クワ友との山歩き・・・パート1。

昨日のヤンキースのマー君の敗戦は本当に残念だったですが、ここからが彼の本当の始まりかもしれないですね。
とにかく頑張ってもらいたいです・・・

さて、それでは先日クワ友と山歩きをした時のお話です・・・。

今回は、クワ友と一緒に2日間をこの地域で採集する事になった。
このクワ友は、経験は浅いものの、採集に対する情熱は相当なもので、とにかく努力家なんです。
ですから、そんな彼が一緒にこの地域で採集をしたいと聞いた時、私自身迷う事無く承諾をしました。

しかし、この時期の採集は、とにかく暑いし材探しが難しいため、歩き廻らない事には話しになりません。

そして、クワ友も情熱に加えてかなりの体力があるので、私自身もきっと初ゲットの瞬間がやって来るのではないかなと期待をしていました。

朝、クワ友と合流した後、目的のポイントへと向かいました。

今日の天気は素晴らしく、ここに来たらやはり富士山の景色が綺麗なので、途中何人かの方が写真を撮っている姿を確認しました。
彼も素晴らしい富士山の景色を何枚も撮っているようでした・・・

途中で昼食分を買って、色々とクワ話をしているとポイント付近に到着です。

身支度を終え、目的のポイントまでひたすら歩きます。

そして、ようやくそのポイントへと到着・・・。

まずは、彼に多分入っているだろうと思える朽ち木をチェックしてもらう事にしました。

私自身、アドバイスはしても一切手を出さないで彼のチェックを見守る事にしたのです。

しばらくすると、オオクワガタの産卵痕らしきものが姿を現しました。

友「KAZUさん、これはひょっとして産卵の跡では?」

私「これは、オオクワのものに間違いないですね。」

友「やはりそうですか・・・。」

私「その産卵痕の周囲に初・2令の食痕が走っていますから、慎重に削って下さいね!」

友「了解しました!」


DSCN1685.jpg
オオクワガタの産卵痕

この後、クワ友はその周囲を慎重にチェックしていき、しばらくすると初令と思われるボデーが姿を見せたのです。

それを取り出して確認すると間違いないオオクワガタの初令でした・・・

次々と姿を見せる初令でしたが、彼は器用に小さな幼虫を取り出していきました。

初令の割り出しは、比較的柔らかな部位に居る事が多い為に取り出しやすいかもしれませんが、とにかく小さなものですから、慎重に割り出していかないと傷付けやすいという短所もあるのです。

その彼の割り出しを見ていると、経験が浅くとも良いセンスを持ち合わせているなと感じた次第です。

その証拠に初令の割り出しが初めてにもかかわらず、全部無傷で割り出した事からも言えると思いますね。

ただ、残念な事にこの柔らかな部分にはいくつかのコメツキ虫が確認され、おそらく何頭かの幼虫や卵が犠牲になってしまった可能性があります・・・。

DSCN1681.jpg
オオクワガタ初令幼虫

彼がいくつか取り出した後に周囲の片付けを済ませ、今度は私が1本の朽ち木を発見し、怪しい部分にチェックを入れてみると、そこにはひと目で本命と分かる太い3令の食痕が姿を現したのです。

しかし、その食痕の中には沢山の大きなアリがいて、巣作りをしているようでした。

オオクワガタの食べ進んだ食痕を利用しているようでしたが、その先に食い進んでいると思われる3令幼虫が果たして無事であるのかどうかは、実際にその先をチェックしていかなければ分かりません。

そこで、その先を少しづつ追い掛けていくと、しばらくしてポコッと穴が開いたと思ったら、そこに3令のオスと思われる幼虫がいたのです。

ここで、しっかりと写真を撮ろうと思っていたら、その3令の入っている穴が浅かった為に幼虫が下に落下してしまったのです。

3度やり直そうとしましたが、なぜか上手くいかず、ことごとく下に落ちてしまうので、仕方なく手の平に載せての撮影となりました。

いやいや、良い写真が撮れなくてちょっと残念でしたが、この3令にはクワ友も凄く興奮していたのが印象的でした・・・

DSCN1687.jpg
オオクワガタ3令幼虫♂(頭幅10,7ミリ、体重8,6グラム)

幸先良くゲット出来たものの、やはり初ゲットは自身の手で材を探して採りたいと思うのが理想です。

入っている材を割る事よりも、自身で探した材から割り出す感動は、やはり最高の喜びとなります。

これは、彼も同じ事を考えていて、まだ時間はたっぷりとあるので、ここからが勝負と思って頑張るのみです・・・

この後、ポイント移動しながら未開拓地域へと足を踏み入れてみたものの、全く手応えがない!

そこからさらに移動をして、新規ポイントではないが私自身何年も入っていないとあるポイントへと向かい、そこで材探しをする事になりました。

ここのポイントは、手付かずの材がいくつも残っており、期待が持てそうである・・・。

そして、何本かの朽ち木をチェックするものの、なかなか手応えがない。

本命が出そうなのに出ないといった状況で、どこかにきっと確認出来るような感じがしていた。

そして、1時間ほどが経過した頃だった。

クワ友が、何やら怪しい幼虫を割り出したとの連絡をもらい、その場に駆けつけて見ると、そこには状態の良さそうな朽ち木があり、彼の割り出した幼虫は、間違いのないオオクワガタ2令幼虫だったのです。

しかし、この朽ち木は容量もあり、まだ入っている可能性が大である。

DSCN1690.jpg
オオクワガタの2令の食痕か?

彼にアドバイスをしながら、その怪しい部分にチェックを入れると2令サイズの食痕が姿を現し、しかも食痕が長くて状態の良い部分を食い進んでいる。

果たして本命なのか?

辺りが薄暗くなる中、ライトを当てての割り出しが始まったのです・・・。

     つづく・・・。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

☆KAZUさん☆

Author:☆KAZUさん☆
詳しくはKAZUさんプロフへw

最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード
カウンター
お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文: