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恒例の草刈り・・・。

昨日は、地区の恒例の草刈りの日だった。
朝からひじょうに良い天気だったんですが、太陽が照り付ける中での草刈りは本当に暑かったなあ・・・

8時半から11時過ぎまで掛かりましたが、河川敷と土手に生えているススキや雑草類は本当に強敵でしたが、何とかきれいに刈る事が出来、今年も1つの行事がこれで終わりホッとしました。
途中、川と土手の中間部分に生えている雑草を刈っている時、足を滑らせて危うく川に転落しそうになりヒヤヒヤものでした。

私の自宅裏は、こんな風景です・・・。
自宅ベランダから
2階のベランダからの撮影ですが、日当たりは良く裏に流れる川には20cm位のが沢山生息しています。
また、舗装された道路は、毎年箱根駅伝に出場する大学チームが山へ向って走り込みをするルートとなっています。
周りは山で囲まれていますから、川のせせらぎや鳥のさえずりが聞こえるのどかな田舎と言う感じですが、静かでいいですよ?
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今期2度目の山梨県採集・・・パート2。

今日は、クワ友がブナ帯に挑んでいましたが、苦労しながらも何とか成果をあげたようです。
いやあ、おめでとう?
こうなると明日に期待ですね・・・。

さて、それでは採集記パート2です・・・。

幸先良く1頭目が出た後、その直ぐ横には別の食痕が走っていましたが、これはコクワガタの3令でした。
この材の下部へ産卵したと思われるメスは、オオの他にも居たようです。

さて、本命の食痕を追い掛けてしばらくすると2頭目の3令が姿を現した。3令♂
体重11,5グラム、頭幅10,7ミリの♂

さらに食痕だらけになっている部分を少しづつ削っていくと、2頭の♂♀の3令幼虫が出て来たのです。
2頭の3令幼虫
手前が♂で奥が♀のツーショット

さて、こうなると何頭入っているのかが気になるところですが、私も菌糸ビンをあまり用意していなかったので、そろそろ適当なところで止めないといけないかも・・・
とりあえず、出ている食痕は追い掛けてみる事にしました。
すると今度は頭幅から♀の3令のようです・・・。
3令♀
体重8,1グラム、頭幅9,2ミリの♀

食痕が見えている部分をきれいにして、ここで終了としました。
これ以上削る事もないので、これで充分でしょう!

この時、まだ時間が充分ありましたが、もう1ポイントだけ気になっている材をチェックに行く事にしました。
この時期は、探索をするのにはちょっと危険が伴う(獣や蜂等)のであまり無理せずに適当な条件の良さそうなところを選ぶのが賢明ですね。
さて、最後に選んだポイントは、ある理由があって採集者が来ないところだった。

あの立ち枯れは多分大丈夫かなあ??

山の斜面を登って行く途中、人の気配が全くない様で、イノシシの寝ぐららしきものを何ヶ所か確認し、獣道となっているところをいくつか見る事が出来た。
いやいや、本当に今日は暑い陽気である・・・

斜面の上り下りは、エネルギーを使う為に全身運動となって、額から汗が噴き出て来る。
これもトレーニングと思えば、どうって事ないか・・・

確かこの辺りかなあと思いながら、廻りをキョロキョロしながら進んだ先にお目当ての立ち枯れ材を発見

どうなのかなあと思いつつ、気になる部分を削るが手応えがない。
それならと別の部分を削ってみたところ、またしてもそこには極太食痕が・・・。

しかし、最初に出て来たのはアカアシの2令・3令だった。

こんなはずはない

食痕が出ている部分の気になる太い部分を追い掛けていくと、丸々とした3令幼虫のボディーが姿を現した。

これは間違いないでしょう!

今度は、大きく割った木片に付いている食痕と共に記念撮影
3令♀
体重9,2グラム、頭幅9,7ミリの特大♀

いやあ、これは大きいなあ?!

この3令は、当然ですが昨年産卵したものと考えられます。
そうするとこの材の下部にはさらに大きな♂の3令が居るに違いありません。
逸る気持ちを抑えてここで止める事にしました。
本来なら削るべきなのかもしれませんが、今日は予定外の成果だった事もあり、楽しみは次回に取っておく事にしたのです。
これもそのまま残しておいても、多分来年までそのままでしょうね。
でも、このような採集の楽しみ方もたまには良いと思います。

そんなわけで、ここで今回の採集を終了としました。
結局、3本共に立ち枯れでしたが、何れも3令が入っていた事で、ひじょうにワクワクしながら楽しめました。

本日採集した3令幼虫
3本の材から採れた3令幼虫

何か今日は、チェックする材が高確率で当ってしまい、たまにはこんな日もあるんですね・・・
次回の採集は、久し振りにアソコヘ行ってみたいなあ・・・。
まあ、それまで仕事頑張ろう!

