2013年の樹液採集のまとめ・・・。

今期の山梨県における樹液採集は、仲間内でも終了となりました。
昨年度の2012年は、仲間内では全部で8頭(4♂4♀)という結果でしたが、今期の2013年は、これらを大幅に更新する事が出来ました。
私自身も樹液採集を本格的に始めて11年となりますが、それ以前を含めてもシーズンで勝ち越しをした事などただの1度もなく、一番良かったシーズンでも5勝5敗の5割と言うのがベストでした。
それが、今期は8勝5敗(0,615)という結果となり、はじめて勝ち越しに成功したわけなんです。
とは言っても相変わらずの下手な採集をしていますが、そんな中でも過去のシーズンベスト9頭採集と同じ結果(2♂7♀)となりましたから、サイズはともかくとして満足の行く結果だったように思います。

     <2013年の山梨県における仲間内での採集結果>

採集トータル・・・21頭(10♂11♀)

最大個体・・・♂64ミリ、♀46ミリ

最小個体・・・♂32ミリ、♀34ミリ


DSCN0908.jpg   仲間の採ったペア(♂61ミリ、♀35ミリ)

DSCN0890.jpg   仲間と一緒に採集したペア(♂58ミリ、♀34ミリ)   

DSCN0792.jpg   仲間内で採れた1頭目の大歯型56ミリ

以上が今期の樹液採集のデータですが、振り返ってみると思った以上に良い成績だったように思います。
年々厳しくなっている山梨県の樹液採集ですが、厳しくなっているその背景には、開発による森林の伐採による環境が破壊されている事があげられます。
ここ3年の間に特に目立つように感じますが、私を含めてクワ友の間でも随分と樹液木が伐採されている事実を聞いていますし、実際にかなり広範囲で伐採されていますから、今後もその範囲が広がっていくものと思いますね。
仲間内では、採集したメスはその場でリリースしているので、どこかでまた子孫を残してくれるでしょう。

そんな中、昨年度の3倍近い個体数を得ることが出来たのは、それぞれの頑張りがあったのは勿論なんですが、樹液採集に対して”見方を変えた採集”を心掛けて取り組んだ事もプラスに働いたと思われます。
ここのところはちょっと話しにくいのですが、今期採れている樹液木はその殆どがこれまでに一度も採った事のない木でした。
これは、私の場合ですが、何年も怪しいと思いながらチェックをしていて、はじめて見掛けたケースや新しく見付ける事の出来たケースもありました。
それは、広範囲に渡って探した事やタイミングの問題もあったと思いますが、反対に過去に一度でも採れた実績のある樹液木での採集はありませんでした。
ここはちょっと疑問の残るところではありましたが、その一つ一つを振り返りながら考察をしていく中で、来期に繋がるヒントはちょっとだけ得たように感じます。

そんなわけですから、来期はこれらを踏まえてさらに新しい樹液木を探す努力をしていこうと考えています。
私のレベルでは、まだまだ分からない事が多いですから、今後も生態観察をしながらマイペースで楽しんでいこうと思っています・・・

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