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MLBのイチローが500盗塁達成・・・。

いやあ、やりましたねえ
マーリンズのイチローがメジャー500盗塁達成です・・・
確か日米通算では700盗塁なのかなと思いますが、これも立派ですねえ。
チームメートのゴードンが薬物使用で80試合停止処分が下された事もあり、その間のイチローの出番が増えそうなので、今日の時点でのメジャー3000本安打まで残り55本、そして、日米通算での安打数が4223本となり、これは、ピート・ローズの持つ4256本まで、残り33本となりました。
イチローが今後先発として出場する事が条件ではありますが、多分このペースで行けば6月にはこの2つの記録をクリア出来ると思いますね。
しかし、ゴードンの代わりに若い選手を昇格させたようなので、果たしてイチローの出番が今後どうなるのかは不透明ですから、これまでと変わらない起用方法であるならば、今シーズン中に達成出来てもシーズン後半になると思いますが、とにかく頑張ってもらいたいものです・・・
頑張れ~、イチロー
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王者内山がまさかのKO負け・・・。

昨日のプロボクシングWBAスーパーフェザー級王者内山高志(36)が、まさかの2RKO負けとなるとは、誰しも予測出来なかった事でしょう・・・。
そんなショッキングな敗戦でしたが、相手が強かったと言う事でしょうか・・・。
遅咲きと言われた内山が王者になったのが、2010年の30歳の時でした。
それからと言うもの11度の防衛に成功し、これまでに25戦24勝(20KO)1分けと負けなしでしたが、やはり年齢的なものもあったのかもしれないし、心の油断やプライドもあったのか?クリンチで逃れれば、3R以降に勝負の行方が移っていったと思われますが、やはり勝負の世界は厳しいですね。
今後の去就は分かりませんが、もう一度チャレンジャーとして頑張ってもらいたいですね・・・

今年も新茶の季節になりました・・・。

あっと言う間に新茶の季節を迎えましたが、私の住んでいる静岡県はお茶の産地なので、地元を走る新幹線や東名高速道路からは山に刻まれた”茶”の文字を見る事が出来ます。
この茶のシンボルマークは有名なのですが、私自身も地元に住んでいても、恥ずかしながらどの様なものなのかが判りませんでした。
調べてみると、掛川市の東山に檜を植樹して作られているようで、縦横130メートル程あるようです。
当初は、松を植樹したようですが、松食い虫にやられるという被害があって、現在の檜に変わったようですね。
天候の良い日には、もっと鮮明に写るんですが、生憎の曇りだったのできれいに撮影出来ませんでした。

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掛川市東山にある茶文字

この時期は、茶工場のあるところでは新茶の良い香りがしていいですね・・・


幼虫達の餌交換もほぼ終了・・・。

我家のオオクワガタの幼虫達の餌交換も大半が終了し、今年羽化するものと来年羽化するものとがある程度はっきりとして来たような感じですが、その餌交換が終われば空瓶の洗浄をしなければなりません。
これ自体は、毎回の事なので、あまり空瓶を溜めないようにして少しづつ片付けていくのが、大変にさせないコツかもしれません。
そんなわけで、今日は昨日からの続きをやり、ビンと蓋を20くらいづつ洗浄し、片付きました・・・
そして、今年の分に当たる成虫たちの餌交換用のゼリーとマットを購入し、これでひとまず安心ですね。
これからのシーズンは、餌交換がちょっと手間ですが、好きで飼育している事ですから、しっかりと責任を持って見守っていきたいですね・・・

レア産地へのチャレンジ・・・。

今日は、卓球の話題ですが、現在香港で行われているアジア地区卓球予選で、15歳の伊藤美誠(現世界ランク10位)が準々決勝の相手である中国の丁寧(現世界ランク2位)を4対2で破りましたが、これは凄い事ですねえ・・・。
中国と言えば女子のトップ3が劉詩文(世界ランク1位)、丁寧(世界ランク2位)、李暁霞(世界ランク5位)と言われていますが、その中の1人である丁寧を予選とは言え勝利した伊藤美誠(高1)は、現在上り調子ですから今後の成長が本当に期待出来る逸材です。
そうは言っても、中国のレベルはやはり高いですから、本番で勝利するのはなかなか難しいかもしれないですが、一歩一歩中国との差が縮まって来ている事は間違いありません。
今後に期待したいですね・・・

