過去の樹液採集を振り返って・・・パート1。

今日から待ちに待ったゴールデンウィークと言いたいところですが、残念ながら私は仕事、仕事、仕事です・・・
出掛けられる皆さんは、どうか気を付けて行って来て下さいね。
高速道は渋滞があるようですが、安全運転で楽しい休日を過ごして下さい!

さて、今回は、私の過去の樹液採集を振り返ってみたいと思います。
私の住んでいる静岡県から一番近いオオクワガタの産地と言えば、昔も今も山梨県になります。
その山梨県にはじめて樹液採集に出掛けたのが、今から30年程前の事でした。
ただ、当時はオオクワガタを採集に行ったのではなく、カブトムシ・ミヤマクワガタ・ノコギリクワガタといったものを採りに行ったので、当然の事ながらオオクワガタに出会う事もなかったのです。

それから10年程経過した頃であろうか、山梨県に生息しているオオクワガタの事について雑誌に掲載されている記事を読んだ友人が、私にその記事の内容について私に話をしてくれて、「今度山梨県へ行ってみないか?」と言う事になった。
さあ、元来採集好きの私にとっては、山梨県のどんなところにオオクワガタが生息しているのだろうかと興味津々になり、ちょうどその頃、○研で発売されたオオクワガタ樹液採集ビデオを手に入れて見た途端、目が点になってしまった・・・

F1010697.jpg

そして、ついにその夏に友人たちと一緒に山梨県へと1泊2日の採集に出掛けてしまいました・・・
まあ、その頃の私は、行けば何とか採れるんではないかと安易な考えでしたが、結果は全く手応えがなかったのです・・・
それもそうですね、ど素人が2日間採集をしたとしても採れるはずがありません。
ただ、この頃の山梨県には、多くの上級者やプロが活躍していた時代で、個体数も多かったようです。
ですから、自己流でも何度も通っていれば手応えを感じる事があったかもしれませんが、当時は、4時間もの道のりを車を運転して採集に向うだけの気力がなかった。

しばらくしてから材割り採集をはじめた私は、何度か通う内に冬季・夏季の両方をやるようになり、山梨県で知り合ったクワ友が、台場クヌギの洞の中にいた40ミリ台前半の♀をゲットするところを目の前で目撃した事により、さらに採集魂に火が付いてしまったのです。

しかし、現実は甘くありません・・・。

何度も撃沈を食らい続け、その度に採集センスのなさを実感する自分自身だった。

それでも、諦めずに通い続けた結果、H12年8月10日の昼間、現在の甲斐市においてクヌギの洞の中からアゴを出しているオオクワガタを発見し、取り出してみると足が2本欠けている♂54ミリだった。

本当にうれしかった!

大事に家に持ち帰ったのをハッキリと覚えている。

そして、それから3週間後の8月31日に今度はクヌギの大きな洞の奥にいた♀44ミリを採集する事が出来たのです。

F1010696.jpg
♀44ミリ

このシーズンは、♂♀2頭の信じられないような成果に感動し、満足したものの、この後なかなか採れない日々が続いたのです。

     つづく・・・。
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