     終わり・・・。

今期2度目の山梨県採集・・・パート1。

昨日今日とひじょうに暑かったですねえ。
もう10月が間近だと言うのにちょっと季節外れの気候かな・・・。

前回、下見採集をした山梨県でしたが、今回はそろそろ面白いんじゃないかなと言うポイントを見て廻る事にしました。
と言っても、何処もかしこもボサが厳しい状態で、材探しをするにはちょっと大変です。
そこでそのポイントにあるもうそろそろかなと言う材をチェックする事にし、まずは1ポイント目へと向ったのです。
何本かある立ち枯れ材をチェックするが、やはり本命はそう簡単に出て来るわけもなく、ボサを掻き分けて奥へと入って行った。
面白そうな立ち枯れ材を上部からチェックするが、食痕が細くオオクワガタとは異なる。
いくつかチェックするがダメだった。
しかし、ここはイノシシが通る獣道や彼らがいたと思われる形跡を確認しただけで、これと言った手応えはなかった。

そして、2ポイント目に行ったところに気になる立ち枯れがあり、山の中を移動してどうにかその材までたどり着いた。
さて、その立ち枯れをぐるりと観察するが、これと言って怪しい産卵痕は確認出来ないものの、やはりどことなく胴の部分が気になる。

う?ん、やはりここかなあと思った部分に斧を入れ、そこをひねったところ、良い感じで材が割れた。

そして、その割れた部分を良くみると太い食痕が剥き出しになっていた。
3令の食痕
いやあ、これは来たでしょう

しかし、安心は出来ない!
この瞬間、幼虫または成虫か?と思いましたが、食痕の色から考えると幼虫かな?

そして、慎重に削っていくとしばらくしてポコッと穴の開いたそこには、間違いのない3令♂が居たのです。
3令幼虫
体重13,5グラム、頭幅10,5ミリの♂

しかし、3令はこの1頭のみでした。
そして、別の部分を削った時、そこからはアカアシの2令・3令に混じり、オオクワの初・2令が出て来たのです。
産卵していたのは土中の柔らかな部分だったようです。
2令幼虫
オオクワガタ2令幼虫

多分、まだ入っていると思われますが、適当なところで終了としました。
この材は、まだまだ楽しめそうです。

さて、一応成果が出たので、後は続きの材のチェックにと3ポイント目に移動する事にしました。
そして、山の中を歩いて目的の立ち枯れへと向った。

確かこの辺りだと思ったけどなあ・・・。

あ?、あったぞ?!

そして、ボサを掻き分けて立ち枯れに到着し、気になる胴の部分に2ポイント目と同様に斧を一振りしたところ、いきなり太い食痕が出たのです。
3令食痕

来た?!

この独特の堅く詰った太い食痕は、オオクワガタしか考えられないでしょう・・・
しかも何本もその食痕が伸びて横と下とに行っている。

とりあえず、下部へと伸びている食痕を追い掛けていく事にした。

しかし、これが想像していた以上に手間が掛かる事になってしまった。
下部の材は比較的堅く、その食痕は土中深くへと伸びている。
こんな時は、持久戦となる・・・。

時間を掛けて慎重に削って行ってまもなく、1頭目の3令幼虫が姿を現した。
3令♂
体重9,1グラム、頭幅10,4ミリの♂

さらに持久戦は続く事となった・・・。

     つづく・・・。

久し振りに採集へ行って来ました・・・。

前日、無事に後輩の送別会を1次会で終わって帰宅したので、早めに休んで山梨県へと採集へ行って来ました。
ひじょうに暑かったですよ。もう歩いているだけで汗だくになってしまいました・・・
しかし、今日はあまりポイントを廻れませんでした。
と言うのも、近年稀に見る採集となり、こんなに早くに切り上げたのも初めてかもしれません。
たまには早く帰宅するのもいいかな・・・
でも現在、ちょっと心配な事があり、心が晴れません。
まあ、運命ですからなるようにしかならないか・・・。
採集記は、後日書く予定です

