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あっと言う間の1ヶ月・・・。

今日もほんと暑かったんですが、気温がいくらか下がった夕方に家の周りの草取りをしたものの、あっと言う間に汗びっしょりになってしまい、半分以上はかどったところで終了してシャワーを浴びてスッキリとしました・・・
それとしばらく溜まっていたアルバムをプリントして来ましたが、2~3日で整理を終えたいところです。
明日からは8月となり、樹液採集も後半戦突入ですね・・・。
前半戦は、回数的には昨シーズンより少なかったですが、それなりに感動的な場面に出会う事が出来ましたから、満足の行く結果だったと思いますね・・・
さて、後半戦も楽しみにしているクワ友達との採集がありますが、結果云々よりも交流が楽しみです・・・
今日は、オオクワゲットの報告がありましたが、真面目に努力しているクワ友なので、そろそろかなと思っていたら、案の定そうでした。
S君、おめでとう
さあ、私も後半戦頑張るぞ~
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暑い時にはこれがいい・・・。

いやあ、この暑さでは、エアコンなしでは過ごせないと思っている方々も多いでしょうね・・・。
昨日、後輩君と仕事が一緒だったので、色々と話をしていたんですが、以前彼が食後の歯磨きに15分掛けているという話をしたことを覚えていると思います。
まあ、それも当初30分の歯磨き時間だったようなんですが、現在は半分の15分になったとの事です。
実は、後輩君、中学の時に歯医者へ行ったのが最後でそれ以来24~25年間お世話になっていないとの事だった。
家族も勿論みんな歯医者に掛かる事が無いようなので、感心してしまいますね。
また、エアコンの話では、後輩君自身自宅にはエアコンがなくても特に苦にならないとの事だった。
私も昨年からエアコンなしの生活をしていますが、あれば便利ですけどなければないなりに扇風機を活用しながらの生活が出来ますからね。
まあ、正直暑い事は暑いですが、我慢出来ないものではないので、今年もこのまま汗をかきながらの生活が9月いっぱいまで続くのかな・・・

なので、そんな時にはやはりアイスが一番ですね・・・

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白くまくんイチゴバージョン

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白くまくんイチゴバージョン

この時期には、アイスにそうめんと言ったパターンが多くなりそうですね・・・

猛暑の中での連勝なるか・・・。

高校野球の西東京代表が早実に決まりましたね・・・。
8回まで5点差で負けていたのに8回に一挙8点を挙げて終わってみれば8対6の逆転勝ちという感動的な勝利となりましたが、やっている選手達は大変だったでしょうね。
それでも、これで注目の清宮君を甲子園で見れるので、楽しみが一つ増えました・・・

さて、樹液シーズンに入ってからと言うもの、やはり努力している方々はコンスタントに実績を挙げているようです。
クワ友も言っていましたが、もう樹液シーズンの折り返し点となりますので、早いものですねえ・・・。

そんなわけで、今期ホームの樹液採集へと行って来ました・・・。

現地入りした頃は、パラパラと小雨が降っていたので、多少の涼しさを感じたのも一時で後は気温が上昇して蒸し暑い状態でした・・・

そんな時には、やはり夏富士の景色が最高ですね・・・

いやあ、いつ眺めていても良いものです。

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夏富士

さてと準備を終えて、体力のある内にと思い、隅々までチェックをして行くと、半日以上は掛かりそうなポイントへと入って行く事にする。

ここでの過去の実績はあるものの、私自身が本命と思っている樹液木からは、未だに1頭も採れた事がない。

と言うよりも、いても採れなかったと言った方が良いのかもしれませんが、とにかくタイミングが悪いのかなかなかお目にかかれない・・・。

今回も、期待していた何本かの樹液木ですが、残念ながら手応えがなかった。

う~ん、雰囲気はあるんだけどなあ・・・。

そして、この樹皮捲れ部分も中吹きしている樹液にオオクワが付くのではないかと思いながら期待はしているのですが、それがどうしてかデカコクワしか入っておらず、今回は駄目でした。

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期待の樹皮捲れ

最初のポイントで随分と時間を要したため、あっと言う間にナイター突入となってしまいました。

この時間になると徐々にではありますが、気温が低下してくるので、採集はしやすくなります。

しかし、何と言っても日付が変わる頃までは、まだまだ暑さは感じます・・・。

そして、ポイント移動したところで、何本かをチェックしていたところ、何やらひと目でオオクワと分かる黒い物体が木に付いているではありませんか・・・

次の瞬間、下にボトッと落下したので、直ぐに拾い上げるときれいな新成虫のようです。

写真を撮りますが、夜間採集での撮影は、なかなか上手く撮れませんね。

何度も撮り直してようやくこの写真ですが、いつも持参しているノギスをこの日は忘れてしまい、推定で38~40ミリくらいのメスでした。

いつものようにこの場にリリースし、今回の目標でもある♂を探しにさらに奥へと樹液木を探しながら進んで行った。

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1頭目に採集した♀(38~40ミリくらいと思われる)

しかし、なかなか手応えのないまま時間が経過していき、気が付けば21時を廻っていた・・・。

途中、いつも見慣れたこんな風景に足を止めてしばらく観賞・・・

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樹液場のカブト・クワガタ

ここでさらにポイント移動をしようと思い、途中で立ち寄ったこれまでに15年以上もチェックをしていて過去に一度もオオクワの姿を見た事のない樹液木にライトを当てた時だった・・・。

おお~、オオクワだ~

ライトを当てた目の前には、樹液を吸っていたと思われる大きな個体がおり、次の瞬間、スルスルと空洞になっている内側へと逃げ込んでしまったのです・・・

初めてこの木で目にした大きな個体は、間違いのないオオクワでした。

しかし、せっかくのチャンスを無駄にはしたくないので、直ぐに木へ登って空洞の内側部分のチェックをする事にした。

オオクワが逃げ込んでから1分と経過していない状況だ・・・。

絶対に直ぐに見つかるだろうと思っていたのですが、実際に裏側を見た際には、何処にも見当たらなかったのです・・・。

おいおい、こんなはずはないだろう・・・

ここで一旦表側をもう一度良く見てから、逃げ込んだと思われる最短ルートを確認した後に再度裏側部分を覗き込み、怪しいと思われるオオクワが隠れそうな部分を1つ1つチェックして行く事にしたのです。

1ヶ所目・・・いない

2ヶ所目・・・これもいない

3ヶ所目・・・3度目の正直と思いながら、掻き出し棒でチェックをしていると、その部分から黒いものがボトッと下に落下。


直ぐに下に落ちた黒いものを確認すると、なんと中歯型個体だった・・・

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今期2頭目の♂の中歯型

ヤッタ~、オオクワ中歯だ~

いやあ、15年以上もチェックをし続けてようやく手に入れた瞬間だった・・・。

ただ、この個体も今回忘れたノギスのために帰宅後に計測してみたら51ミリの個体だったのです。

サイズは中歯型ですが、私にとってはカッコイイ個体で価値あるものですから大きさは関係ありません。

諦めずに通い続ければ何かのタイミングで手応えのある場合もありますから、継続する事が大切である事を改めて感じた次第です。

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♂51ミリの中歯型個体(翌日、自宅にて撮影)

この後も深夜まで採集を続けましたが、この後の追加は得られず、終わってみれば深夜1時半頃となっていた。
まだ廻りたいポイントは残っていましたが、仕事があるのでここで区切りを付けて終了する事にしました。
今回は、梅雨明け後の採集となりましたが、この暑さは今後も続くでしょうね。
暑さも寒さにも弱い私ですが、情熱だけは持ち続けているので、今後もいつも言っている”マイペース”で採集を続けて行くつもりです・・・。