さて、話は変わって先日ちょこっと遠征に出掛けて来ました・・・

今回は、とあるレア産地へ単独で採集へ行って来ました。

採集計画ものんびりとした日程で、早朝に地元を出発し、現地に到着後、まずは平野部の雑木林を求めて車で走りながらの探索ですが、これが意外と時間が掛かります・・・。
それでも良さそうな雰囲気のポイントがいくつかあったので、樹液木も見つける事が出来たし、その雑木林の中はこんな感じですが、なかなか朽ち木が少なくて殆んど歩き廻っていました・・・

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雑木林

そして、いくつかのポイントを転々とし、そこで良材を発見したので、チェックをしてみるとなかなかいい感じ・・・

2令サイズの食痕が伸びており、その先を慎重に追い掛けていくと、やっぱりいつものコクワ君でした。

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コクワガタ2令幼虫

材質も良ければしっとり感のある食痕だったんですが、こんな感じの朽ち木がいくつかあったものの、やはり出て来るのは分かりやすいコクワ君ばかりです。

たまにこんな感じの3令サイズの食痕も出て来ますが、ドキッとするものではなく、小さな糞が混じるコクワ君の食痕です・・・。

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3令の食痕

一応追い掛けて主を確認はしますが、やはり3令のコクワ君で、怪しいものすら出て来ません・・・。

この日は、数種類の朽ち木をチェックしましたが、何の手応えもなく終了です。

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コクワガタ3令幼虫

採集を終えてから、やはり地元のラーメンが食べたくて、つけ麺とチャーハンのセットを注文し、腹ごしらえをした後にホテルにチェックインして全日本水泳選手権を見ながらのんびりと過ごした。

そして、2日目は、今度は山間部へとポイントを移しながらの探索が始まった。

やはり、車で流しながらの樹層の良し悪しを見ながら、林道奥へと入り探索をしていきますが、なかなか良い感じのところが見当たらず、悪戦苦闘していると、なかなか良い感じのポイントを発見し、そこを探索して間もなくこれはと思える朽ち木を何本か見つけたものの、一瞬ドキッとした先にはコクワ君の2令幼虫が・・・

この日は、結構樹液木を見付ける事が出来ましたが、やはり虫っ気がある良い雰囲気だったものの、本命は出ずにあっと言う間に終了となってしまった・・・

やはり、予想はしていましたが、厳しいですね・・・。

今日も食事をした後にホテルに戻り、全日本水泳選手権を見ながらのんびりと過ごした。

そして、いよいよ最終日となる3日目ですが、やはり雰囲気の良かった地域の周辺をもう一度探索をする事にした。

山の中を探索していると、何やら獣がいるようです。

その姿を観察していると、どうやらタヌキのようですが、首もとの毛が抜け落ち、かなり痩せている様子・・・。

餌も少ないのでしょうか、しばらくこちらを見ながら警戒しているようでしたが、その内にゆっくりと歩いて茂みの中に消えていきました。

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痩せこけたタヌキ

この後もポイントを変えながら、樹液木や樹層を見ながらの探索をしていると、良材の中を食い進む2令サイズの食痕を確認し、その主を追い掛けていったところ、やはり本命ではなくコクワ君の2令でした・・・。

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コクワガタ2令幼虫

いい感じではありますが、なかなか好ポイントが見つからない中、いくつかの良材もあったし、まあまあと思えるポイントもありましたが、やはりレア産地はそうそう簡単には手応えはないものです。
この3日目もあっと言う間にタイムリミットとなりましたが、厳しい中にも探索をしていると言う楽しさもあり、ひじょうに勉強になった今回の遠征でした。

まだ、チャレンジはこれで終わりではありません。まだまだ時間は掛かるでしょうが、地道にやっていくしかありません。
手応えがなかなかない状態でしたから、殆んど写真も撮らずひたすら歩いたり、車で移動したりで斧を殆んど使用しなかったポイントもありましたが、これもレア産地ならではですから、また再度リベンジしたいものです・・・

     終わり・・・。

盛り上がったゴルフマスターズ・・・。

この4日間のマスターズは盛り上がりましたね。
日本の松山も一時は優勝するかもしれないと思える期待感を持たせてくれましたが、結果的には7位となり残念な結果に終わりました。
しかし、2年連続ベスト10いりですから、これは誇らしい事ですね。来年こそはと期待が膨らみます・・・
意外だったのは、ジョーダン・スピースが最終日に乱れてしまった事ですが、プロでも池ポチャを同ホールで2連続もするとは、誰も思わなかった事でしょうが、あんな事もあるんですねえ・・・。

さて、クワ友からはレア産地からの採集報告をもらいましたが、皆さん頑張ってますね・・・
私自身も充分な刺激をもらいました。

MLBが開幕しました・・・。

既に開幕したMLBですが、今日の話題はと言ったら、ドジャースの前田健太が6回無失点、被安打5、奪三振4で勝ち投手になった事でしょうか・・・。
しかも、初安打が本塁打ときましたから、今日は前田デーでしたね。
彼自身、PL学園高校時代には、4番を打っていたと言いますから、元々バッティングはいいかもしれませんが、やはりMLBですからね・・・。
これには本当に恐れ入りました・・・

さて、今日は生憎の雨模様ですが、我家の成虫たちのゼリー交換をやりました。
もう殆んどが冬眠から覚めていますが、これからは餌交換で忙しい時期となって来ます。新成虫も羽化して来ますから、こちらの方も忙しくなりますが、楽しみの方が大きいですから、何とか無事に羽化してもらいたいなあ・・・

さあ、ひと段落したところでちょこっと遠征に出かけて来ます・・・。

河川敷の宝探し・・・パート2。

地元静岡では、桜が満開となる季節となり、気候も暖かくなって過ごしやすい時期となりました。
また、私の住んでいる地元大井川河川敷では、柳の木に新芽が出て緑が目立つ頃となり、越冬していた虫達の活動が活発化されていく事でしょう・・・。

さて、それでは採集記の続きです・・・。

     ・・・< ついにモンスター現る >・・・

これまでに3令♀幼虫と♀のものと思われる空蛹室の確認をした時点で、もしも、これから出るものがあるとしたら、3令♀とペアとなる3令♂か?または、一足先に蛹室から出た♀成虫とペアとなる♂成虫の存在ではないかと推測される。

ただし、これはあくまでもこの材に残っているものがあればと言う仮定での話しになるわけですが、とにかく残っている材の怪しいと思われる部分にチェックを入れる事にした・・・。

すると、太さ20センチ程しかない材の奥から、もう1本の別の極太食痕が姿を現したのです・・・

私「これは太いなあ

マ「いやあ、これは凄いですねえ


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極太食痕

そして、” どうかもう1頭いてくれ~ ”と願いつつ、その食痕を慎重に追い掛けていくと、小さな穴がポコッと開き、2人の間に緊張が走った・・・。

私「マッチャン、何か黒いものが動いているぞ~

マ「おお~、これは・・・。」


小さく開いたその穴をゆっくりと広げていったところ、目の前に信じられない光景が現れたのです・・・

確かに小さな穴が開いた瞬間は、内部に何か黒いものが動いている様子がしっかりと確認出来ましたが、これなら目の前のものが大歯型である事が一目瞭然分かります。

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ついに姿を現した大歯型

さらにもう少し蛹室内を広げてみると、その成虫の大きさがはっきりと見てとれた。

マ「これはデカイですねえ

私「どうだろう?62~65といったところかなあ・・・。」

マ「いやあ、65は超えているんじゃないですかねえ

私「そうかなあ~、後でサイズをしっかり測ってみようか?」


こんな事は、ここ河川敷では一生掛かっても有り得ないと思っていただけにひじょうに驚いたのは当然ですが、2人で写真を何枚も撮り、しばらく感動に浸っていた。

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蛹室を広げて撮影

まずは、蛹室内から出して材の上でパチリ・・・。

大アゴのラインがきれいですねえ・・・

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蛹室内から取り出した直後

そして、今度は取り出した極太食痕と共にパチリ・・・。

なかなか迫力があります。

IMG_0904 - コピー
大歯型と極太食痕

そして、いよいよサイズを測る事となったんですが、何度も測りなおしをして 67,2ミリ に決定

この個体は、がっしりとしていて全体のバランスも良く、美形個体ですね。

クワ友にも採集報告をしたんですが、河川敷で数々の実績を挙げている彼でも、ここ河川敷では10年をさかのぼってもこのサイズとなると出ていないのではないかなと言っていました。
以前、知人がこれくらいのサイズを割り出したと言う話は聞いていますが、本命を割り出す事すら難しいとされるこの地域で、この様なモンスター級の個体が出るのは本当に驚きとしか言いようがありません。

