熱闘山梨県樹液採集・・・パート1。

イチローの8月が終わりましたが、34安打でしたね。
後残り30試合で31本となったので、とりあえず9月の27試合で200本は達成出来ると思いますが、今月だけでも40本安打を記録して欲しいところです。

さて、それでは樹液採集記です・・・。

この山梨県には本当に色々な採集の思い出があります。
本格的な樹液採集をはじめるまで、2?3頭のオオクワガタしか採った事がなく、私にとっては樹液採集でオオクワガタを採る事の難しさを常に感じていました。
と言っても、現在も楽に採れるなんて事は感じた事はありませんが・・・。

過去の3年間を振り返ってみれば、2007年(5頭)、2008年(5頭)、2009年(2頭)とやはり厳しいですね。
厳しくなっている最大の原因は、やはり樹液木の伐採である事は間違いありません。
山梨県の各所で開発の為だったり、地主さんの意向で多くの樹液木が伐採されています。
環境は少なからず悪くなっている現状です。
そんな中で、ただでさえ見つけるのが困難なオオクワガタをゲットするのは大変ですね。

私の今期は既に4連敗中で、過去の実績のある樹液木から冬季に見つけておいた何本かの樹液木もなかなか手応えのない状態であり、探索にと山の中を歩き廻ってみても時間切れとなってしまい、難しさを感じていました。
ただ、現在のこの時期ともなると樹液場を占拠していたカブトムシたちは姿を消し、2次発生したオオクワたちを含めたものが活動するだろうとの期待感があって、今回の採集となったわけです。

それにしても猛暑と言っていいほどの気候であり、朝一からでは体力の消耗が激しいので、地元をゆっくりと出る事にして午後から晩までの間で勝負する事にしたのです。
途中の温度表示は、34度を示していましたが、エアコンを効かせないと大変な暑さです。
○きやで昼食を済ませてから飲料水を調達して最初のポイントへと到着・・・。

やはり外はかなりの暑さを感じる・・・

早速、樹液の木のチェック開始していくが、この時期になるとカブトは殆んど姿を消している。
時折、ノコギリを見かける以外は、殆んどがコクワガタである。

何ポイントもの樹液木をチェックするも、全く手応えがない。

そして、あっという間に日没を向かえて夜間の部に突入となった。

それでも気温は10度とはいかないまでも、7?8度は下がっているようだ。

少しは動き易くなって来たようですが、それでも相変わらず汗は滴り落ちている。

この後、21時を廻ったとあるポイントで遂に手応えがあったのです。

樹液木の洞を覗いた瞬間、間違えるはずのない本命の姿がありました。

しかもペアのようです。

こんな時にゆっくり写真なんて撮っている余裕なんてありません。

一緒にいた小型のオスは直ぐに洞の奥へと消えてしまい、メスだけが位置を変えて隙間に入り込んだのです。

この時がチャンスと思い、携帯で写真を撮ろうとするが、光の加減でなかなか思うように撮れない。

ようやく撮れた1枚がこの写真だった・・・。

F1010378.jpg

この後、取り出しに成功し、翌日明るいところで記念撮影をしたのが、この写真だった。

F1010379.jpg

このメスは、ボディーのあちこちに擦り傷があり、アゴも少し擦り減った43ミリの越冬個体でした。

さて、メスを採った後に洞の奥へと潜り込んだオスを掻き出し棒で取り出そうと悪戦苦闘しましたが、出て来たと思ったら掴み損ねてしまい、別の土だまりの奥へと逃げ込んでしまいました。

もうこうなったら万事休すです・・・。

今回気になっているまだいくつかのポイントを廻りきれていないので、明日もう一度仕切り直しをする事にしました。
多分、その頃にはオスも土だまりから出ているかもしれないなあ・・・。

こうして、1日目が終わり、感動の2日目を迎える事になったのです・・・。

     つづく・・・。
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