコクワ君

この後、上部でチェックをしていた後輩君が、何やら2令サイズの綺麗な食痕を追い掛けていましたが、残念ながらこれも2令のコクワ君だった・・・。

そして、先程3令のコクワ君の出たところから、70~80センチ下ったところに再度チェックを入れた私ですが、その瞬間、極太食痕が姿を現したのです・・・

私「マッチャン、これどう思う

マ「いやあ、これは凄いですねえ

私「これは間違いないなあ


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極太食痕現る

極太食痕には間違いないが、途中途中で隙間があるのがちょっと気に掛かる・・・。

ひょっとして、この先で死んでいる可能性もあるなあと、この時に感じましたが、その先を追い掛けていったところ、直ぐに大きな穴が開いた瞬間、これはこの先に大きな3令がいるなと確信したのです・・・

再度、後輩君に同じ質問を投げ掛けてみた・・・。

私「マッチャン、これどう思う

マ「これは相当デカイものが入っている感じですねえ

私「しかし、この穴の大きさはかなりのものだなあ・・・。」


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直径20ミリ以上もある大きな穴

2人して顔を見合わせながら、目の前にある穴の大きさに驚嘆し、その先にいると思われる主がどんなものなのかを想像していたのです・・・。

この時にライトを照らしながら、奥の主を確認しようとしましたが、かなり奥にいるようで姿が確認出来ません。

私の記憶でも、ここまで大きな穴と言うのは過去に2~3度と言ったところだろうか・・・??

しかも、この極太食痕は、居食いをしながらのものであるために本当に短い長さであった。

そして、穴の先を少しづつ追い掛けていくと、ついにその主が姿を現したのです・・・

これはデカイなあ

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プリプリっとした大きなお尻

この時点では、2人共17~18グラム位かなあと言うかんじでしたが、この後全体の幼虫の姿が見えると、その大きさに驚いたのです・・・

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ひと目でデカイと感じる特大幼虫

しかしながら、正直この瞬間でも20グラムいっているかどうかなあと言う感じでしたが、とにかくそれに近いなあと言うのは実感していたのです。

そして、写真を何枚か撮った後、慎重に取り出し、量りに載せてみると、なんと21,4グラムで頭幅11,6ミリの特大幼虫だったのです。

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特大幼虫(体重21,4グラム、頭幅11,6ミリ)

ここ河川敷では、以前9年前に21グラムの特大幼虫を割り出しましたが、結構月日が経ったんだなあと実感した次第です。

なかなかこの地域では見る事の出来ないサイズである事には間違いないですが、きっとこの河川敷のどこかにまだまだ大きな幼虫や70ミリを越える成虫が生息しているかも知れず、”宝探し”と言う面白さを感じてしまいます。

この1頭を採集した後、今度は後輩君に続きをチェックしてもらいましたが、残念ながら追加はありませんでした。

しかし、産卵した時にはいくつかの卵を産んだと考えられますが、外敵に食べられてしまった可能性もありますね。しかも、各所で現在も伐採が行われていますから、朽ち木をはじめとする生木までもが相当犠牲になっている状況です。

ここも近い将来無くなってしまうかもしれないですね、ひじょうに残念な事ですが、これがここ河川敷の状況なのです・・・。

この後も、場所を変えながら、2人で奮闘したものの、残念ながら追加は得られませんでした。

まあ、実際にはまだまだ広範囲に渡って雑木林は存在していますから、頑張れば採れると思いますが、私レベルでは1頭割り出すのが本当に難しいと感じているので、容易ではありません。

しかし、通っても採ることは容易ではありませんが、行かなければ絶対に採れませんから、諦めずに頑張る事しかありませんね。

私自身の採集の原点になっているのは、今から21年前にH氏に言われた”頑張れば採れますよ!”と言う深みのある言葉です。
頑張っても採れないのは、まだまだ頑張りが足りないと自覚し、さらに頑張る事だと言うことを肝に銘じてやる事ではないかなと思いますね。

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高所で奮闘する後輩君

私なんかはまだまだですが、現在のマイペースで仲間と採集を楽しむスタイルが好きです・・・

この日、後輩君と日没までやって終了し、帰りは高速PAで唯一あるサガミに立ち寄り、蕎麦と焼肉丼のセットを食べて帰宅しました。

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新城PAならではのしんしろセット800円(焼肉丼と蕎麦のセット)

私のクワ友の中には、この地域が大好きだと感じている方々が何人かいますが、この宝探しが魅力的ですね。

今期もう一度くらいは、撃沈を食らいにこのレア産地へと行けたらなと思います・・・。

     終わり・・・。
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