2014年ラスト採集・・・パート1。

2014年もあと僅かとなった某日、クワ友とラスト採集をするために出掛けて来ました・・・。
この日は、私の誕生日と言う事もあり、どんなバースデープレゼントがあるのかないのか?で、ひじょうに楽しみな1日となる事を願いつつ、探索をして来ました。

それでは、2014年最後となるラスト採集記です・・・。

彼との待ち合わせをしていたんですが、ちょっと現地に到着するのが早かったせいもあり、少し早めに始動し始めた私でしたが、直ぐにクワ友と合流して目的のポイントを広範囲に渡って探索する事にしました。

お互いに良材は所々にあるものの、なかなか手応えのないまま時間だけが過ぎ去っていった・・・。

そして、まあまあ期待出来そうな○○の切り株を発見

チェックし始めると、そこにはノコギリの食痕が縦横無尽に走っており、それでもひょっとしたらと思いながらチェックをしましたが、残念ながらオオクワガタはいなかったのです。

そこからさらに探索をするために山の奥へ奥へと進んで行ったところ、なぜか珍しく山の中で迷ってしまい、仕方ないのでそこから下った先に沢があったので、その沢伝いに歩きながら林道を見つけて歩いていると、なんとそこには輝きを放つ朽ち木を発見

この時既に採集を始めてから3時間が経過していた・・・。

そして、その朽ち木に向かって歩いて行くと、なかなか良い感じのものがそこには何本か確認出来、そこを1本づつチェックをして行く事にした。

1本はひじょうに怪しいと感じましたが、容量があるので一旦止めてから、近くにあった衰退した倒木をチェックする事にした・・・。

すると、加湿気味となったその状態の悪い部分にオオクワらしき3令サイズの食痕があり、慎重に削った先には間違いのないオオクワ3令幼虫の姿がありました・・・

よ~し、オオクワだ

DSCN2183.jpg
3令♀(体重3,6グラム、頭幅8,4ミリ)

ただし、この3令は、この材の加湿状態では無事に羽化するのは難しいだろうと感じた。

材質は、この部分を見れば分かるように随分と水分を含んでいるために状態が悪く、しかも材の容量もないので死んでしまう確率の方が高いと言えるでしょうね。

さらにこの幼虫を取り出してから、横向きにして写真をもう1枚撮ってみた・・・。

DSCN2184.jpg
3令♀(体重3,6グラム、頭幅8,4ミリ)

この1頭が出た後、もう1頭の同じくらいのサイズの3令♀が出たものの、その他はひょっとして死んでしまっていた可能性もあり、追加なく終了しました。

ここで、近くにはまだ朽ち木が存在しているので、クワ友に連絡をしてみると、クワ友はまだ成果がないらしい。

それならと、ここの場所のだいたいの特徴を教えて、こちらに来てもらって合流する事にしました。

かなり私自身歩いてしまったので、はっきりとした位置関係は分からないまでも、おおよその位置を伝えると、さすがに良く歩き廻っているクワ友の感が冴えたと言いましょうか、しばらく待っているとひょいと姿を見せたのです・・・。

友「カズさん、結構歩きましたねえまさかこんなところにいるとは思いませんでしたよ~

私「いやあ、山の中で迷ってしまってさあ、沢伝いに来たらここへ辿り着いたんですよ・・・

私「それで、この小柄な3令メスがこの状態の悪い材に入っていたんだよ・・・。」

友「へぇ~、まだ朽ち木がありますねえ。」

私「そうそう、面白そうだからチェックしてみようよ

友「了解しました~


そして、比較的大きな倒木でしたが、彼と私とでチェックし始めて直ぐに彼のチェックしている側から黒虫が出たのです・・・

DSCN2186.jpg
この倒木から3令と成虫が・・・。

友「カズさん、いきなり成虫が出ましたよ

私「いやあ、これ65ミリ前後じゃないの~

友「そんなにありますかねえ・・・。」

私「あるよ、これなら充分大きいと思うよ~。」


この後、しっかりと計測したところ、66,5ミリの個体でしたね。

DSCN2185.jpg
オオクワガタ大歯型(66,5ミリ)

いやあ、驚きましたが、立派なサイズだし形も申し分ない格好良いものですね・・・

ただし、彼のチェックしていた側は、カブトの食痕だらけでこの成虫の蛹室部分が食い荒らされてしまって、ない状態だったのです。

この様な状況だと、オオクワガタも無事に羽化までいけば良いのですが、初・2令や蛹の状態ですとカブトにやられてしまう可能性もありますから、先程の材同様にオオクワ救出作戦が成功したのかもしれないですね。

それだけかなりのカブトが入っていたわけなんです・・・。

そして、私の側からは、なんとメスの成虫が・・・

DSCN2189.jpg
蛹室内の♀

ここまでは、カブトに食い荒らされていないようでしたが、ほんの近くまではカブトの食痕が確認されたので、この部分の材質がしっかりとしていて良かったと言えます。

DSCN2191.jpg
♀41,8ミリ

そして、写真を撮り終えた後にサイズを測ると41,8ミリのまあまあ大きな個体でしたね。

さらにこの後、私のチェックしていた側からは極太食痕が姿を現し、この極太食痕の先にどんなものが入っているのかが興味津々だったのは言うまでもありません。

DSCN2195.jpg
オオクワガタの極太食痕

そして、さらにさらにクワ友がチェックしていた側でも、この後に驚きのどよめきが起こったのです・・・。

     つづく・・・。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

☆KAZUさん☆

Author:☆KAZUさん☆
詳しくはKAZUさんプロフへw

最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード
カウンター
お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文: