羽化した個体は、まさかのオオコクワだった・・・。

地元静岡では、雨が降り続き、涼しくて過ごしやすい天気となっています。
ここ数日間は、暑さから解放されそうですが、その後は厳しい暑さとなりそうです。
しかし、9月に入る来週後半からは、もう秋の気配が感じられる事でしょう・・・。
今日もランニングをしたのですが、そんなわけですからそれ程暑さも気にならず、走り易かったですですね・・・
ランニングをしていると、何人かの散歩をしている方やランニングをしている方と出会う事がありますが、皆さん頑張っていますね。
私より年配の方を見掛ける事はありませんが、それぞれが目標を持ってトレーニングをしていると思うので、私もマイペースで継続して行くつもりです・・・

さて、先日楽しみにしていた個体が羽化したので、何日かしてそっと取り出してみたところ、何か感じが違うなと思ったら何と雑交個体のオオコクワだったのです・・・

F1010808.jpg
オオコクワ♂57ミリ

サイズは、57ミリですが、写真ですとオオクワガタにも見えなくもないですが、手に取るとハッキリと違いが分かります。
この個体の元になったものは、岐阜県某所でヤナギの倒木から2令1頭採集したものですが、採集時は頭幅4,7ミリの♂でした。
河川敷で採集した2令でこの頭幅は決して珍しいサイズではありませんが、3令時の今年5月に餌交換した際の体重は、12,7グラム、頭幅10,6ミリでしたから、特別おかしいなあと感じるところもなかったのです。
それが羽化したら???となったわけですから、正直驚きましたね。

ただ、私自身、この地域で採ったオオコクワは2度目ですが、知人関係でも聞いているだけでこの地域では、トータルすると10匹以上は採れています。
本来ならば、オオクワガタ同士が交尾をするのが一般的ですが、オスの数が少なくなっている現状では、この様な事が起きるのも不思議ではないと考えられます。
他地域でも、この様な雑交個体の採集事例はいくつかあると思いますが、乱獲や生息域の木の伐採等による個体数の減少もその大きな原因になっているとも言えるでしょうね。

現在の岐阜県・愛知県の河川敷では、護岸工事によるヤナギの伐採が今も行なわれています。
これからも生息域が徐々に狭くなっていく事でしょうが、そうすると今後もこの様な雑交個体が増える事が予想され、なにか複雑な思いがします。
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