     終わり・・・。

クワ友の分まで頑張って来ました・・・。

MLBヤンキースのマー君ですが、3被弾を浴びたものの、その他はまあまあの内容で7勝目(3敗)を挙げましたね・・・
まあ、3被弾はちょっと納得がいきませんが、これも彼がエースになるための試練と思って、次回はスッキリとした勝利を期待したいです・・・。
それと、高校野球の早稲田実業の1年生で3番打者清宮選手が注目されていますが、西東京の準決勝戦で日大三高相手に決勝打を放って2対0で勝利し、甲子園まであと1つとなったようです。
リトルリーグ世界一の頃からの逸材ですから、世界が注目している高校1年生がどこまでやってくれるのかが、今後さらに注目を集めそうですね・・・。

さて、クワ友が都合で来られなくなってしまったので、今回も単独でクワ友の分まで頑張って来ました・・・

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中歯型個体

今期山梨での2頭目の♂になりましたが、感動的な出会いでした・・・
採集記は後日アップしますね・・・。

熱中症指数・・・。

梅雨明けしてからほんと暑いですねえ・・・
自宅のエアコンが2台あるものの、1台は10年以上前に使用不可の状態で、残りの1台は17年ほど使用した後に調子が悪くなり、ここ1年は使用不可の状態なので、家にいても扇風機で過ごしている毎日です・・・
まあ、エアコンがなければないなりに過ごせますから、適当にいい汗をかくのが健康的なのかもしれません。

さて、いつの頃からか”熱中症指数”とやらが表示されるようになっていますが、年々気候が上昇するようになってから、熱中症で倒れたり気分が悪くなったりという事が頻発するようになった今日では、私自身も夏期採集をやる際に水分補給の仕方を変える事にしました。
と言うのも、これまでは樹液採集をする際にポイント内から車に戻って来てから水分補給をすると言うのが私自身のスタイルでしたが、今シーズンに入ってから一度熱中症の症状になってしまい、気分が悪くなってしまったことがあり、これはやばいなあと感じました。
今まで何故採集中に水分補給をしなかったかと言うと、水分補給した分汗となって流れ出てしまうので、その対策でもあったんですが、これまで喉が渇いてもある程度我慢する事が出来たので、そのようにしていました。
しかし、気分が悪くなるようなら、持参してこまめに水分補給した方が良い事は間違いありませんから、今後はその様にするつもりです。
まあ、年々年齢と共に体力は衰えて行きますから、身体に負担を掛けないようにしないとね・・・。

地元東海地方が梅雨明け・・・。

今日は、地元静岡(東海地方)、中国地方、近畿地方が梅雨明けし、いよいよ夏本番となりました。
昨日梅雨明けした関東・甲信越地方と合わせてホームの山梨県もこれからが大変暑い時期となるので、樹液採集も熱中症に充分な注意が必要ですね・・・。
さて、こうなるとやはり、この時期に良く売れるのがビールとアイスってとこでしょうか・・・
私は、お酒が駄目なので、やはりアイスかなというところで定番のしろくまくんがいいですねえ・・・

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しろくまくん

練乳入りの少々甘めのフルーツ入りアイスですが、これが私の大好物です・・・

そうこうしている内に何名かのクワ友から採集報告が届きました。
クワ友の1人は、大歯型と中歯型をゲットしたようですが、初ゲットとなったようで大変喜んでいたのが印象的でした。
これも自身で1本の樹液木を探すのに何年もの間苦労を重ねて、ようやく辿り着いた初ゲットですから、ひじょうに価値あるものだと思いますね。
たとえ多産地と呼ばれるような地域であったとしても、毎年同じ樹液木で採れるわけではありません。
ですから、毎シーズン新しい樹液木探しをしていかないと、進歩がないのでその辺はクワ友たちも理解していて、探した新しい樹液木廻りもしているところですね・・・。
私自身も2~3本楽しみにしている新しく見つけた樹液木で何とか今期1頭♂を採りたいものです・・・

