今年初となる山梨県採集・・・パート1。

アジア杯サッカーの決勝は、日本対豪州と決まりましたが、豪州が準決勝で6点を取ったと言うのは信じがたいですねえ。
それだけ爆発力のある攻撃陣には違いないと思いますが、このチームを日本のDF陣がどの様に抑えて攻撃に結び付けられるかが大きなカギになりそうです。
ズバリ、日本が2対1で勝利すると予想しますが、さてどうでしょうか・・・。

さて、それでは採集記です・・・。

前回12月20日に採集へ行って以来、約1ヶ月振りとなった山梨県へと単独で行って来ました。
今期6度目となるわけですが、入っていないポイントが多い事もあり、今回攻めるのは数ポイントに絞って採集する事にしたのです。

まず最初は、2年振りに入るポイントである。
今期入ったと思われる採集者の形跡があったものの、しばらく探索をしているとそこから先には手付かず状態で残っている材がいくつか確認された。
しかしながら、手応えを感じる事はなかった。

そして、2ポイント目に移動する事になった。
ここは、もう何年も入っていないが、その後はどうなっているのだろうか・・??
いやあ、本当に久し振りでしたが、結構数々の朽ち木が手付かず状態で残っていた。
中でも面白そうだったのは、○○のカワラ材の倒木や立ち枯れがあった事なんですが、残念ながら手応えがなかった。
そして、もう1つは、○○の部分枯れをチェックした際に一瞬ドキッとする2令サイズの食痕が多数確認出来ましたが、残念ながらこれも本命ではありませんでした。

さらに3ポイント目に移動するが、ここはあちこちに採集者が最近入ったと思われる形跡が残っており、手の付けられていなかった1本の部分枯れをチェックすると、オオクワが出て来ても不思議ではないような状態だったにもかかわらず、残念ながら手応えはなかった。
しかし、この材は数年の間には必ず採れるような感じがしましたね。

早々にこのポイントから4ポイント目に移動・・・。
そこでは、○○の朽ち木からとうとう手応えのある食痕が出て来ました。
食痕の太さは申し分ないのですが、状況からしてノコかオオのどちらかです。

今日初めてのワクワクした感じになりましたが、さ?てとどちらかなあ・・

その食痕を追い掛けていくと、ついに正体を現しました。

この地点では、まだ顔がハッキリ分からないものの、ノコの可能性が高いですね・・・。

F1010578.jpg

体重は、10?12グラム位あるでしょうか、写真を撮った後いよいよ取出しです。

F1010579.jpg
ノコギリクワガタの3令

正真正銘のノコでしたが、この後も大きなノコがゴロゴロと出て来ました。
状況からある程度の推測が出来ましたから、残念ですが気を取り直して別の材探しへと移動です。

しばらく移動した先で、これまた手付かずのポイントにたどり着き、正直この地点で”ラッキー”と思える程の朽ち木の多さに驚きと”絶対にここにはいる”と確信に近いものを感じたのです。
しかし、怪しい部分にいくつもチェックを入れるが、出て来るのは本命以外の幼虫ばかり・・・。
相当な数の朽ち木があったにもかかわらず、出て来なかったのは今でも不思議である。
ここで結構時間を要しましたが、その分楽しめましたから良しとしましょう・・・

結構、夢中になってしまったので昼食の時間が遅くなってしまい、菓子パンを1個だけ食べて5ポイント目へと向ったのです。
そして、日没まで2時間を切った頃、ようやく手付かずの○○の倒木を削った際、カミキリの食痕と混ざっているもう1つの太い食痕を確認したのです。
この太さといい、堅く詰った細かな食痕は、もうオオクワガタ以外には考えられないでしょう

その食痕の主は、堅めの材質部分の真ん中辺りで居食いをした後、さらに奥へと食い進んでいるようだ。

あまりに堅い材質なので、反対側から少しづつ削っていったところ、しばらくしてポコッと穴が開いたそこには、見間違えるはずのないオオクワガタの姿がありました。

オオクワだ?

F1010580.jpg
オオクワガタ3令幼虫

急いで携帯とカメラで写真を撮り、さらに角度を変えてもう1枚・・・。

F1010581.jpg
オオクワガタ3令♂

この3令の居た部屋の中には、大きな糞が4?5個転がっていました。
私が堅い部分を割っていた時に驚いて糞をしたのかもしれませんが、この糞もこの3令自らがこの中のバクテリアを食べて徐々に成長していくので、貴重な栄養源である事は確かですね。

F1010583.jpg
体重10グラム、頭幅10,5ミリの♂

しかし、結構堅い材質でしたね。
この材には、まだ入っていると思われましたが、食痕が消えたところで止めたので追加はありませんでした。
材は、まだかなり残っていますから、今後も産卵してくれるものと思います。
そうなんです、まだ入っているかもしれないと思って材を必要以上に削ってしまったらバラバラになってその材自体が終わってしまいますから、見切りを付けた地点で残すのが賢明ですね。

さて、日没まであと僅かとなりましたが、もう少し探索が出来るので、もうひとふん張りです。
そして、この後ドキッとする食痕の先に新たな展開が待っていたのです・・・。

     つづく・・・。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

☆KAZUさん☆

Author:☆KAZUさん☆
詳しくはKAZUさんプロフへw

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
リンク
QRコード
QRコード
お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文: