暑さとの戦いの中で・・・パート2。

ここのところの蒸し暑さにより、仕事中汗びっしょりになっての毎日でしたが、雨が降ると若干ではありますが涼しさを感じるので、こんな日もないといけません。
梅雨明けも10日以内には来るだろうし、そうなれば若干蒸し暑さがなくなるかもしれませんが、夏本番となるんで殆んど変わらないかな・・・。
まあ、体調を崩さず熱中症に注意しながらの生活を送らないといけませんね。

それでは、採集記の続きです・・・。

     ・・・<2日目>・・・

2日目の朝を迎えた・・・。

天候は、心配するほどの事はなく、少々曇ってはいたものの、採集には全く影響はなさそうです。
昨日の疲れは、久しぶりにゆっくりと休めた関係で、気にはならなかった。
朝のモーニングは、久しぶりにトースト・コーヒー・ゆで卵の定番だったものの、懐かしい感じがしましたね・・・

さて、本日はポイントを大きく移動してのアタックとなりました。

ゆっくり目のスタートとなりましたが、この地域の樹液木もなかなか面白そうな雰囲気の良いものばかりなので、今日もオオクワガタの姿を見てみたいという気持ちが強く、早速身支度をした後にポイントに入って行った。

小高い丘の上にある何の変哲もない樹液木だと思いきやなかなかこの木も雰囲気があり、ヒラタやコクワガタの姿を確認する事が出来た。

そうこうしていると、樹液木に付いていたきれいなタマムシを発見

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きれいなタマムシ

とにかく昆虫好きのO氏が、素早くタマムシが飛び立つ前にゲット
本当にきれいなボデーをしているなあ・・・。

さらにポイント移動しながら樹液木のチェックをして行きます。

昨日の地域ほどではないが、やはり良い部分には決まってヒラタの姿を確認する・・・。

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樹液木のチェックをするO氏

素晴らしい環境に存在している樹液木を1本1本チェックしていきますが、なかなかオオクワの姿を見る事が出来ない。

普段はニコニコしながらジョークを言い合う2人も、樹液の木をチェックする時には真剣そのものです。

H氏も鋭い眼光で樹皮捲れのチェックをしています。

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樹液木のチェックをするH氏(O氏同様に男前ですよ・・・

遠目からでも樹液の匂いがプンプンする樹液木をチェックしますが、大きいクワガタが入っているとしても、高確率でヒラタの姿を確認出来るだけで、ここでもオオクワの姿を見る事が厳しい状況です・・・

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雰囲気の良い樹液木

しかし、本当に樹液の出具合はいいですねえ。

小歯型でもいいから本命の姿を見たいとの思いでさらに時間を掛けながら念入りにチェックを繰り返すが、ドキッとした次の瞬間、やはりヒラタであった・・・。

う~ん、このヒラタがオオクワであってくれたらなあ・・・。

それでも樹液の匂いはプンプンとしており、山の中を手分けして探索するが、結構樹液木があちらこちらと存在しているので、汗だくになりながらも探索を続けていった。

防虫スプレーを肌に噴霧しても、暑さで汗と一緒に流れ落ちてしまい、そうこうしている内にやぶ蚊に刺されると言うパターンであちこちが痒いなあと言う状況になってしまうのが、この夏の樹液採集の特徴ではありますね・・・

まあ、そんな時に昆虫達の姿を見ることで、一時的に癒されますが、これが樹液採集の辛いところでもあります。

IMG_0169.jpg
ヒラタクワガタ

途中で昼休憩を挟みながらもクワバカな3人は、さらにポイント移動した先でもアタックを続けます。

いやあ、この樹皮捲れも感じがいいし、中から樹液が吹いており、このようなところには何かしらのクワガタが入り込んでいるのを確認する事が出来ます。

・・・が、なぜかオオクワの姿だけは見えません・・・。

IMG_0170.jpg
期待出来る樹皮捲れ

そして、あっと言う間に夜間採集へと突入しますが、水分補給を何度も摂りながら、結局21時頃までクワバカな3人は採集を続けるものの、1日目に続く2日目も連続ゲットとはならなかった。

それでも、たまにしか見る事の出来ないヒラタクワガタのペアをお土産に持ち帰ることにしました・・・

IMG_0173.jpg
中型のヒラタクワガタのペア

こうして、2日間に及んだ樹液採集が終了となりました。
2日間、行動を共にして頂いたクワ友には、ひじょうに貴重なポイントをいくつも案内してもらい、感謝感謝です。
これは、私自身もホームとしている山梨県において、これまでに全く採れなかった頃からあちこちを探索して来たからこそ、彼らの地道な苦労や努力が理解出来ます。
本当に長い経験を元に1頭のオオクワガタに出会い、そして感動することの重みは痛いほど分かります。

クワ友達も本当にポイントを大事にするし、これまでの苦労を楽しみに変えて樹液採集を楽しんでいるところが共感出来ます。
今回一緒に採集をさせていただいた中には多くの勉強になる事がありました。
中でも彼らのオオクワ採集への姿勢、現地の方々に気さくに話しかけたり、挨拶をしたりと何でもないような事ではありますが、これがトラブルを回避する基本的な事でもあるんですね。
樹液木などは、廻っているポイント内では樹皮捲れがしっかりと残っており、他人に入られて壊されないような配慮もしているなと感じた次第です。
残念ながら、これまで他県でもこのような樹皮捲れが壊されている状況を何度も目にして来ましたから、その時だけ採れれば後はどうでもいいなんて言うような自己中心的な考えはしてもらいたくありません。
いつまでも樹皮捲れが壊されないでいれば、樹液を出してくれるボクトウガと昆虫たちの共存が出来て、色々な昆虫達の姿を見る事が出来ますから、樹液採集をやられる初心者の方々は特に注意をしてもらいたいですね。

最後になりますが、まだまだ夏は長いです。
これから9月いっぱいまでは樹液採集が楽しめるので、熱中症にならないように充分な水分補給をしながら、無理をしないようにマイペースでやっていこうと思っています・・・。

さあ、次回も頑張ろう

     終わり・・・。

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