今期9度目の樹液採集・・・パート2。

MLBヤンキースのマー君が戦線離脱してから1ヶ月が過ぎようとしていますが、依然として厳しい状況が続いており、なかなか首位のオリオールズとの差が縮まらずに悪戦苦闘しています。
今日現在で、首位と6,0ゲーム差ですから、もう逆転優勝は可能性としてかなり厳しいかなと思います。
さらにワイルドカード争いでは、勝率の高いエンゼルスがいますから、こちらは殆んど可能性なしと言ってよいでしょう。
イチローも最近では出番が少ないし、古巣のマリナーズに移籍した方が良いのかも知れませんね。
やはり、日米通算でMLB歴代1位のピート・ローズ(4256本)を抜くまでは頑張って欲しいものです・・・
※今日現在のイチローの日米通算は、4084本。
ですから、レギュラーとして試合に出られれば、来期にはピート・ローズの記録を抜く可能性は充分にあると思いますが、ヤンキースにいる間は、ちょっとそれは難しいのかなと考えます。
まあ、マー君にも早く復帰してもらいたいところですが、いつ頃になるんでしょうかねえ・・・。

それでは、樹液採集の続きです・・・。

樹液採集も深夜へと突入し、暑さも和らいで心地よい風が気持ちいいと感じる。

それに辺りの静けさも相成って採集をしやすい環境になっているので、動き易い・・・。

ただ、若干ではあるが、ひょいと眠気が襲ってくる事が気になるぐらいかな・・・

やはり、どこに行ってもカブトムシの羽音や姿を多く確認する事が出来る。

そんな中、とあるポイントにてアブラゼミの羽化シーンを観察する事が出来た。

この他にも羽化シーンを見ましたが、何年もかかって成虫になっても、成虫として自然界にいられるのはほんの2~3ヶ月ですから、はかない命なんだなあと感じてしまいますね。

DSCN1871.jpg
アブラゼミの羽化

また、あるポイントでは、1本の樹液木に多数のカミキリムシが群がっている光景を目にしましたが、こちらも観察しているとなんか癒される感じがしました・・・

写真に写っていない部分でも多数のカミキリムシが、ライトを当てた瞬間にあたふたと動き出していました。

DSCN1878.jpg
樹液場に群がる多数のカミキリムシ

そして、あれよあれよと言う間に時間を見れば4時頃になっていたので、この辺りで1日目を終える事にしました。

この後は、前回お世話になったネットカフェでゆっくりと休憩を取りながら仮眠する事にしたのです。

          ・・・<2日目>・・・

2日目は、今日も天気が良くてかなり暑そうだったので、朝食をネットカフェで済ませてゆっくりとした後、午後からの採集のスタートとなりました。

さあ、身体が元気な内にタフなポイントへと向かった。

ここは、今期新たに見付けた樹液木があるポイントですが、いつ入っても採集者の来た形跡がないので、ここでオオクワガタを見付ければ最高なんだけどなあ・・・。

期待の樹液木まで辿り着いた後、じっくりといくつかの怪しいところを確認するが、やはり一番気になる部位には大きなコクワガタの姿がありました。

しかし、このポイント内では、一番雰囲気のある樹液木なので、辛抱強く通う事が大事ですね。

いくつかの樹液木を確認するものの、手応えがなくポイント移動する事にした。

今期初となるポイントでは、ここも良い雰囲気だったものの、残念ながらオオクワガタの姿を見る事が出来なかった。

う~ん、なかなか厳しいなあ・・・

そして、舞台は私が樹液採集を始めてから最初に♂のオオクワガタを採集したポイントへ・・・。

ここは、今から14年前になりますが、♂の中歯型個体を初めて採ったポイントであり、現在でも時々ここをチェックしに来る事があります。

以前採れた樹洞は、一時期洞が塞がっていましたが、現在はどうなっているのだろうかと思っていました。

ちょっと期待しながらも、その樹洞のあったところを見てみると、なんと綺麗な状態になっており、その周りにはカナブンやカブトムシ・スズメバチ等が群がり、樹液臭が漂っていた。

スズメバチに注意しながら、その樹洞まで上ってみると、いやあ、いい感じではないですか・・・

これなら、夜間にでも通い続けたらオオクワに出会いそうな感じがする。

いかも、樹洞は大きくて深さもあるし、次回来る時のお楽しみとしておこう

DSCN1872.jpg
14年前に♂の中歯型を採った樹洞

当時は、♀44ミリを採った事がありましたが、なかなかオオクワガタの♂を確認する事が出来ず、この地域にはオオクワガタが本当にいるのだろうかと疑問を持った頃だっただけに採れた時には、本当に感動しましたね。

この地域での全盛期には、多くのオオクワガタが確認出来たと聞きますが、現在ではその数を減らし、なかなか簡単にはお目に掛かれない状況となっています。

しかし、この位の状況が良いのかもしれませんね。

そんなに簡単に採れてしまったら、オオクワガタの魅力がなくなってしまうような感じがしますから・・・。

私自身、正直樹液採集が上手いと思った事はただの一度もありません。

むしろ、下手だなと思う事の方が多いですよ。

ただ、努力する事もせず、知識もないのに知ったかぶりする人間や樹液採集はこうだなんて決め付ける方も好かないですね。樹液採集には、人それぞれ色々な楽しみ方があるわけですが、楽しめる裏には影の努力も必要なんです。それがないとオオクワガタに巡り会えた際の感動は異なってしまいますからね。

さて、途中途中で休憩を挟みながら、食事等をしてから夜間採集となりました。

これまでにも怪しいと思えるポイントをいくつか廻ったものの、手応えはない状態でした。

夜間になって気温は随分と下がったようですが、なにか身体が火照ってしまって、軽い熱中症?にかかったような感じで頭痛がする・・・。

もう少し頑張ろうと自分に言い聞かせて、林の中へと入っていく。

やはり、樹液を吸う昆虫達を見ているとなぜか心が癒され、疲れた身体を奮い立たせてくれる。

DSCN1877.jpg
樹液を吸う赤カブト

そして、あるポイントで樹皮の内側でコクワガタを追い払う大きなクワガタを発見

おや~、これはもしかしたら・・・

そして、その中を覗き込んだところ、なんと大きなコクワガタでした・・・

一瞬、ドキッとしましたが、やはり追加のオオクワガタにはなかなか出会う事が出来ず、ついに日が変わった深夜の1時に今回の2日間の樹液採集を終える事となりました。

いつもフィールドでは、色々な事を学び色々な光景を目にする事が出来ますが、今回も初日に貴重なオオクワガタのペアに出会う事が出来て、私にとっては有意義な2日間となったのは言うまでもありません。

クワ友達も各地で頑張っていますが、次回もオオクワガタに巡り会いたいものです・・・

     終わり・・・。


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

☆KAZUさん☆

Author:☆KAZUさん☆
詳しくはKAZUさんプロフへw

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
リンク
QRコード
QRコード
お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文: