久しぶりの黒虫との出会い・・・パート2。

ここのところ、季節の変わり目であろうか、気温が高かったり低かったりと言った感じで、暑いなあと思えば肌寒さを感じたり、どうもはっきりしません。
こんな時は、体調を崩さぬように注意しなければいけませんね・・・。

それでは、採集記の続きです・・・。

久しぶりに見た黒虫でしたが、こうなったら小さくてもいいからオスを見たいものです・・・

相変わらず材質は湿り気が多く、独特の迫力のある食痕ではありません。

そんな食痕ですが、1本の食痕を追い掛けて間もなくするとポコッと穴が開いた。

そして、そこには小さなオスの姿がありました。

おお~、小歯型だ~

DSCN1596.jpg
蛹室内の小歯型・・・2頭目

直ぐに写真を撮り、もう1枚撮ろうとしたら、この日の気候が暖かい事もあって、蛹室内の成虫がノコノコと這い出して来たのです。

おいおい、ちょっと大人しくしていてくれないかと呟きながら、出て来た成虫を何度も蛹室内へと戻しました。

こんな事があって、なかなか良い写真が撮れなかった・・

DSCN1598.jpg
蛹室内の小歯型・・・2頭目

しかし、推測通り小歯型であったのには驚いた。

でも蛹室から出して手にとって見ると、実に可愛らしい感じである・・・。

サイズを測ってみると43ミリだった。

DSCN1599.jpg
小歯型43ミリ

そして、先程の小型のメスと一緒にツーショットの撮影です。

なんとも愛らしい姿ですね・・・

DSCN1600.jpg
左側♂43ミリ、右側♀33ミリ

さて、写真を撮り終えた後、もういないだろうなあと思っていた残りの材にチェックを入れてみる事にした。

立ち枯れ材の同じ面にはおらず、それならと反対側の裏側をチェックし見たところ、そこには3頭目となるメスの姿がありました。

真っ暗だった蛹室内が日の光を浴びて明るくなったので、驚いた様子でしたが、次の瞬間、ポカポカ陽気のせいもあって、あわてて脱出しようとする仕草を見せたのです・・・。

DSCN1602.jpg
蛹室内の♀35ミリ・・・3頭目

その様子を見ていると実に面白い感じがする。

写真を撮り終えてから、直ぐに取り出してサイズを測ってみると、1頭目の33ミリよりはちょっとだけ大きな35ミリでしたね。

DSCN1603.jpg
気候が暖かいので蛹室内から出て来ようとしている・・・。

さすがに追加はなかったのですが、この湿り気の多い材質の立ち枯れに3頭も入っているとは驚きました。

久しぶりの黒虫でしたが、小型のオオクワガタも可愛らしくて良いものです。

DSCN1606.jpg
左から♀33ミリ、♂43ミリ、♀35ミリ

この後もこのポイント内を探索しましたが、手応えはなく終了し、まだ時間があるので、一旦遅い昼食休憩を入れてから大きくポイント移動をする事にした。

そして、ここのポイントは過去に一度も入った事のない場所でしたが、案の定、割り痕一つなく期待が持てるような感じである。

かなり奥へと入ったところで、いい感じの朽ち木を何本か見つけましたが、辺りは日没のためにすっかり暗くなってしまい、そのままチェックせずに車へと戻る事にしました。

いつもならナイター採集といきたいところでしたが、今日の成果に十分満足し、次回のお楽しみと言う事でこの場を後にしました。

今回は、次に繋げる採集が出来ましたからこれでOKです・・・

まだまだ私のチャレンジは続きます・・・。

     終わり・・・。
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