今期10度目の樹液採集・・・。

いよいよ、明日リオ五輪の開会式が始まります。
それに先駆けて今日は、日本対ナイジェリアのサッカー予選がありましたが、残念ながらミスの連続で守備が乱れてしまい、4対5の敗戦となってしまいました・・・
これから寝不足な毎日が続きそうですが、興味のある競技が目白押しなんで、頑張って観戦しますよ~

さて、それでは先日の樹液採集のお話です・・・。

クワ友たちの間では、なかなか厳しい今期の樹液採集ですが、そんな中、各地でゲットしているものの、全般的にはかなり厳しい状況には変わりないようです。
これもオオクワガタ採集ならではと言ったところでしょうか・・・。
私のホームである山梨県も、これまでにクワ友たちは、大歯型を含めていくつかの個体をゲットしているものの、いつものシーズンと比較すると虫っ気がなかったり、樹液の出ている木とそうでない木がハッキリとしていたりといった感じで、スズメバチや毛虫もかなり少ないような状況ですね・・・。
これは、山梨県に限った事ではなく、他地域でも同様の事が言えるようなのです。
冬季の暖冬や降水量の関係もあるかと思いますが、今までのシーズンとはちょっと異なっているように感じます・・・。

そんなわけで、今回は渋滞に巻き込まれながら某県へと遠征して来ました。

地元を早朝に出発したものの、途中途中で渋滞に巻き込まれてしまい、現地到着が大幅に遅れてしまった・・・

まあ、こんな事もありますからね、とにかく身支度を済ませてから樹液木のチェックを行う事にした。

車から出てみるとうだるような暑さです・・・

エアコンもなかなか効かないくらいの暑さで、あまり無理もしないようにマイペースでやらないとなあ・・・。

何本かをチェックしてみると、樹液は出ていますが虫っ気がありません。

さらに林道を走らせて奥へと入ったところで車から出ると、沢山のアブとブヨ・やぶ蚊の歓迎を受け、こりゃたまらん状況になすすべなし・・・

私自身、過去に一度もアブに刺された経験がなかったんですが、昨シーズンに初めてアブに刺されてしまい、これまで軽視していたアブに対しても注意が必要だなと感じ、それ以来ちょっとだけ気に掛けるようにはしていますが、やはり沢山飛び交っているアブは気持ちの良いものではありません。

そして、気になる1本の樹液木をチェックしてみると、一瞬ドキッとするクワガタの姿が確認出来たので、しっかりと確認してみたところ、やはりヒラタクワガタだったのです・・・。

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一瞬ドキッとしたヒラタクワガタ

搔き出し棒で取り出してみると、61ミリのまあまあのサイズのヒラタクワガタだった。

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まあまあのサイズの61ミリのヒラタクワガタ

さらに樹皮の隙間には、中サイズのヒラタクワガタの姿を確認する事が出来た。

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50ミリと51ミリの中サイズのヒラタクワガタ

さらには、枝部分の樹皮捲れには、ノコギリクワガタやコクワガタが確認出来、この他コクワガタを含めて全部で30匹程のクワガタを確認することが出来たのです。

やはり、条件の良い樹液木には多くの虫たちが付いている事が分かり、本命には出会えなかったものの、今後に期待出来る感触はありましたね・・・。

さて、この後はちょっと気になるポイント内を探索する事になったのですが、実は冬季にクワ友と探索した際に樹液木をクワ友と1本づつ見つけておいたので、その確認をするために雑木林の中を1人で探してみたのですが、これがボサが凄くて移動するのに大変だった事もあり、ついにその樹液木を探し出す事が出来なかったのです・・・

斜面も移動が楽ではなく、樹液の匂いも感じなかったので、樹液が出ていなかったのか?それとも見落としてしまったのか?ですが、いずれにしても汗だくになりながら結構体力を消耗してしまい、車に戻った頃にはバテバテだった・・・

こんなところがオオクワガタ採集の難しさかもしれませんが、簡単に採れるようなものだったら感動が薄いですからね・・。

この後、クワ友と合流し、別のポイントへ移動しながら採集を楽しみましたが、とうとうこの日はオオクワガタに出会えなかった。

そして、この日宿泊するホテルへチェックインした後、近くのファミレスで食事をし、ホテルに戻って1日目の採集を終える事となったのです・・・。

     ・・・< 2日目 >・・・

2日目の朝を迎えた・・・。

今日も天候は大丈夫そうである。

ホテルにてトーストとコーヒーで軽めの朝食をとり、ホテルをチェックアウトした後にもう1人のクワ友と合流する事となった。

最初のポイントもあまり虫っ気がなかったものの、ヒラタが確認出来、それを見た瞬間はオオクワガタと見間違えるほどの雰囲気がありましたが、やはり本命ではなかった・・・。

続いて何ヶ所か廻った後、以前深夜に大きな黒いものを確認した高所の樹皮捲れをチェックするために昼間その部分を見てみる事になった。

といっても、かなりの高所なので梯子を2本使用してのチャレンジとなった。

木登りの得意な方なら、1本の梯子で充分でしょうが、私自身は得意ではありませんから、こんな方法でチャレンジしてみました。

特に高所に対しての恐怖感がないというわけではありませんが、しっかりと固定した上での木登りなら大丈夫です・・・

まあ、高所とは言っても、11~12メートルくらいなので、しっかり固定さえ出来ればまだ上部へのアタックは可能です。

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斜面沿いにある高さ11~12メートル程の樹皮捲れをチェック

さて、段取りをした後にいよいよ樹皮捲れのチェックを開始ですが、まずは裏側からのチェックをし、この後に斜面側の枝に廻り込みながら表側となる樹皮捲れのチェックに入りました。

すると前回黒い大きなものがいた部分にはカブトムシが入っており、下部の隙間には小型の40ミリ位のヒラタかオオクワガタの小歯型と思われるものの姿が確認出来ました。

そこで、搔き出し棒を使用して搔き出してみたところ、残念ながら小型のヒラタだったのです・・・。

いやあ、残念だなあ

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この後、裏側に廻り込んでのチェックをしてみると・・・??

それでは、前回確認した大きな黒いものは何だったのかと言う事になりますが、それはヒラタかオオクワだったと思いますが、夜間での高所へのアタックは、やはり危険が伴いますから、無理は出来ません。

この樹液木も上部だけ出なく他の部分も充分にオオクワガタが付く可能性のある木なので、今後もアタックしていけば採れる可能性はあります・・・

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中にいたのは小さなヒラタクワガタだった・・・。

この後もポイントを移動しながら、気になる樹液木のチェックをしましたが、とあるポイントでの誰もチェックしていないであろうと言う樹液木をクワ友が見つけた。

そして、その樹液木をチェックしたところ、本命の姿はなかったものの、かなり期待出来る木である事が分かり、今後のチャレンジが楽しみです・・・

また、別のポイントをチェックしていた時にかなり大きなクワガタがスルスルと洞の中に入って行ったようなので、搔き出し棒を使用して取り出してみたところ、65ミリクラスの大きなヒラタクワガタだった。

う~ん、残念

この後もナイターに突入し、深夜まで頑張りましたが、残念ながら成果はありませんでした・・・。

クワ友と遅い食事をして、深夜に解散となりました。

暑さも採集も厳しかった2日間でしたが、ゲットする事だけが目標ではないので、私の場合は貴重な経験をしてクワ友たちと楽しめた事が大きな収穫だったと思いますね・・・。

そんなわけでしたが、次回はどんなドラマが待っているのか、ひじょうに楽しみです・・・
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