暑さとの戦いの中で・・・パート2。

ここのところの蒸し暑さにより、仕事中汗びっしょりになっての毎日でしたが、雨が降ると若干ではありますが涼しさを感じるので、こんな日もないといけません。
梅雨明けも10日以内には来るだろうし、そうなれば若干蒸し暑さがなくなるかもしれませんが、夏本番となるんで殆んど変わらないかな・・・。
まあ、体調を崩さず熱中症に注意しながらの生活を送らないといけませんね。

それでは、採集記の続きです・・・。

     ・・・<2日目>・・・

2日目の朝を迎えた・・・。

天候は、心配するほどの事はなく、少々曇ってはいたものの、採集には全く影響はなさそうです。
昨日の疲れは、久しぶりにゆっくりと休めた関係で、気にはならなかった。
朝のモーニングは、久しぶりにトースト・コーヒー・ゆで卵の定番だったものの、懐かしい感じがしましたね・・・

さて、本日はポイントを大きく移動してのアタックとなりました。

ゆっくり目のスタートとなりましたが、この地域の樹液木もなかなか面白そうな雰囲気の良いものばかりなので、今日もオオクワガタの姿を見てみたいという気持ちが強く、早速身支度をした後にポイントに入って行った。

小高い丘の上にある何の変哲もない樹液木だと思いきやなかなかこの木も雰囲気があり、ヒラタやコクワガタの姿を確認する事が出来た。

そうこうしていると、樹液木に付いていたきれいなタマムシを発見

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きれいなタマムシ

とにかく昆虫好きのO氏が、素早くタマムシが飛び立つ前にゲット
本当にきれいなボデーをしているなあ・・・。

さらにポイント移動しながら樹液木のチェックをして行きます。

昨日の地域ほどではないが、やはり良い部分には決まってヒラタの姿を確認する・・・。

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樹液木のチェックをするO氏

素晴らしい環境に存在している樹液木を1本1本チェックしていきますが、なかなかオオクワの姿を見る事が出来ない。

普段はニコニコしながらジョークを言い合う2人も、樹液の木をチェックする時には真剣そのものです。

H氏も鋭い眼光で樹皮捲れのチェックをしています。

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樹液木のチェックをするH氏(O氏同様に男前ですよ・・・

遠目からでも樹液の匂いがプンプンする樹液木をチェックしますが、大きいクワガタが入っているとしても、高確率でヒラタの姿を確認出来るだけで、ここでもオオクワの姿を見る事が厳しい状況です・・・

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雰囲気の良い樹液木

しかし、本当に樹液の出具合はいいですねえ。

小歯型でもいいから本命の姿を見たいとの思いでさらに時間を掛けながら念入りにチェックを繰り返すが、ドキッとした次の瞬間、やはりヒラタであった・・・。

う~ん、このヒラタがオオクワであってくれたらなあ・・・。

それでも樹液の匂いはプンプンとしており、山の中を手分けして探索するが、結構樹液木があちらこちらと存在しているので、汗だくになりながらも探索を続けていった。

防虫スプレーを肌に噴霧しても、暑さで汗と一緒に流れ落ちてしまい、そうこうしている内にやぶ蚊に刺されると言うパターンであちこちが痒いなあと言う状況になってしまうのが、この夏の樹液採集の特徴ではありますね・・・

まあ、そんな時に昆虫達の姿を見ることで、一時的に癒されますが、これが樹液採集の辛いところでもあります。

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ヒラタクワガタ

途中で昼休憩を挟みながらもクワバカな3人は、さらにポイント移動した先でもアタックを続けます。

いやあ、この樹皮捲れも感じがいいし、中から樹液が吹いており、このようなところには何かしらのクワガタが入り込んでいるのを確認する事が出来ます。

・・・が、なぜかオオクワの姿だけは見えません・・・。

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期待出来る樹皮捲れ

そして、あっと言う間に夜間採集へと突入しますが、水分補給を何度も摂りながら、結局21時頃までクワバカな3人は採集を続けるものの、1日目に続く2日目も連続ゲットとはならなかった。

それでも、たまにしか見る事の出来ないヒラタクワガタのペアをお土産に持ち帰ることにしました・・・

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中型のヒラタクワガタのペア

こうして、2日間に及んだ樹液採集が終了となりました。
2日間、行動を共にして頂いたクワ友には、ひじょうに貴重なポイントをいくつも案内してもらい、感謝感謝です。
これは、私自身もホームとしている山梨県において、これまでに全く採れなかった頃からあちこちを探索して来たからこそ、彼らの地道な苦労や努力が理解出来ます。
本当に長い経験を元に1頭のオオクワガタに出会い、そして感動することの重みは痛いほど分かります。

クワ友達も本当にポイントを大事にするし、これまでの苦労を楽しみに変えて樹液採集を楽しんでいるところが共感出来ます。
今回一緒に採集をさせていただいた中には多くの勉強になる事がありました。
中でも彼らのオオクワ採集への姿勢、現地の方々に気さくに話しかけたり、挨拶をしたりと何でもないような事ではありますが、これがトラブルを回避する基本的な事でもあるんですね。
樹液木などは、廻っているポイント内では樹皮捲れがしっかりと残っており、他人に入られて壊されないような配慮もしているなと感じた次第です。
残念ながら、これまで他県でもこのような樹皮捲れが壊されている状況を何度も目にして来ましたから、その時だけ採れれば後はどうでもいいなんて言うような自己中心的な考えはしてもらいたくありません。
いつまでも樹皮捲れが壊されないでいれば、樹液を出してくれるボクトウガと昆虫たちの共存が出来て、色々な昆虫達の姿を見る事が出来ますから、樹液採集をやられる初心者の方々は特に注意をしてもらいたいですね。

最後になりますが、まだまだ夏は長いです。
これから9月いっぱいまでは樹液採集が楽しめるので、熱中症にならないように充分な水分補給をしながら、無理をしないようにマイペースでやっていこうと思っています・・・。

さあ、次回も頑張ろう

     終わり・・・。

暑さとの戦いの中で・・・パート1。

以前このブログで紹介した大型幼虫(体重28,3グラム、頭幅12,1ミリ)ですが、ようやく羽化しました。
しかし、残念な事に羽パカに加えて大アゴがずれた奇形個体となってしまいました。
データとしては、体長77ミリで頭幅26,0ミリ、前胸27,1ミリとバランスの取れた個体だったんですが、ひじょうに残念です。
材飼育のワイルド個体の方は、割り出しを9月にやる予定なので、お楽しみなのですが、さてどんな個体で羽化するのか興味津々ですね・・・

さて、それでは、採集記に入ります・・・。

          ・・・<1日目>・・・

今回は、クワ友達と3人で某県へと行って来ました。

オオクワガタ採集は、私の通い慣れた山梨県ですら、1頭を見つけ出すには容易ではありません。ましてや他県となれば尚の事厳しいと言えるでしょう・・・。
しかし、それだからこそ他県での採集は、環境も異なりますから難しいものの、色々と勉強になる事が多いです。

現地合流となったのですが、やはりクワバカな面々ですから、朝からテンションが高くポイントに向かう車中でも、クワ話で盛り上がります・・・

地域差があるとは言えども、殆んどヒラタクワガタの姿を見る事のない山梨県では考えられないくらいここの地域ではヒラタクワガタの数が半端なく多いのには驚かされます・・・