いよいよ動き出しましたね・・・。

昨日・今日とクワ友たちは、材割り採集のスタートとなったようです。
採集地は異なりますが、成果があって幸先良いスタートが切れたようですから良かったですね。

私の材割り採集は、H6?H7年頃にスタートしまして、もう少しで400回を数えるものとなりました。
おそらく樹液採集を加えたら500回を超えているものと思いますが、こうして考えてみると一つの趣味にこれだけ夢中になれるというのは、いいですね。
私の採集回数は、普通の方よりも多いかもしれませんが、クワ友たちの中には、私なんか比較にならない程多くの採集を経験している方がいますから、凄いなあと思います。

今期の私の目標は、新産地を2県増やす事ですが、地道な探索が多くなりそうです。
ですから、遠征は控え目となりますが、それでも難攻不落の地である某県へは今期最大の目標に掲げている場所ですから、何とかして手応えを掴みたいものです。

さて、明日は後輩の送別会です。久し振りにアルコールを飲む事になりそうですが、ノックアウトされないように程ほどにしないといけませんね・・・

採集頑張っているようです・・・。

知人ですが、某所にて成果をあげているようです。
流石ですね・・・
クワバカ連合会は、現在のところ大人しくしていますが、近々報告があるものと思います。
いやあ、楽しみですねえ・・・。

というか、私は何をしているんだ・・・
残念ながら今日も仕事ですが、頑張りますよ?

昨日のイチローの逆転サヨナラホームラン・・・。

いやあ、昨日のマリナーズの逆転劇の結末には感動したなあ・・・。
ヤンキースのバーネットとマリナーズのフェルナンデスの投げ合いとなったこの試合は、ひじょうに見応えのあるものでした。
マリナーズの若きエースへと成長したフェルナンデスが9回も続投し、1対2のまま9回裏のマリナーズの攻撃に対してヤンキースの絶対的な守護神リベラが登場した時、イチローまで廻ってくれないかなあと願っていた。

しかし、リベラの前に2者連続三振となり、これはちょっと厳しいなあと思っていた時、代打で出たスウィーニー選手がリベラの初球を2塁打し、ついにイチローへと打順が廻って来たのです。
ここまで4打数3安打のイチローとはいえ、やはりリベラの伝家の宝刀であるカットボールを打つのは容易ではないと誰もが感じていたに違いない。
私も正直難しいとは思っていましたが、こんな時のイチローは、初球に山を掛けて狙うケースがある。
それもヒットではなくホームランを狙いにいくのです。

まさかとは思いつつ、その初球を注意深く見守っていたところ、内角へ食い込んで来たカットボールを上手に身体を開きながらものの見事に振り抜いた。
そして、奇麗な放物線を描きながら、ライトスタンドに吸い込まれて行った。

いやあ、この瞬間をこの目で見る事が出来て本当に良かったなあと思いました・・・
そして、ホームインの際にチームメートにもみくちゃにされているイチローは、最高の気分だったに違いありません。
今期のマリナーズは、昨シーズン最下位というところからようやく貯金の出来るチームへと成長していますが、来期はさらに上を目指してやってもらいたいし、イチローやグリフィーが現役の間に是非ともワールドシリーズへと進出して欲しいと願わずにはいられません。

今期の樹液採集を振り返って感じた事・・・。

世間では今日から大型連休です。
採集やレジャーを楽しまれる方、気を付けて行って来て下さいね。
私はと言うと全く関係なく仕事ですが、そろそろ成虫たちの冬支度(越冬準備)をボチボチとはじめいかなくてはなりません。
それと2年1化となる幼虫たちの餌交換のためのビン詰めもそろそろやらないとね・・・。
そんなわけで、樹液採集が終わりを告げて来月からは材割りシーズンとなりますが、今期の樹液採集のまとめをしてみたいと思います。

私が、オオクワガタ樹液採集を本格的にはじめて7シーズンが終わりました。
今期の山梨県は、H18年の再来(1勝14敗)とも言える厳しい結果(2勝7敗)となりましたが、その代わり三重県では仲間同士の探索によって切り開いたポイントで、思いがけない発見をする事が出来ました。
6月はじめに幸先良く63ミリをゲットしたものの、それ以降は厳しい採集が続いていましたが、7月後半にようやく♂42ミリをゲットする事が出来ました。
しかし、私にとっては厳しい年でしたが、中には良い結果を残した方もいますから、まだまだ頑張らないといけませんね。

     <今期採集結果>

採集回数・・・13回(山梨県2勝7敗、三重県4勝0敗)

採集数・・・♂12♀1

確認した数(採集をした以外にも採らなかったものや採り損なったものを含めて)・・・25頭(♂22♀3)

