ブナ帯レア産地へのチャレンジ・・・パート2。

ドイツで行われている世界卓球選手権大会で平野美宇(17)が見事な銅メダルを獲得しました・・・
また、混合ダブルでは吉村・石川のペアが念願の優勝となり、これまた素晴らしい快挙です・・・
大会は、男女ダブルスも既にメダルが確定していますが、男子の大島・森園ペアは、今晩優勝をかけた戦いがあり、女子は明日準決勝が行われます。
そして、注目は、男子の張本選手(13)の快進撃ですが、既にベスト8となっており、今晩メダルをかけた戦いがあります。さらにもう1の人丹羽選手も今晩4回戦に勝利しましたが、その後にメダルをかけた準々決勝があるので、なんとか頑張ってもらいたいですね・・・
頑張れ~、ニッポン

さて、それでは、採集記の続きです・・・。

3人の宿泊する宿は充分な広さと改築した新しいきれいな部屋であり、満足のいくものでしたね・・・

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清潔感のある広い部屋

宿に到着すると、既に夕食の準備が出来ているとの事だったので、早速みんなで食事をする事にした・・・

見ると、とにかく品数が多く、下の写真にご飯と味噌汁が付き、どれもこれも美味しいものばかりでしたが、3人ともお腹いっぱいになり過ぎてしまい、参りました・・・

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品数の多かった夕食メニュー

食事の後に部屋に戻って、風呂でゆっくりと汗を流した後、デザート代わりになにかを食べようとしたものの、お腹いっぱいで何も入る状況ではなく、そのままゴロンと布団の上で横になるのが精一杯でしたね・・・。

完璧に食べ過ぎてしまいました・・・

こうして、1日目が終わり、朝まで爆睡状態となりましたが、翌日起きてから気になるのが天候です。

昨日は天候が悪くて、雨具を着用しての採集だったので、今日はどうなんだろうかと気になるところだったんですが、天候は曇りと言う事で、問題なさそうです・・・

早速、起きてから朝食へと向かい、メニューを見てみると、夕食に引き続き品数が多くて、完食するのに大変でした・・・

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朝食メニューも品数が多い

食事後、部屋に戻ってコーヒーを飲んでゆっくりした後、さあ、いよいよ2日目の採集へと出発です・・・

          ・・・ < 2日目 > ・・・

昨日は、貴重なレア産地ものを手に入れる事が出来たので、今日は、ポイントを変えずに昨日のエリアの続きを探索する事とした。
準備を終えて採集の開始です・・・

林道をひたすら歩き、ようやく昨日上り始めたところまで来ると、そこからは斜面を上るだけなんですが、これがなかなか楽ではありません・・・。

しかし、ここを踏ん張ればきっと良材が見つかるはずです・・・

そう思ってクワ友と頑張って進んで行った先に面白そうな立ち枯れがあったので、そこをクワ友に任せて私はその先の探索に向かったのですが、なかなか朽ち木が見つからず、その周辺も急斜面になっており、そこを降りるのはひじょうに危険なので一旦引き返す事にする。

立ち枯れをチェックしていたクワ友は、あまり状態が良くないようで、パッとしなかったので別方向へと進む事にした・・・。

クワ友と歩きながら探索をしていると、前方に立ち枯れが確認することが出来た。

そこでその材まで行って見ると、堅めな部分と柔らかな部分とがあり、堅めな部分には既に抜けた他種のクワガタの食痕と脱出口が確認され、中にはアカアシの成虫も入っていた。

そして、ふと柔らかそうな部分に目をやった時だった・・・。

そこには、明らかな特徴的なオオクワガタの産卵痕が確認されたのです・・・

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大きなブナの立ち枯れ

下部の方は、それ程ではないが、上部の方は朽ち方が良く、そのちょっとした柔らかな部分には産卵痕が確認されたので、後は主が出てくれる事を願うばかりです・・・。

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特徴的なオオクワガタの産卵痕

年数も経過しているようなので、3令か?或いは成虫であるのか?または、抜けているのか?いずれにしても期待が大きく、慎重にチェックをしていくと、その奥から3令の太い食痕が姿を現したのです・・・

そして、その食痕を慎重に追い掛けていくと、その先で食痕は切れてなくなっていたのですが、古そうだった事から抜けてしまっていたのかもしれません。

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3令の食痕

この立ち枯れの手の届く範囲の部分にチェックを入れたものの、手応えはなかった。

しかし、この立ち枯れで確かな痕跡を見つける事が出来たので、まだ何処かに本命の入っている材があるに違いないと確信した。

さらに奥へと進んでいったところに今度は部分枯れしたものが見つかった・・・。

良く見ると、梯子をかけた上にはこれまたオオクワガタの産卵痕と思われる痕跡を発見

これも少々古いような感じがするため、本命が出るチャンスかもしれません・・・

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オオクワガタのものと思われる産卵痕

この産卵痕の周辺を慎重に追い掛けていくと、初・2令の食痕がいくつか出るものの、主の存在が確認出来ない・・・

しかし、この後に間違いないと思われる極太食痕が生と朽ちている部分の境を食い進んでいるのを確認出来たものの、これも主が確認出来なかった・・・。

手の届く範囲をチェックするものの、かなりの時間を要したので、ここでクワ友と交代して続きをチェックしてもらう事にした。

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ブナの部分枯れ

するとチェックしていたそのまた奥の部分の白枯れ部分を食い進む太目の食痕が姿を現し、クワ友がその食痕を慎重に追い掛けていった。

それは、容量のある朽ち木のかなり奥の部分に存在し、この食痕の先を追い掛けていくのは容易ではない・・・。

それでも、時間を掛けてその食痕の進む方向を慎重に追い掛けていった。

材質が良いだけに上部には入っている可能性が高いと言えるものの、上部をチェックするのには限界があるため、とにかく目の前に現れている食痕の主を確かめるしかない。

そんな事をクワ友と共に話しながら、目の前にある食痕を追い掛けていると、ようやく確定と思われる3令幼虫が姿を現したのです・・・

ついに姿を現した3令幼虫でしたが、間違いのないオオクワガタの♀の3令幼虫です・・・

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3令の食痕とオオクワガタ3令幼虫

クワ友とガッチリと握手を交わし、貴重な3令を割り出した事に満足感が漂った。

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オオクワガタ3令幼虫♀(体重6,2グラム、頭幅9,1ミリ)

やはりきれいなボデーである。

この後も中心部分を下部に食い進む食痕を追い掛けていったものの、その食痕は一旦下部に食い進んだ後に上に戻って来たようです。それでもまだこの周辺にいるはずだと思い、怪しいと思われる部分をチェックするも手応えがなく万事休す

唯一まだ怪しいと思われるのは、上部にある手の届かない部分ではありますが、またのお楽しみと言う事で、ここからは時間的な事を考えて山を降りる事となったのです。

途中、朽ち木をチェックしながら予定時間まで粘りましたが、その後の追加はなく、今回のブナ帯採集を終える事となりました。

今回の採集では、貴重な○○産をゲット出来た事が何と言っても一番です・・・。

クワ友同士の連携もあり、みんなで協力し合った結果の成果でしたから、やはり格別です。見知らぬ地域での居るのかどうなのか?という多少の不安はあったものの、前向きに考えた事が幸いしたと思いますね。

居ると分かっている地域へのチャレンジも良いですが、居るかどうかも分からない地域での採集も面白いものです・・・
帰りは、SAで食事をしてのんびりと帰りましたが、またの再会を誓って解散となりました。

今度は秋までお預けとなりますが、それまで樹液採集で楽しみたいと思います・・・

     終わり・・・。
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