しかし、どこかを探せばまだモンスターがいるのかもしれませんが、そんな宝探しが出来るここ河川敷は、やはり魅力的なんだと思います・・・

さて、写真を採り終えた後も残りの材のチェックをしましたが、残念ながら追加はなく終了となりました。

この広大な河川敷で、1本の本命の入っている材を見つけることすら難しいのにこのような感動の場面に2人が居合わせる事が出来たのは本当に幸運としか言いようがありません。しかし、難しい地域だからと言ってチャレンジもしなければ採れる事もありませんし、レア産地へ行っても交通費が掛かるとかの理由で躊躇する方もいるかもしれませんが、趣味にお金が掛かるのは当たり前の事なんですよ。
何度も打ちのめされながらも地道に目標に向かってチャレンジしていればいつかは感動の場面に出会えると信じてやるべきだと思うし、その時の感動はお金で買えるものではないのです。
私を含めた仲間達は、そんな感動を求めて地道にやっていて結果を残しています。時間が掛かってもいいじゃないですか。
要は目的意識の違いもあると思いますが、私自身はあくまでも楽しんで採集を続けているし、これからもその姿勢に変わりはありません。

話を元に戻しましょう・・・。

この後も林の中をボサを掻き分けながらの探索をしましたが、一瞬ドキッとする食痕が出て来たものの、やはりコクワ君でした。

こうして、あっと言う間に午前中の部が終了し、昼食休憩を挟んで午後の部の開始となった。

ポイントを大きく移動し、今度はちょっと離れた場所へと向かい、探索を開始した・・・。

たまに確認出来た朽ち木をチェックしていくが、やはり良い感じの部分には虫っ気があります。

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コクワガタ3令

別の材からも結構良さげな食痕が出るものの、やはり本命ではなくコクワ君ばかり・・・。

しかし、比較的濃いと思われるエリアに入っていれば、これが本命に変わるだけなので、地道に探索をしていくしかありません。

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コクワガタ3令

こうして探索をしていると、あっと言う間に時間が経過してしまい、気が付けばタイムリミットとなっていた。
今回の河川敷採集で、後輩君にとっては初ゲットとなりました。彼は、この地へ通い続けて40回を既にに超えています。
この間、どれだけの苦労の積み重ねをしたのかは計り知れませんが、ただただ何度もこの地へ通い続けた努力が報われたのだと思います。
言うは簡単ですが、それをやる事は何倍も難しいんです・・・。
彼は、そんな宝探しに魅力を感じているんだと思います。
これを機にさらにレベルアップした後輩君を今後も見守っていきたいですね・・・

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大歯型 67,2ミリ

私自身は、今回でラストとなる河川敷採集ですが、後輩君は、まだ何度かチャレンジするようなので、頑張ってもらいたいですね。
この地の採集は、ひじょうに厳しい事には変わりないものの、その厳しい環境の中で宝探しが出来る楽しさは何とも言えません。
また来シーズンチャンスがあれば、この地にチャレンジしたいところです・・・。

     終わり・・・。

 ※訂正・・・今回採集した成虫ですが、当初66,6ミリと公表した後にタッパーに入っていたものをケースに入れる際にもう一度測定したところ、67,2ミリある事が判明しました。大変失礼しました!

河川敷の宝探し・・・パート1。

テニスのマイアミOPの決勝戦のジョコビッチ対錦織圭の試合を寝不足になりながらテレビで見てしまいました・・・
結果は、やはり王者ジョコビッチは強かったですね。
今後も日本のテニス界のために錦織圭にはもっともっと頑張ってもらいたいです。

さて、それでは先日のクワ友との採集のお話です・・・。

今シーズン3度目となる河川敷採集へと後輩君と2人で出掛ける事となった・・・。
ここ河川敷での採集では、後輩君自身まだ自力ゲットが出来ておらず、地道に通い続けている状況が続いている。
私とて大した実績もあるわけではありませんが、ここの地域の採れないレアなところに魅力を感じつつ、その宝探しが以前から面白くてたまらないのです。
ちょうど、2人の日程が合ったので、その宝探しをするために現地へと向かった・・・。

一般的には、ポイント選択が7~8割とされていますが、この地域にそのデータがどれだけ参考になるかどうかは分からない。
それは、何処に入っても確実に採れるなどと言うところは、私自身知らないし、それだけのデータを集めるだけの経験もないからだ。
ただ、採れた実績のあるポイントはいくつか分かりますが、それとて採集へ数多く行かれている方々なら、多分情報として知っているだろうし、それなら比較的採集者の入らないであろうポイントへアタックしてみるのも面白いかなと・・・。

そんなわけで、午前中はちょっと面白いかもしれないと思えるポイントへ入ってみる事にしたのです・・・

ポイント内に入ってみて、まず大きなポイントの一つと考えているのは、虫っ気があるかどうかです。
これは、他の方はどう考えるか分かりませんが、私の判断としてはこの事が重要となってきます。全く虫っ気のないところには、多分生息している可能性がないに等しいと言えます。
虫っ気の多い少ないはあると思いますが、可能性は充分にあるので、そんなところに注意しながら朽ち木を探していくと、所々にある材をチェックしてみると虫っ気はあるようです・・・。