最大個体・・・♂66,5ミリ(三重県)

最小個体・・・♂28,3ミリ(三重県)

※この2頭は何れも私自身の樹液採集個体の更新となりました。

     <過去7シーズンの実績>

採集回数・・・89回

勝率・・・33勝56敗(0,371)

以上ですが、データというものは自身で残す事により、私にとって色々と参考資料になるので、今後も継続していくつもりです。
もしも、多数採集へ行かれている方がいましたら、こんなデータ以外にも生息分布やマップ、その日の歩いた距離等もデータとして残したら面白いものになると思います。
私もこれまで採集をした初令・2令・3令・蛹・成虫のトータルは勿論ですが、採集した時間・部位・朽ち木の形状・樹種等もデータとして残していますから、最初は大変でも慣れれば習慣づけられますから大丈夫ですよ。

そんなわけで、今期の樹液採集は厳しくもありましたが、三重県においてはオオクワガタの生態観察と言う意味では、ひじょうに貴重な珍しい光景を何度もこの目で見ることが出来、良かったなと思います。
しかし、同時にこのような樹液木を探すと言う難しさも痛感した次第です。
来期は、是非2?3本の新たな樹液木を見つけて新しい生態観察が出来ればと思っています。

いい天気だなあ・・・。

昨日は、随分と洗車をしていなかったような気がしていた愛車の汚れをきれいにしました。
この車も細い林道や草木の生い茂る場所へボディーを擦りながら入っていく事もしばしばでしたから、細かい傷だらけとなっていますが、ちゃんと労わってやらないとね。

そう言えば、先日の採集でずぶ濡れになってしまった衣類を洗濯乾燥したんですが、これって便利ですねえ・・・
1時間あまりでホッカホカの状態になり、直ぐにでも採集へ行ける状態でしたが、私自身2?3回位しか利用した事がなかったんです。
これが、ちょっとした宿やホテルにあったら、泊まりで採集をする際には重宝しますね。

さて、東北遠征の季節も間近となりました。
来月は、地域の大祭りがありますから、何かと用事があってそうそうは採集へと行けない状況です。
それに採集とは関係ありませんが、個人的に気掛かりな事がありましてここ1年位は大変かもですね。
まあ、それでも採集が私自身の心の支えになっていますから、楽しまなくては・・・。

悪天候の中でのラスト採集(三重県)・・・パート3。

いよいよ、ラストポイントである。
ポイントに向う間も雨は降り続いているが、気持ちは晴れやかだった。
オーさんもしばらく樹液採集から遠ざかっていたものの、やはりオオクワガタと向き合う目は真剣そのものである。
やはり、私なんかとは違ってオオクワガタの生態を見て来ている経験値は比較になりませんからね。
近年、厳しさを増した山梨県の話を聞いていると、何もかも知らない状態から樹液採集を始めると言うのは本当に難しいと言えるでしょうね。
それを考えるとこの日本にもこのように採集者が全く入らないポイントも存在するわけですから、やはり、まだまだ歩いて探さないといけないなあと実感してしまいます。
ここに限らず全国至るところにここと類似するポイント、いやもっと素晴らしいポイントは存在するものと思っています。
だから、オオクワ採集は”宝探し”と言われるんだろうなあ・・・。

さて、ポイントに到着して直ぐにスズメバチの歓迎を受けてしまった

樹液の匂いはプンプンするが、スズメバチの数も半端ではない・・・。
気を付けないと刺されてしまってからでは元も子もない。
防虫スプレーで追い払い(どんぐりさん担当)、まずは4メートル上部の樹洞のチェックにオーさんが登って行った。
チェックをする間、どこからともなくスズメバチがやって来て独特な威嚇音が鳴り響く・・・。
どんぐりさん大忙しといった状態である・・・

「どうですか??」

「う?ん、コクワがいくつか入っていますが、オオはいないですねえ!」

さらに別の部分をチェックするが、そこにもいないようである。

そして、梯子を掛け直してもう1つの樹洞をチェックした時であった。

「今度はどうですか??」

「う?ん、奥に何かいますねえ!」

「お?、居たかな??」

しばらく確認中だったオーさんでしたが、次の瞬間、オオクワ?!

