幼虫の頭幅の話・・・。

昨日の女子バレーの対米国戦は気迫の勝利でしたね・・・
残念ながら、今大会での五輪出場権獲得はならなかったものの、今後に充分期待を持たせてくれる若手の活躍がありましたし、充分な手応えを感じた大会であったと思います。
日曜日からは、男子バレーが始まるのかな・・・。
こちらも頑張ってもらいたいなあ・・・

昨日は、あれから後輩君より連絡があり、追加はなかったものの、好ポイントを見つけたようなので今後に期待出来そうですね。
さて、本題の頭幅の話ですが、このブログでも再三書いていますので、お解かりの事と思いますが、頭幅と成虫の羽化サイズには比例関係があります。
ただし、自然界においての話をさせていただきますと、採集した幼虫は遺伝子の関係で生まれながらにして大きくなるかどうかはある程度決まっているものの、その幼虫が育った環境(標高・日当たり・気温・材質・容量等)により、孵化してからの成長具合には個体差が出て来るものと思います。
一般的には、初令の頭幅の大きなものは2令サイズも大きくなりますし、3令に加齢後もどんどん成長し続けて羽化後の個体も大きくなります。
ただし、頭幅は加齢後には殆んど伸びることはありません。
特に天然個体を採集した場合には、♂を例にとりますと10ミリ台が大半を占めますが、小さなものは8ミリ台から大きなものは12ミリ台までと幅広いものです。
これは、他人のデータではなく私自身がこれまでに採集をした3令幼虫をはじめとする幼虫のデータなので、確かです。
これらから、採集をした幼虫をより大きくする為の菌糸選びをする事も大事ですが、私はあえて良い菌糸を食させているわけではないので、ある程度自然界で羽化可能なサイズとして羽化させています。
ですから、温度は一切掛けないので、無理に太らせるといった形で羽化させた個体がアンバランスだったと言う事もないですね。

私自身が気を付けていることは、天然個体の頭幅の大小で菌糸ビンの容量の選定や餌交換の時期を考えながらやっている事です。
基本的に頭幅が11ミリを超えるものは、充分70UPが期待出来ますから、このような個体は特に神経を使っています・・・(2年1化が理想です)
私自身のこれまでのデータによると、頭幅が10,8ミリ以上ならばバランスの取れた70ミリUPは可能ですが、これ以下ですとちょっと届かないかな。・・・(たとえ届いたとしても全体的なバランスが悪くなる可能性が大です)

この続きは、次回話してみたいと思います・・・。
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