天然木飼育個体の割り出しをやりました・・・。

9月に入ってから比較的涼しさが感じられますが、まだちょっと残暑があるようですね。
さて、ようやく時間が取れましたので天然木飼育していた個体の割り出しを行いました。
過去のこの個体に関するデータをもう一度振り返ってみようと思います。

H23年9月12日・・・2令採集(頭幅5,6ミリ)

H24年12月4日・・・3令(体重19,4グラム、頭幅10,9ミリ)

※天然木は2本使用していますが、両方ともにエノキ材です。

この時のデータから、成虫時のサイズを65~68ミリと推測していましたが、実際にはどうなっているのかは全く分かりません。

DSCN0993.jpg   割り出し前の状態・・・。

いよいよ、ケースの中から材を取り出しての割り出しの開始です・・・。

DSCN0995.jpg   材をケースから取り出し・・・。

材質が堅めだったので、ナタを使用しての割り出しとなりました。

DSCN0996.jpg   ナタを使用して少しづつ割っていく・・・。

しばらくすると太くて堅く詰められた食痕の先に蛹室の一部が現れ、そこには黒い成虫の姿がありました。

DSCN0997.jpg   蛹室内の成虫・・・。

いったいどれ位のサイズなんだろうかと期待しながらも、徐々に蛹室を広げていくと・・・

DSCN0999.jpg   蛹室を広げて撮影・・・。

さらに全体を撮影出来るように蛹室を広げて撮影・・・

DSCN1001.jpg   さらに蛹室を広げると・・・。

取り出して見てみるとスマートな個体ですが、70ミリには届いていないようです。

DSCN1003.jpg   手に取るとスマートな大歯型です・・・。

ノギスを当てるとやはり70ミリはなく、推測内の67,5ミリでしたが、材飼育もたまには良いものだと実感しました・・・

DSCN1006.jpg   サイズは、67,5ミリ・・・。

やはり食痕は堅く詰まっており、蛹室の広さは横幅が115ミリありました。

DSCN1007.jpg   極太食痕その1・・・。

まあ、それなりに容量のある材に1頭のみの飼育でしたから、かなり余裕がありましたが、バラしてみるとあちこちに食痕が走っていましたね。

DSCN1008.jpg   極太食痕その2・・・。

結果的には、予測内の67ミリでしたが、今後も少ないながらも材飼育をたまに楽しんでいこうと思っています・・・

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