「いやあ、居ましたねえ!大きさはどうですか??」

「大歯!大歯!!」

「お?、やりましたねえ!」

しかし、ここからが洞の奥に入り込んでびくりとも動かないオオクワとの持久戦となったのです。

ビデオ担当の私にライト担当のどじょうさん、そして、この後もスズメバチの襲撃に対して大活躍?のどんぐりさんでした。
時間が経過してもなかなか動かないオオクワに手こずりながらも木上で奮闘するオーさんでしたが、15分ほど経過した後にようやくオオクワが動いた。

しかし、奥から手前に来たものの、そこでも隅にへばり付いてしまい、またしても動きが止まってしまった。
流石はワイルドである。
オーさんもあの手この手で掻き出そうとするが、やはりオオクワはへばり付いて動かない!

しばらくこう着状態がつづく・・・。

ついにオーさんは、道具の使用を止めて皮手をしたままオオクワを引っ張り出す作戦に出た。

出そうで出ないしぶといオオクワですが、根負けしたらダメだ!

こういう状況を幾度となく経験しているオーさんは、決して焦らない。

徹底的に時間を掛け、根負けして出て来るオオクワを待つつもりであろうか・・・??

するとオーさんは、皮手を外して素手で掴みに行ったのです。

相当な気合が入っているなと誰もが感じていた。

しかし、しっかりとした感触を感じているものの、相手のオオクワはなかなか出て来ない。

そして、追い討ちを掛けるように次第に雨が強くなって来ている。

さあ、オーさんどうするんだろうか?

「オーさん、どうですか??」と問い掛けてみた。

「もう少しで出そうなんだけど、やはりワイルドは踏ん張りが強いっす!」

「頑張って下さいよ?!」

この間も、所々でビデオ撮影をするが、真剣なオーさんからはいつものオヤジギャグが聞こえてこない。
それだけ集中していると言う事であろう・・・。

しばらくこう着状態が続いた後、ようやく終止符が打たれる時がやって来たのです。

オーさんの左手には、しっかりと大歯型のオオクワガタが握られていた・・・

サイズは、57ミリでしたが、30分余りの格闘の末にゲットした貴重なものだったに違いありません。

さらにこの後、極小の小歯型を追加でゲットしましたが、小さなコクワガタと見間違えるほど可愛らしいサイズでした。
♂28、3ミリ
なんとサイズを測定したら28,3ミリの極小個体でした。
いやあ、本当に可愛いなあ・・・

こうして本降りとなった雨に打たれてずぶ濡れ状態になってしまったクワバカな4名でしたが、これで採集を終えて山を降り、雨をしのげる場所で撮影会をしたのです。
この日の成果

そして、私のゲットした小歯君です。
♂44ミリと♂28ミリ
左側♂44ミリ、右側♂28,3ミリ
考えてみれば30ミリ未満の小歯型のワイルド個体というのは、本当に珍しいと思いますね。

さて、撮影会が終わって着替えを終えたクワバカさん達は、今度は比較的あっさり目の食事をする事になり、某店にて今日の反省会をしたのですが、いやあ笑えましたよ?

カツ丼とそばのセット

さて、みんなと別れた後、私は予約をしてあったホテルに宿泊し、翌日樹液木を探す為の探索をする事を計画していました。
と言うのは、この地域にはこの御神木以外にもオオクワガタの付く木がまだ何本も存在しているはずだし、来期に繋げる為にもやれる事をすべきであると考えたからです。
今期採れた樹液木は5本ですが、やはり他の木にはどんなオオクワガタが棲み付いているのだろうと言う興味が沸いて来ます。
そういう意味では、新たな樹液木を探し出す事は、楽しみであると同時にオオクワガタの新たな生態を知る上でも必要なことだと感じています。

ただ、勘違いをしてもらいたくないのは、私自身この地で確認したオオクワガタを全て採集して来ているわけではありませんし、大半はそのままリリースもしくは確認だけで終えています。
それは必要以上に採る事もありませんから、それで良いと思います。

この地域に存在しているオオクワガタは、日中でも堂々と樹液を吸っています。
警戒心が薄いのもうなずけますが、そんなオオクワガタを観察出来ること自体が素晴らしいと思えてなりません。

そんなわけで、ホテルに到着してからずぶ濡れ状態になっていた衣類を洗濯乾燥し、翌日は朝から樹液木探しに歩き廻りましたが、結果から言うと残念ながら手応えはありませんでした。
やはり、そうそう簡単に見つけられるものではなかったです。
しかし、難しいと分かりつつもやっておくべきだと感じましたから、このような探索は無駄にはならないと思います。
このような地道な探索がいつか実を結ぶと思って頑張るしかないですね。

”継続は力なり”

この言葉を噛み締めて頑張ろう!

     終わり・・・。
プロフィール

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Author:☆KAZUさん☆
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