価格破壊現象かな・・・。

私達がオオクワガタのブリードをやり始めた1990年代前半では、♂70ミリが10万円以上もしていました。
これがペアなら15万円位だったでしょうか・・・。
それが、徐々にブリードする人口が増えて個体数が増え、年々価格が落ちていきましたが、それでも当時と比較すると11?12ミリ位スライドした形となって81?82ミリのペアで15万円と言ったところかな。
年々大型化していく一方で、ブリード技術の発達した中で育った大型個体がこの先数多く出回る事になるでしょう。
大型だけを求めてしまうと大型化されなかった個体の処分に困って放虫などしなければと思いますが、現在でも自然界に存在しないであろうという個体が採集されたりと言う話を聞くと常に心配な要素は消えませんね。
愛情をもって育てる方から、形や大きさが気に入らなければ殺したり放虫したりする方まで様々ですから、是非とも最後まで責任を持って飼育して頂きたいものです。

この大型個体は、3?5年後には更に価格破壊現象が起きているでしょう。
そして、近い将来は90ミリの個体も羽化するかもしれませんが、こうなるとオオクワガタが本来の性質を失って、オオクワガタではなくなりただの人工的に作られたサイボーグクワガタにならなければよいのですが・・・。
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