樹洞や樹皮捲れに潜んでいる個体に対して、私自身、ワクワクドキドキと言う感じではありますが、クワ友達は、見慣れているものであるために反応は今一と言った感じですね。

いやあ、それにしても数が多いヒラタですが、取り出しはオオクワガタを採集する際と何ら変わりありませんから、それなりに迫力があります。

何ポイントかを廻るものの、やはり確認出来るのは圧倒的にヒラタが多いです。

しかし、どこでオオクワガタが付いているか分かりませんから、丹念にチェックを繰り返します。

とあるポイントでは、こんなに素晴らしい樹液木を案内してもらいましたが、樹液べったりで雰囲気は最高です。

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雰囲気の良い樹液べったりの木

そして、その樹液木を丹念にチェックするO氏ですが、目線は流石に鋭いですね。

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樹液木を丹念にチェックするO氏

3人で気になるところをしっかりとチェックしていきますが、やはりここにも大型のヒラタが確認出来ましたね。

樹液が樹皮捲れの奥から吹いていますから、見落としのないようにチェックをしていきますが、やはりいいところに入っていたのはヒラタでしたね・・・。

どれもこれも雰囲気のある樹液木ばかりですが、そんな中でも至るところの樹洞に入っているコクワガタより明らかに大きな個体には、掻き出し棒で引き抜くまでワクワクしながらの取り出しに随分と楽しませてもらいました・・・

しかし、残念ながらやはりそこもヒラタのペアだったりして、本命には出会う事が出来なかったのです。

とあるポイントで、ふと上部を見上げた際に明らかにミヤマクワガタと分かる大きな個体がペアでいるではないですか・・・

クワ友の話では、これまで採ったMAXが75ミリだと言うから驚きましたが、私自身も73ミリまでは採集した事があり、ミヤマクワガタの大アゴのかっこ良さには、採集を始めた頃からの憧れでもありましたからね・・・。

そのミヤマクワガタのペアを捕虫網で採り、手の平に載せてみたら、これが意外にも大きな個体でした。

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ミヤマクワガタ70,5ミリ

私は、最初に見た瞬間、64~65ミリ位かなと思いましたが、クワ友がしっかりとサイズを測ってみたら、なんと70,5ミリある堂々とした個体でしたね。

このミヤマの付いていた樹液木にもいくつかの樹皮捲れがありましたが、やはり本命は確認出来なかった。

そして、いよいよ前回オオクワに出会える事の出来たポイントへと突入する事となった。

かなり険しい道のりですが、ここのポイントを見つけたクワ友達のたゆまぬ努力には頭が下がります。

場所は異なりますが、山梨県においても1本の樹液木を探し出す事の難しさは身にしみて感じていますから、彼らのこれまでに経験して来た事もある程度理解出来ます。

途中、何本かの樹液木をチェックして行きますが、手応えのないまま以前採れた樹液木へと到着・・・。

ここでちょっと休憩を挟んで、いよいよ高所へのアタック開始となったのです。

まずは、私が最初にチェックさせていただく事になった。

そして、ツタと樹皮の隙間をゆっくりと覗き込む・・・

・・・・・隙間のスペースの端から端まで目の届く範囲を見渡すが、何もいないように思えた・・・。

あれ~、なんかおかしいなあ・・・。

そして、まだある別の樹洞を覗き込むと、そこにはヒラタが入っていたのです。

ここで、クワ友のH氏と交替し、再度何もいないように思えた隙間を見てもらう事にした。

すると・・・。

H氏「おった、おった~

O氏「おったって何がや

H氏「ハッキリとは分からんけど、多分オオやで~

私「本当ですか~

H氏「アゴが見えんから、ヒラタの可能性もあるけど、多分オオクワだと思いますわ

O氏「池○さん、抜いてみて下さい

私「それじゃあ、お言葉に甘えてやらせてもらいます


そんな経緯があり、再度クワ友の説明のあった隅の見難いスペースにライトを当てると、ほんの少しだけ個体の一部分が見えており、これなら奥へと逃げられる心配もないし、掻き出し棒で奥から手前へと時間を掛けて掻き出せば採れるイメージが出来上がった・・・。

