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連敗脱出なるか・・・。

この連休も今日で終わりですが、採集へ出掛けられた方々も多かったのではないでしょうか。
私のクワ友たちも東西の地域へと出掛けていたようですが、さて、結果はどうだったんでしょうか??
そんなクワ友たちですが、私が尊敬出来るのは、採集が上手い下手に関係なく(と言っても皆さんはベテランで採集は皆上手いです)とにかく自己開拓を惜しまないと言うその精神にあります。
ですから、”採集が楽しければ何をやっても良い”と言うような考え方の方は誰一人としていません。
それは、仮にポイントを教えたとしても(信頼のおけるもの同志でなければ教え合う事はしません)無断でそのポイントに入るような事はルール上反しますね。
例えそれが樹液ポイントであっても材割りでその教えてもらったポイントに入るなどと言う事は、考えれば理解出来る事です。
そんな事を平気でするような方の話も聞いた事がありますが、これは問題外です。
また、そこへ入ってもいいよと言われたにしても、慎むべきでしょうね。
要は、相手の方が苦労して開拓したポイントで楽をして採ろうなんて考え方が、そもそも間違っているからです。
これらは、初心者の方に多く見られます。
しかし、私がポイントを教えても良いと考える基準は、先程も言いましたが同士ではなく同じ志を持った”同志”である事が条件なのです。

このポイントの問題は、私も何度もこの日記では取り上げています。
少なくとも苦労している方だったら、このポイントの問題で過去に苦い経験をしたとか、トラブルになった知人の話を聞いていると思います。
現在も、そんなポイント問題を軽視している方々がいますが、それに気付くようになるまでには5?10年は掛かるかもしれないし、場合によっては気付く事の無いまま終わってしまうかも知れないですね。
採集へ行っている者”同士”が経験を積んでくると”ちょっとそれはルールに反するんじゃあないの”とか”それはおかしいのでは?”とか言った事に直面する事になると思います。
まあ、その様にならないようお互いに注意して行くべきでしょうね。

実は、今述べた事が今回の採集で再認識させられたのです。

それでは、採集記です・・・。

今回は、今期2連敗中の岐阜県へと連敗を阻止すべく単独で出掛けて来ました。
そして、もしゲット出来たら入院中のクワ友に見せてやろうかなと思っていたのです。
このオオクワガタが元気の元になればなあ・・・

と言うわけで、今回は自身気になっていたあるポイントへと向ったわけですが、連休初日という事もあって高速は何ヶ所かで渋滞していたために到着時間がちょっと遅れてしまったものの、どうにか1ポイント目に到着・・・。

林に入り、まず気が付いたのは採集者の入った形跡がないように思われたんですが、奥へ行くにしたがって上級者の割り痕が所々に見られたのです。

う?ん、これは良い部分が殆どチェックされているなあ・・・。

しばらくあちこちを歩き廻りながら探索しましたが、虫っ気はあるものの手応えはなかった。
早々に見切りをつけて2ポイント目に入ったんですが、ここも今期チェックした形跡があったものの、チェックの仕方が甘いように感じられたので、移動し難いボサの上をどうにか歩きながら朽ち木のチェックを繰り返しました。
しかし、ここもなかなか手応えがない・・・

そんな時に○○の立ち枯れ材をチェックしていると、1匹の蜂らしきものが、私目掛けて飛んで来たのです。

ブ??ン!!

一瞬、危ないと思い手で払いのけたんですが、その時に削っていた立ち枯れ材の裏側に目をやると、何とスズメバチの大きな巣があり、沢山のスズメバチが確認出来たのです。

ヤバイ?!

次の瞬間、刺激しないようにゆっくりと後退しながら、その場を離れたんですが、冷や汗もんでした・・・
よく襲われなかったなあと思いましたが、これも気候が寒かったお陰だったと思います。

そして、今回の一番気になっていたあるポイントへと向かいました。
ここは、勿論過去に一度も入った事が無く、広範囲に渡って材が存在している事から、きっと何処かにいるはずだと睨んでいたのです。

林に入り、若干ではあるが採集者の割り痕が確認出来たものの、チェックしていない部分が沢山残っていた。
しばらく奥へと進みながら、朽ち木のチェックをしていた時だった。

林の入口付近から、1人の採集者らしき方が姿を現した。

この岐阜県で採集をしていて別の採集者に遭遇した事は無く、こちらから声を掛けてみた。

私「オオクワ採集ですか??」

「虫採りだよ?!」

・・・と答えたその方を見て直ぐに思い出した。

私「○○さんですね?」

「池さんかね?」

本当に久し振りの再会だった。この方とは過去に一緒に採集をした事はありましたが、それ以来はご無沙汰でお互いに連絡も取り合った事が無かった。
ただ、うわさでは何度か聞いた事があり、その後の近況などをしばらく2人で語り合いましたが、やはりこの方の実績は素晴らしかった。
この地元を基点として採集をしているだけあって、この地域のオオクワの生態には詳しいなあと感じた。
クワ友の頭幅会のどんぐりさん、どじょうさんと同等のレベルであろう・・・。
彼の近況と私の近況を報告し合い、色々と面白い話を聞く事が出来た。
また、採集の裏話も聞く事が出来、私にとっては実に有意義な時間だった。
しかし、ポイントの細かな話はしませんでした。
それは、彼も信頼のおけると思っていた知人との間でちょっとした出来事があったとの事で、私も改めて考えさせられました。

しばらく彼と同じ林の中を探索した後、彼は別のポイントへと移動し、私はまだ広範囲に残っていた林の中を昼食もとらずに日没まで頑張りましたが、途中”来た?!”と思ったのも束の間、コクワガタの2令でした・・・

こうして、1日頑張った採集ですが、やはり厳しさを痛感し、気が付けば3連敗となってしまいました。
しかし、私自身、昼飯も食べずに頑張った結果ですから、採れなかった事に悔いはありません。
やる事はやったので、次回頑張るのみです。
私にとってこの地は、ひじょうに厳しいところが魅力なのです。

後輩君も今期は、山梨県に行く回数を減らしてまでこの岐阜県採集に熱意を燃やしている。
私自身、彼には必要以上の事は言いませんが、きっと自分を磨く為には何が必要かを見つけ出そうとしているのかも知れません。
自身でポイント開拓をするというのは、思った以上に大変なものです。
決してたやすいものではありませんが、要は全てにおいて他人を頼る者と半分頼る者、或いは一切頼らない者と採集に対する考え方は人それぞれとは言うものの、人間一切の努力をしなくなってしまったら、人間としての価値を失ってしまいますからね。

そんなわけで、この日の採集が終わった後、四国から来ていたクワ友と久し振りに再会し、ファミレスでクワ話をしながら食事をしました。
この日は、私とは1日別行動で彼も奮闘していましたが、結果は厳しかったようです。
しかし、明日は某所へと移動してチャレンジするとのことでしたから、頑張ってくれる事を願って分かれました。
また、入院中のクワ友にも撃沈報告しましたが、実に喜んでいました・・・

また頑張ろう!

     終わり・・・。




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