2015年初採集・・・パート1。

今年も色々な地域での採集を楽しまれた方々が多いと思いますが、私も今年になっての初採集へと出掛けて来ました。
この日は、天候も良くて富士山が実にきれいでしたね・・・

さて、それでは初採集を振り返ってみたいと思います・・・。

     ・・・<1日目>・・・

今回は、2日間をクワ友と一緒に採集する予定だったのですが、私の都合で合流する時間が大幅に遅れてしまった関係で、別行動となりました・・・。

私は、午後から現地入りしたんですが、今日はとにかく富士山がきれいで、ついつい見とれてしまいました。

う~ん、なかなかいいなあ・・・

DSCN2239.jpg
富士山

そして、とあるポイントに入っていくと、なかなか雰囲気が良さそうです。

しかし、ところどころにある朽ち木は全体的に堅く、なかなか良い状態のものは見つからない。

しばらく探索したものの、手応えがないので、次のポイントへと移動する事にした。

ここも雰囲気的には良さそうですが、なかなか状態の良い朽ち木がなく、手応えのないまま2時間あまりが経過した頃、目の前に良さそうな朽ち木が確認出来たので、早速怪しい部分をチェックしてみる事にした。

すると初令サイズの食痕が姿を現し、その先に間違いのないオオクワガタの初令幼虫が居るではないですか・・・

DSCN2208.jpg
オオクワガタ初令幼虫

入っている事が分かったので、少しだけ取り出して終了とした。

2年後くらいには成虫になるだろうから、成長が楽しみです・・・

さらにこのポイントを探索しましたが、手応えがなく終了となった。

さて、あっと言う間に夕方となり、気になるもう一つのポイントへと向かってみると、既に薄暗くなり、ヘッドライトを装着してのナイター採集となってしまい、ここで思わぬお年玉を頂く事になってしまうとは思いもよらなかったのです。

それは、いきなりやって来た

状態の良くない部分を取り除いていた時、いきなり蛹室のないところから、黒い個体がポロッと目の前に落ち、それを拾い上げたところ、なんと中歯型個体ではないですか・・・

さらにその状態の良くない部分からは、その奥に蛹室が現れ、その中には裏返しになってこちらに大アゴを向けている大歯型らしき個体が入っていたのです・・・

いやいや、この時は辺りが真っ暗になっており、写真を撮る事も忘れてしまい、蛹室内の様子を写真にする事が出来ずに残念・・・

サイズは、1頭目の中歯型が53ミリ、大歯型が62ミリでしたが、久しぶりの大歯型には感動しましたね・・・

さあ、まだ入っているだろうと思われる部分にチェックを入れると、3令の食痕が姿を現し、その食痕は下部へと食い進んでいた。

そして、しばらくその食痕を追い掛けていくと、その先でポコッと穴が開き、そこには丸々とした大きなお尻が確認出来たのです・・・。

いやあ、これは結構デカイなあ

DSCN2212.jpg
オオクワガタ3令幼虫

よく見てみると、かなり体重がありそうな大きな3令幼虫のようです・・・。

DSCN2214.jpg
オオクワガタ3令♂(体重16,7グラム、頭幅10,8ミリ)

この後、そっと取り出してから体重を量ると16,7グラムとなかなかの大きさです。

もう既に1時間以上が経過し、風が冷たくて気温も下がっているので、とにかく何もしていないと寒さを感じる・・・

さらにこの後もチェックが続き、2頭目の3令は14,3グラム(頭幅10,7ミリ)が出て来たのです。

そして、別の部分にチェックを入れると、そこからも3令の極太食痕が姿を見せたのです。

その極太食痕をワクワクしながら追い掛けていくと、その先でこれまた大型と思われる3令幼虫が姿を現した。

DSCN2222.jpg
極太食痕とオオクワガタ3令♂

この3令幼虫は、状態の良い部分に入っており、パッと見は大きく感じましたが、それ程大きなものではなく中型サイズでしたね・・・。

DSCN2221.jpg
オオクワガタ3令♂(体重11,5グラム、頭幅10,8ミリ)

クワ友には、途中で報告をし、遅れる事を伝えてこれにて終了となりました。

この後クワ友と合流し、楽しいひと時を過ごした後、明日に向けて身体を休めたのでした・・・。

DSCN2236.jpg
♂62ミリ(左側)、♂53ミリ(右側)・・・翌日撮影

明日は、クワ友と今日の続きからやる事を決め、さらに感動の2日目となるのでした・・・。

     つづく・・・。




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