今期3度目の樹液採集・・・。

今日、東海地方が梅雨入りしたようですね。
これからハッキリしない天気が続きますが、樹液採集も現地へ行ってみて運任せといったところでしょうか・・・。

さて、今期3度目となる樹液採集は、時間を掛けてゆっくりと廻ってみる事にしました。
何処もかしこも気になるポイントが沢山あるのですが、ここ山梨県においては、自身だけが知り得る御神木なるものの存在は残念ながらありません。
その御神木を探し当てる事は、かなりの根気と努力が必要だと実感しています。
これまでに山梨県だけでも25?26本の木から、樹液採集で成虫を得たり見たりしています。
しかし、その全てが私以外にも知り得る木であり、まだまだ何処かにひっそりと暮らしているオオクワガタの姿があるに違いありません。
私の場合は、材割採集期間に樹液の良さそうな木を見つけ、それを夏季にチャレンジすると言うような事は、皆さん同様殆んどの方は知っていると思いますし、特に変わった事をしているわけではありません。
反対に樹液採集期間では、朽ち木の産卵状況や状態の良し悪しの判断等もセットで実施するようにはしています。
これは、私にとってはどちらも重要な事なのですが、かなり広範囲に歩かないと出来ませんから、その点では難しい事かもしれないですね。

さて、そんなわけでスタートしてから何ポイント目かで、過去に実績のある高所にある洞のチェックをしたところ、奥行きのあるきれいな状態でしたが、残念ながら入っていたのはコクワガタでした。

F1010289.jpg

次に樹皮捲れがいくつもある木のチェックをしましたが、ここもいい雰囲気でしたがコクワガタのみでした。

F1010290.jpg

続いて蔦の絡まる期待の木です。
二股になっている上部までの間には、いくつもの身を潜められる隙間が存在しますが、途中の8メートル部分までは手応えがありません。
問題はその上の部分ですが、そこまで登るには木にしがみ付かないと無理です。
およそ地上から12メートル位ありますが、その気になる部分を覗かなければ悔いが残るので、必死にしがみ付きながら上を目指し、ようやく隙間をライトで照らすとそこには大きめのクワガタの姿がありました。

しかし、上部で一旦休まないと腕がきついです。
仕方なく左右の腕を休ませながら再度アタックしたところ、残念ながら大きなコクワガタであった事が判明しました。
さらにその上部には面白そうな隙間がありそうでしたが、下からライトで照らして確認をして終了としました。

う?ん、なかなか難しいなあ・・・。

F1010291.jpg

もう1つ今回気になる樹液が中噴きしているいい感じの洞です。
奥行きも充分有りましたが、そこにいたのはコクワガタでした。
これが居るようでは、オオクワガタはいませんね。

F1010293.jpg

これは、沢山廻った内のほんの一部ですが、中には27匹まで数えたコクワガタマンションの樹皮捲れの木などもあったものの、結局成果はありませんでした。
日中かなり気温が上昇し、ひじょうに体力を奪われる中、最後までオオクワガタの姿を確認しようと諦めずに奮闘しましたが、残念ながらその姿を見る事は出来ませんでした。

しかし、私自身、ベストを尽くした結果なので悔いはありません。
まだ樹液採集は、始まったばかりですからこれからが勝負です。
次回こそオオクワガタの姿を確認出来る様に頑張ろうと新たな闘志を燃やしたのでした・・・。

     終わり・・・。
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