後輩君もこれはと言える朽ち木をしっかりとチェックしているようで、2人共思い思いの材をチェックしながら林の中を進み、怪しい食痕を追い掛けながら主の確認をすると、一瞬ドキッとする2令が出たものの、やはり全てコクワ君だった・・・。

そうこうしていると2時間以上があっと言う間に経過し、目の前に高所が明らかに朽ちている立ち枯れを発見

しかし、特に珍しいと感じるものではないものの、一般的なヒラタケ材ではなかった。

その直径はたかだか20センチ程ではありましたが、こんなケースの材は過去に何度となくチェックしているものの、なかなか本命に出会ったことが少なかったのです。

確かに過去にこのケースで本命を採集した実績はあったものの、その確率はかなり少ないものだっただけにそれ程大きな期待をしていたわけではありませんが、とにかくチェックしない事には始まりませんからね・・・。

そんなわけで、高所の怪しい部分に斧を入れるとグラグラしていたので、上部を落としてチェックする事にした。

ちょうどそこに後輩君が通り掛ったので、一声かけてその落下した立ち枯れ材を先にチェックしてもらう事にし、私は、落とした元の材をチェックした後に彼のチェックを見守っていた・・・。

すると、先端部分から直ぐのところで極太な食痕が姿を現し、2人して顔を見合わせて驚いた・・・

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極太食痕

私「これは来たかもなあ マッチャンどう思う

マ「いやあ、こんな食痕今までに見た事ないですねえ・・・

私「とにかくこの食痕は、マッチャンが責任持って追い掛けて主を採ってや~

マ「了解しました~」


いやあ、それにしても強烈に太い食痕で、太さは3~4センチに達している。

ひょっとしたら1頭だけかもしれないが、その時はその時で仕方がないし、複数入っている様なら仲良く持って帰れるかもしれないなあと、この先現れるだろう主の存在に2人共目が釘付けになった・・・。

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太さ3センチ以上もある極太食痕

彼もここの河川敷で初めて見る光景にひじょうに興奮気味で、チェックする手が震えていた・・・。

とにかく傷付けないように慎重に食痕を追い掛けていくと、その先でついに3令幼虫が姿を現したのです・・・

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ついに姿を現した3令幼虫

おお~ 間違いないオオクワや~

私「マッチャン、良かったなあ、おめでとう

マ「ありがとうございます


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オオクワガタ3令♀(体重5,5グラム、頭幅8,0ミリ)

記念すべき写真を何枚も撮り、2人でガッチリと握手を交わした・・・

いやあ、それにしても極太な食痕だったなあ・・・。

サイズは、小型の3令♀でしたが、立派なオオクワですからね。

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3令幼虫♀と極太食痕

ここで、彼と交代してチェックする事になった・・・。

出来ればもう1頭いて欲しいが、河川敷では1頭材が多いのも事実なので、とにかく残りを慎重にチェックしていく事にする。

材の容量がそれ程あるものではないので、直径20センチあまりの材に食痕が2本くらい確認出来、果たしてそれが何なのかは全く分からない・・・。

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別の極太食痕

表面に出ている1本の食痕を追い掛けていくと、なかなかいい感じだ。

その食痕を少しづつ追い掛けて行き、もうそろそろかと思った次の瞬間だった・・・。

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さらに続く極太食痕

うわ~、蛹室だよ

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昨年夏に抜け出たと思われる♀の空蛹室

しかし、その蛹室内は空で、大きさから言って♀の物と思われる。

そして、反対側の表側となる樹皮面には、横幅が2センチ弱程の脱出口がはっきりと確認出来たのです・・・。

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表側の樹皮部分には、長さ2センチ弱位の脱出口が・・・。

このメスの空蛹室の存在を考えると、先に採れた3令幼虫の産卵時期とは異なる事が分かります。

いやあ、ひじょうに残念な結果ですが、これで万事休すではなかった。

この後、太さ20センチ程の材の奥からもう1本の食痕が姿を現し、そこで物凄い光景を見る事になるとは想像も出来なかったのです・・・。

     つづく・・・。

宝探しの魅力・・・。

クワ友とちょこっと河川敷採集へ行って来ました・・・

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極太食痕

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3令幼虫

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ついにモンスターが・・・。

多分一生に一度しかないであろうと思える強烈なインパクトのある採集となり、感動感動でした・・・。

採集記は後日アップする予定です・・・。

プロフィール

☆KAZUさん☆

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