世界体操東京大会が閉幕しました・・・。

熱戦を繰り広げた世界体操東京大会も無事に終了となりました。
今回の大会では、男子団体33年ぶりの優勝と個人での内村選手の3連覇が焦点だったように思います。
私が見ていた感想を言わせてもらえば、まず男子団体戦は、来年のロンドンオリンピックの前に試練を与えてくれた大会だったと思います。
ここで油断をしていたら、本番では勝てないぞと改めて教えられた良い教訓だったと思いますね。
地元の利を考えれば、楽に優勝していても良かったはずなのに予選の1位から本番の決勝でのプレッシャーの掛かった場面での痛恨の失敗は、ある意味本番に向けての課題がハッキリと分かったわけですから、それだけでも収穫だったんではないかなと思います。
現在の中国は、オールラウンドを戦える選手がいませんが、日本には内村・山室・田中と言った選手がいますし、これからの伸び代も充分にあります。
ですから、今回の失敗を練習で克服していけば、間違いなくオリンピックで団体優勝は堅いものと感じました。
また、個人戦で圧倒的な強さで優勝した内村選手ですが、彼の時代はまだ数年続くものと実感しました。
天才と言われがちな彼の背後には、日々の弛まぬ努力が元になっています。
そして、決して自身の結果に満足せずに常にもっと上の事を考えている向上心を追及した彼の体操には、まだまだ相当な伸び代があるように思います。
例えば、今回の種目別決勝では、これまでにない構成を取り入れてチャレンジしましたが、その結果、各トップメンバーの集まった中でも、あん馬も失敗がなければ銀を取れていたと感じましたし、倒立の乱れた平行棒でもそれがなければメダルが取れていたと思います。
また、彼が唯一出場出来なかった跳馬ですが、世界で内村だけしか出来ない技を持っていながら、それを来年のオリンピックまで封印する考えのようです。
彼の場合は、数多い競技者の中でも最も難しいとされる跳馬の着地に対してもピタッと止める技術を持っているので、本番で新技を披露したならば、金メダルも夢ではないでしょう。
彼をはじめ、後続の選手たちが来年の本番までにさらに技術を磨いて完璧に近いものに仕上げれば悲願の団体戦優勝は間違いないものと思います。
今後、女子も含めて怪我のない様に頑張ってもらいたいですね・・・。

頑張れ~、ニッポン
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