そして、チャレンジが始まったのですが、悪戦苦闘しながらもようやく手前へと引き出す事に成功し、大アゴが出て来たところで、左手でその大アゴをしっかりと掴んで、この後引っ張り出す事に成功した・・・

取り出したオオクワをクワ友に手渡し、一旦高所から下に降りてクワ友達とガッチリと握手を交わしたのです。

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オオクワガタ58,5ミリ

サイズは、58,5ミリの大歯型ですが、注目すべきは左アゴと頭に残る喧嘩キズ4箇所の生々しい痕跡です。

滅多に見た事がありませんが、同じオオクワかヒラタと争った際に内歯でやられた痕跡のようです。

これだけのめり込んだ傷を負うのだから、自然界で生き残ると言う事がどれだけ厳しいのかが感じ取れますね。

しかも、アゴ先が丸くなっている事から、越冬個体のようです。

さて、まだ中にメスがいるかもしれないので、今度はO氏に中を見てもらう事になった。

彼がチェックして間もなくすると、ツタと樹皮の隙間に上肢にスジのある小型のクワガタが入り込んでいるとの事だったので、一瞬オオクワの小歯型家と思われましたが、その個体を取り出してみるとネブトクワガタだったのです。

また、先程♂の採れたスペースには、念入りに確認した結果、何もいなかった事が判明・・・。

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ツタと木の隙間をチェックするO氏

しかし、今回もこの樹液木でオオクワガタを見る事が出来、流石は御神木と言えます。

そして、この貴重な1頭は、取り出したのが私ではあっても、私1人の力では到底採集出来なかったと思いますし、3人が力を合わせた結果のものだと思っています。

さて、この後もここのポイント内をあちらこちらと探索しましたが、残念ながらオオクワガタの姿を見る事は出来ませんでした。

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怪しげな樹皮の隙間

こうして、あっと言う間に1日目の樹液採集が終了し、宿泊するホテルへと向かった。

1日の汗をシャワーで洗い流し、その後3人で近くの焼肉店へと向かい、食べ放題飲み放題のコースで、楽しいひと時を過ごした後は、部屋に戻ってしばらく雑談してからゆっくりと休む事にしたのです・・・

     つづく・・・。


暑さとの格闘の末に・・・。

いやあ、本当に暑い暑い・・・
こんなに蒸し暑いと樹液採集も暑さとの格闘となってしまいますが、クワバカはこんな事でめげてはいられません・・・。
とは言っても、めげたくなるくらいの体力の消耗やうだるようなこの暑さは、本当に採集者にとっては厳しい状況ではありますが、やはり、1頭のオオクワガタと出会いたいと言う気持ちが自然とフィールドに足を運ばせているんだなと思います・・・
さて、ちょっと休日が取得出来たので、クワ友と一緒に樹液採集を楽しんで来ました。

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ミヤマクワガタ70ミリUP

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タマムシ

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オオクワガタ大歯型

大型のミヤマクワガタやネブトクワガタ・ヒラタクワガタに加え、タマムシ、そしてオオクワガタとの出会いにはクワ友みんなで感動してしまいました。
やはり、苦労を共にした仲間で味わう最高の笑顔が今でも忘れません・・・
また行きたくなってしまいますが、何処に行っても樹液採集は色々な事を経験出来ますね。
採集記は、時間のある時にでもアップする予定です・・・。

今週末は、天気が良さそうですねえ・・・。

今日は、MLBヤンキースのマー君が8回途中で降板したものの、114球を投げて2失点と好投し、5勝目(3敗)を挙げましたね・・・
まだまだ山あり谷ありといったところでしょうが、とにかく怪我に注意して頑張ってもらいたいものです。

さて、今週末は天気が良さそうなので、樹液採集にはもってこいかな・・・
クワ友達もあちこちへ出掛けるようなので、私も頑張って来ます・・・
プロフィール

☆KAZUさん☆

Author:☆KAZUさん☆
詳しくはKAZUさんプロフへw

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