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ブログを拝見していて感じる事・・・。

昨日から今日に掛けて雨が降ったこともあって、過ごし易い日となっていますね。
今日は、高校野球の決勝戦が行なわれていますが、日大三高が5回を終了して4対0とリード・・・。
青森代表の光星学院にも頑張ってもらって、決勝戦にふさわしい好試合を期待しています。

さて、ブログのタイトルについてですが、数ある色々なHPやブログを拝見していますと色々と勉強になる事もありますし、その方の考え方や個性と言うものがいくらか理解出来ますね。
その中でも、ドルクスナビのDshibaさんのブログの内容を拝見していますと、私自身大変勉強になる事ばかりで感心させられてしまいます。
この方は、オオクワガタの採集はやりませんが、産地物のオオクワガタを大事に飼育しておられ、尚且つそれぞれに拘りを持っています。
ブリードを専門にやっていますが、ブリード初心者や中級者の方々にも充分理解出来るペアリングの仕方から羽化に至るまでの分かり易い解説、そして、独自で工夫している節約方法などは、同じブリードをしている者にとっては充分に参考になる事でしょう。

今は、当たり前になった80ミリUPの作出も勿論ですが、それだけに拘らずに色々な産地物の特徴的な個体を大事に累代しているところに色々な楽しみ方をしているなと感心させられてしまいます。
また、採集をする者の苦労も理解していてくださり、採集・ブリードを中心とした内容のあるブログの内容となっています。
この方のブログに書かれている内容は、ハッキリ言ってこれまでに拝見したブログの中では秀逸であり、素晴らしいですね・・・。
決して自慢するような内容ではなく、本人の人柄の良さを感じてしまいます。
ですから、是非皆さんも一度拝見されたらその内容の濃さが理解出来るものと思います・・・。

それから、最近のブリードと言うのは、とにかく大きさだけを求めている傾向にあるように見受けられます。
私は、ブリードの大型個体にはそれほど興味はありません。
採集をしている者にとっては、80ミリUPの個体を羽化させる事よりも初ゲットをしたいとか成虫を割り出したいとか大きな幼虫を採りたいなどといった目標をクリアして行く方が夢があると考えるからでしょうか・・・。
それは、ブリードをしてより大きな個体を作出すると言うのも大きな夢かもしれませんが、ブリード技術が発達して今後80ミリオーバーの個体が溢れて来た時、そのブリードに失敗した個体を殺してしまったり、放虫したりするケースが増えてくるのは目に見えています。
現在、実際に聞いている話でも、命ある個体をブリードに失敗したとかで殺してしまったり、放虫したケースも沢山あるようですから、今後自然界では疑わしい大きな個体が採れたりする可能性が高いと考えられます。
実際に私自身も明らかに放虫とわかる74ミリを採っていますし、有り得ない場所で70ミリオーバーの個体が採れた話も幾度となく聞いています。
ブリードした個体を責任持って飼育するのは当たり前の事ですが、中にはモラルが欠如している者もいるようですから、その辺りを自覚してもらいたいものです。

現在、自然界で採れるオオクワガタの大きさについてのハッキリとしたデータを出すのは難しいかもしれませんが、ある程度の事は分かります。
樹液採集で採れるサイズは、小さなもので♂30ミリ前半位、大きなものでは70前半位であり、平均すると50ミリ後半位になると思います。
なので、60ミリ後半のサイズとなると自然界ではなかなか採れないサイズですし、まあ、60ミリ台前半なら大きいと言えますね。
材割り個体でも同様に小さなもので♂40ミリ台、大きなものでは70ミリUPとなりますが、昨シーズンの全国でも70UPは2~3頭しか採れていないのではないでしょうか・・・(年間1頭平均で採れる山梨県でも報告はなし)。
特に樹液採集でブナ帯のある地域以外で74ミリ以上の個体が採れたとしたら、殆んどの方が信用してくれないと思います。
状況にもよりますが、それだけ自然界の個体は大型を採るのは難しいのです。
そんなわけですから、生体は責任を持って最後まで飼育して頂きたいと思います・・・。


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