連敗脱出なるか?・・・パート2。

我家の新成虫の羽化も順調のようですが、7月後半くらいからゼリーを与えようと思っているので、その辺りから色々と忙しくなりそうです・・・

さて、それでは、採集記の続きです・・・。

後輩君と合流した後、一緒に行こうと思っていたポイントがあるのですが、この樹液木は、いくつも洞が開いていて樹液がかなり出ている事からひじょうに期待はしていたのです。

ポイント到着後、早速いくつかの洞をチェックすると、カブトムシやコクワガタがどの洞にも入っており、期待が高まる・・・。

そして、今回は上部にある洞をチェックするために身軽な後輩君にチェックしてもらう事となった。

私自身、この高さにある洞はこれまでにチェックした事がなく、1人でこの高さまで上がるのは危険なために躊躇していたのですが、後輩君は、悪戦苦闘しながらも何とかその洞まで辿りつき、チェックを開始する・・・。

しかし、残念ながらその洞には何も確認出来ず、万事休すだった・・・

それでも確認出来ただけでもOKなので、これで良しとした。

そして、後輩君との最後のポイントへと向かう事になった。

夜間になるとひっそりとしていますが、なかなか雰囲気のあるところなので、いつかは採れるだろうと期待はしているものの、これまでに採集した実績はありません・・・。

2人で手分けしながら樹液木のチェックをして行きますが、カブトムシ・ノコギリクワガタ・コクワガタに加えてカミキリムシの姿を確認したのみで、本命を確認する事は出来ずに終了となった。

ここで、明日朝から用事があるという後輩君と分かれた後、単独での採集の再開となった・・・。

ポイントに到着すると、いつもの光景が目に留まる・・・

IMG_2012.jpg
カブトムシで賑わう樹液場

前回の採集時と比較すると、カブトムシやカミキリムシの数が随分と多くなっている感じです。

手応えのないまま1時間以上が経過した時だった・・・。

今まで殆んど樹液採集に来ていなかったとあるポイントにて、樹液の匂いのする木の上部をチェックしていた際、木屑がパラパラと落ちている状況を目の当たりにした私は、そこに産卵痕があるのだろうと確信し、その場所と思える部分を覗き込むと、坑道を掘った先に黒いつやのあるメスを発見

しかも小さなアリがその廻りを沢山動き回っているではないか・・・。

これは大変と思い、一旦そのメスを取り出してからそのアリたちが落ち着いたところでその場にリリースする事とした。

IMG_2019.jpg
オオクワガタ♀39ミリ

その際にサイズを測ってみると、39ミリの越冬個体であった・・・。

その樹液木には、怪しそうな洞もありましたが、本命の姿はなく、さらに別の樹液木探しとなった。

今日は、♂♀1頭づつ採れたし、もういいかなとも思いましたが、こんな時こそ別の感動が味わえるかもしれないとの思いで、ポイント廻りを行いましたが、どれもこれも雰囲気はあるものの、手応えがなくあっと言う間に2時間以上が過ぎていた・・・。

もうちょっとで日が変わるなあと思っていた矢先の出来事だった

これまでにも実績のあるポイントではあったんですが、ふとクヌギの上部(上部とは言っても2メートル位)に幹這いしている黒いクワガタを発見・・・

IMG_2020.jpg
幹這いするオオクワガタの♀

この時既にオオクワガタと確信し、羽を広げて飛んでいってしまうかもとも思いましたが、その時はその時だと思い、デジカメにて撮影に成功した後、そっとその個体を掴んだのです・・・

IMG_2021.jpg
幹這いするオオクワガタの♀

この様なパターンは、日中よりも圧倒的に夜間が多いですが、私自身も過去に♂♀合わせて4~5頭確認した事があり、今回もタイミング的にはベストだったと思われます・・・。

このメスは、サイズが34ミリでしたが、新成虫のようでしたね・・・

IMG_2034.jpg
オオクワガタ♀34ミリ

この後、ここのポイント内にリリースし、この場を後にした・・・。

さらに、この後も2時間ほど採集を続けましたが、追加はなく終了となりました。

ようやく念願の大歯型ゲットとなりましたが、樹液の方もまだこれからが本番と言ったところかもしれません。ですから、しばらくしてから再度、今回も行けていないポイントを中心にチャレンジしようと思っています・・・

     終わり・・・。
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