最後に大きな感動がやって来た・・・。

先日、韓国で行われたボクシングの世界戦ですが、亀田興毅が2対1の判定で辛勝となりました。
8度目の防衛となったものの、後味の悪いスッキリとしない判定でしたね。
しかし、私自身の採点でも亀田選手が勝っていたと思います。
危ない試合内容ではありましたが、やはり堅実なボクシングをしたなと言うのが印象です。
ボクサーも調子の云々は確かにありますが、悪いなりにも戦えるところが、亀田選手の強みなのかもしれないですね。
まあ、次回はしっかりと反省を踏まえた戦いをしてくれる事を期待したいですね・・・。

さて、それでは、先日の採集記です・・・。

最近は、仕事が忙しくてちょっと疲れ気味だったんですが、気分転換には、やはりオオクワ採集が一番ですね・・・

そんなわけで久しぶりとなる単独での採集へと出掛けて来ました。

この日は、遅めの出発と言う事もあり、道中混雑しており、現地着は9時を大きく廻っていました。

コンビニで昼食分を買い込み、いよいよポイント入りです。

私の場合、あらかじめ入りたいポイントはいくつか決めていますが、途中で気になるところがあればちょっと寄り道をする事があります。
そんなところを思い出して入ってみましたが、殆んどチェック出来る材がなく、再度車を走らせていると1本の朽ち木を思い出し、そこへとい行ってみる事にしました。

確かこの辺りだったんだけどなあ・・・??

するとしばらくして目的の材が見つかったものの、残念ながら本命はありませんでした。

そこでようやく予定していたとあるポイントへと入ってみると、なかなか良い感じです。

山々の紅葉もいい感じで、葉っぱが落ちてはいないため見通し自体は良くはないですが、歩いていると所々に朽ち木があります。

何本かチェックした後、1本の朽ち木を見つけてチェックしたところ、2令の食痕が姿を現しました。

そして、その食痕を追い掛けていったところ、ついに主が姿を見せたのです・・・。

オオクワだ~

DSCN1272.jpg   1頭目の2令幼虫

良く見ると2令初期の幼虫です・・・。

この瞬間、この材には産卵痕がどこにあるのだろうかと疑問を持ちましたが、しばらくしてその謎が解けました。

材の真ん中が空洞になっており、内側から産卵していたようです。

さらに続きをチェックしていくと、良い感じの2令の食痕が出て来ました。

DSCN1274.jpg   2頭目の2令幼虫

2頭目もきれいな食痕でしたが、頭幅からするとメスのような感じです。

さらにチェックを続けます・・・。

すると3頭目の2令が出ました・・・

DSCN1276.jpg   3頭目の2令幼虫

さて、3頭目の出た時点で、まだ容量がある材なだけにこれ以上削っても材を崩してしまうだけなので、ここで止める事にしました。

ここからは、このポイントの周囲をあちこちと歩いて廻りましたが、残念ながら手応えはありませんでした。

しかし、夏に面白そうな樹液木を2本見つける事が出来ましたから、これはこれで収穫かな・・・。

車に戻ってから遅めの昼食休憩を取り、午後の部の開始となりました。

と言っても、日没まではそんなに時間がありません。

明日は、仕事が早いし、ナイターするにしてもせいぜい19時頃が限度であろうか・・・??

そうなれば、時間を無駄にしたくありませんから、早速次のポイントへと向かったのです。

車を走らせてポイント内へと入っていくと、何本かの朽ち木を発見し、その1つ1つをチェックしたものの、全く手応えがなかった・・・。

ここで、樹液採集時に10月の中旬まで樹洞で確認されたオオクワガタのメスがどうなっているのだろうかと気になり、そこへと行ってみたところ、コクワガタの姿はあったものの、残念ながらオオクワガタの姿はありませんでした。
きっと冬眠するために何処かへ移動したものと思われますね。

さあ、もう17時を廻り辺りは既に真っ暗です・・・。

気温は、かなり下がっているようで寒いですね・・・

さあ、最後のポイントと思い、1本の以前から気になっている朽ち木へと行ってみる事にしました。

その材は、過去にオオクワガタが出ていないものの、いつかは採れるかもしれないと感じていた材でした。

そこのポイントへ行ってみると、そのままの状態で残っていました。

それじゃあ、怪しい部分からチェックしてみようと思い、その部分に斧を入れてみるとベストの状態です・・・

これなら入っていないとおかしいよなあ・・・。

そう思って、さらに奥の部分をチェックした時だった。

おお~、これは来たかな

DSCN1279.jpg   3令の食痕その1(始まりの部分)

最初の出始めは、上部の楕円形になっている食痕の部分でしたが、そこから少しづつ下部へと削っていったところ、直ぐ下の部分からは急に食痕が太くなり、しかも堅く詰まった状態です。

この時点でオオクワのものと確信しましたが、さらに下へと伸びるその食痕を追い掛けていきます。

DSCN1280.jpg   3令の食痕その2(中間部分)

ひじょうに迫力のある太い食痕です・・・。

材質は、堅めではありますが、状態は素晴らしいです・・・

しばらく追い掛けた後、ようやく本命の姿が現れました。

DSCN1281.jpg   3令の食痕その3(末端の部分)

オオクワだ~

DSCN1282.jpg   3令♂(体重14,1グラム、頭幅11,3ミリ)

堂々としたいいサイズです。
体重14,1グラムで頭幅11,3ミリの3令中期ですね。

さあ、この時点でまだ入っている可能性があるとしたら、3令のメスか成虫のメスという事になりますが、少しだけチェックした感じでは、この食痕以外には出ませんでした。
ただ、材の容量があるだけにしっかりと削れば出て来る可能性もありますが、それをやってしまいますと完全にこの材は終わってしまいますから、ここで終了としました。

私なりに色々と考えながらの採集ではありますが、貴重な3令が採れた事に満足し、この場を後にしました。

さて、ひじょうに寒い中での採集でしたから、この後はお決まりのラーメンセットを食べて身も心も温かくなったところで、帰宅となりました。

DSCN1289.jpg   今回採れた2令・3令

さあ、次回の採集まで仕事頑張ろう

     終わり・・・。

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