クワ友とレア産地へのチャレンジ・・・。

前回採集に行ってから2週間以上が経ち、そろそろ忙しい時期の合間に採集へと出掛けてみたくなり、どうせ行くのなら厳しいところがいいなあと思い、某地へと向かった。
地元を早朝に出発し、クワ友と合流した後、食料を調達していざ出陣です・・・。

昔の話では、生息が確認されているところのようですが、現在ではどうなのか??
そんなところに興味を持った2人は、それならと探索をしてみる事にしたのですが、良さそうな雰囲気の雑木林はこんな感じなんです・・・。
しかし、山の斜面と言う事もあり、傾斜がかなりのところもあって移動も楽ではなかった・・・

IMG_0878.jpg
山の斜面にある雑木林

まあ、でもオオクワが生息しているところは、そんなところが多いのも事実ですからね。
とにかく頑張って歩くしかありません・・・。

ここは、古い割り痕すらもなく、採集者の入った形跡もないようなので、もしも手応えがあれば新しい発見になるでしょうね・・・

途中、樹液木なども見つけましたが、たまに見かける朽ち木は、虫っ気はあるものの、特に多いと言うものではなく、良材と思えるものでも入っていない場合もあった。

しかし、かなり広範囲に渡って材があるので、どこかにいるかもしれないと言う期待は感じさせてくれます。

そうこうしている内に2時間半ほどが経過した頃、目の前にカワラも何も寄生していない1本の何の変哲もない○○の立ち枯れを発見

高さ2メートル、直径20センチ程の小さなその立ち枯れ材を上部の朽ちている部分からチェックを開始したその時だった・・・。

しっとり感のある3令の食痕が姿を現したのです・・・

IMG_0874.jpg
○○の立ち枯れ材

私自身、この樹種では倒木から過去に採集した事があるものの、立ち枯れ材からは一度も採集した実績がなく、あまり期待をしていなかったんですが、ただ食痕の質感がなんとなく怪しいかなと感じていた。

しかし、それにしてもしっとり感があるものの、その食痕の太さが中途半端な太さなので、やはり半信半疑だった・・・。

IMG_0875.jpg
しっとり感のある3令の食痕

そして、その下部に食い進む食痕を慎重に追い掛けていったところ、その先でポコッと穴が開いたのです。

オオ~、オオクワや~

この瞬間、見間違える事もなく、本命の出現に思わず声が出ていた。

IMG_0877.jpg
オオクワガタ3令幼虫

直ぐにクワ友に電話し、こちらに来てもらう事になったんですが、彼もこれにはビックリしたようで、2人でガッチリと握手を交わし、続きをチェックしていったところ、もう1本の食痕の先で♀の3令が頭だけになって死んでいたのです・・・

これにはひじょうに残念でしたが、取り出した1頭の3令幼虫を良く見ると、頭幅の小さなオスである事が確認出来、貴重な1頭を割り出す事が出来て良かったですね・・・

IMG_0880 - コピー
オオクワガタ3令♂(体重4,5グラム、頭幅9,0ミリ)

この後も昼食休憩を取りながら、ポイントを移動して探索をしたものの、手応えがなくタイムアップとなりました。
この日、貴重なレア産地の1頭を得る事が出来ましたが、この他にも樹液木を何本か見つける事が出来ましたから、機会があれば夏期シーズンにこちらに来てみたいですね・・・

クワ友さん、お世話になりました、またよろしくね~


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