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世界柔道が終わって・・・。

世界水泳から世界陸上、そして世界柔道があっという間に終わってしまった。
男女7階級づつで男子が銀1銅1、女子が金3銅2という内容でしたが、やはり日本女子は圧倒的に強かったと言うのが印象です。
メダルを取れなかった2階級でもベスト4まで行きながら、負傷した為に勝てなかったという57キロ級の選手もいました。
男女共に世界の強豪国には、徹底的に研究されている現在、常にトップを取ることは難しいかもしれませんが、大会初の金メダルなしに終わった男子柔道の復活を来年の日本開催時に見せてもらいたいものである。
頑張れ?、ニッポン!!
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ライトを購入してしまいました・・・。

前々から明るいライトを探していたのですが、コンパクトで200ルーメン(約3ワット)の明るさを持つライトが見つかったので、ついに購入してしまいました。
灯火・樹液・外灯廻りをされる方も色々な形式のライトをお持ちだと思いますが、私も現在使用しているのは、ヘッドライト1個の他に現在使用しているのは5個の大小のライトがあります。
どれも特別良いというものではありませんが、今回購入したこのライトはワイドとスポットの切り替え式になっており、ひじょうに明るいです。

ライト

電池は単4を4本使用していますが、実にコンパクトで使いやすそうなので、次回使用する時が楽しみですね。

さて、現在世界柔道選手権が行われていますが、日本の女子は本当に強いですね。
48キロ級の福見選手、52キロ級の中村選手が金メダルを獲得し、続く昨日の63キロ級の上野選手の左の大外刈りは抜群の切れ味で、見ていてその鋭さに驚くばかりでした。
しかし、心配なのは男子柔道です。
これまでに数々の栄光を手にして来たお家芸ですが、5階級を終わって60キロ級の平岡選手の銀メダル1個とはちょっと残念な気がします。
残りの階級で、是非とも頑張ってもらいたいところです。

樹液採集を振り返って・・・。

イチローが今日も欠場だった。
何とも復帰が待ち遠しく感じるところですが、明日はどうだろうか?
やはり、万全の状態で出て欲しいですから、焦っても仕方ないですが8月中に復帰してくれる事を願いたい・・・。

さて、タイトルの”樹液採集を振り返って”ですが、実はここのところが私にとっては、色々と反省する事や勉強になった事があるわけで、それを今後に活かす事が出来るように自身がしっかりと考えていかなくてはならないと思っています。
今回の結果として、5本の木から8頭のオオクワガタを確認し、内6頭(♂66,63,52,51,38,30)ゲットとなりました。
しかし、これはゲットした私が優れていたと言うものではありません。
同じ様に10人の採集者が同一のポイントへ入ったとしても経験者なら数は別として採れていたでしょう。
ただ、このようなポイントを見つける事は、かなりの歳月を掛けて歩き廻らないと見つけられないと言う事です。
ここは、頭幅会のどんぐりさんが一番歩いて苦労していますし、相棒さんのどじょうさんも同様です。
勿論、私もその探索には微力ながら携わっています。

何処の採集地域であっても同様ですが、ポイントの重要性を理解もせずに他人の案内だけで採集をする事を繰り返し行なっている方々もいますし、実際に私自身も以前から感じている方もいます。
自身で開拓するなどと言う気持ちが全くなく、ただただ他人の採集情報やら交流を持つことで安易にポイントを教えてもらい、ゲットすればあたかも自身の力であるかのごとくに採集記を書いたりするところは、本当に笑えてしまいます。
しかし、それを繰り返しているのですから、本人は苦労すると言う事や努力を全く知らないのでしょう。
いや、努力しているつもりなのかもしれないですね。
どんなスタイルでもそれは自身の選ぶところですから、それは仕方のないことです。
ただ、以前苦労をした経験がある方ならともかく、その様な経験もなくてあたかも自身が経験したかのようなコメントをしたりするのはやめた方がいいですね。
遠征をするのにでもメリットがあるから行くけどメリットがないから行かないでは、要領が良過ぎるわけで、私なんか何度成果なしで終わった遠征があったことか・・・。
要は方向性・考え方の違いと言う事になりますが、他人の案内だけで採集をしているといつかはトラブルの原因になる可能性が高いと言う事です。

現在、私の知人関係でもこのポイントのトラブルによって嫌な思いをした方が意外に多いです。
”親しき仲にも礼儀あり”ではないですが、ポイントの問題は、今後も考えさせられる事が多いと思います。
そのためにあまり他人と交流を持たない方やメールや電話等で交流を持っても絶対に一緒には採集へ行かない方もいます。
その反対に交流を持ち過ぎる方もいますが、ここがひじょうに難しいと思えるところで、情報交換と言うのは一方的なものではなく、相手の情報を聞く代わりにこちらの知っている情報を教える事でバランスが取れているわけです。
ですから、情報を多く持っている方ほど相手に情報を与えているという捉え方をするのがごく普通ですね。
この辺りの考え方や捉え方はひじょうに難しいところですね。
ここは、自身を含めて仲間内でも充分に気を付けて行かなければならないと思います。

そんなわけで、採集に限らず自身で努力する事より、他人が努力して来た事を教えてもらう方が楽ですが、自分自身のプライドと言うものはないのかなあ・・・。
やはり、人間と言うものは楽を選ぶ動物なのでしょうね、ちょっと寂しいですが・・・。

あるHPでオオクワガタの幼虫が採れるか採れないかは全て”運”に左右されるとありましたが、それこそ10年間オオクワガタの生態を勉強した方がいいですね・・・(笑)。
また、大遠征とか言ってしっかりと案内してもらい、ピンポイントで採らせてもらった採集をしてゲット!ゲット!なんて言うのは、コメントのしようがありません・・・。

話を元に戻しますが、良いポイントを見つけると言う事は、それだけ苦労・努力の積み重ねがあっての事だし、それだけ時間が掛かっているから尚の事ポイントを大事にしなければという気持ちになるのです。
それだけ大事なポイントを案内するには信頼関係がないと出来ない事だし、信頼関係もないのに案内をすべきではないし、案内される方もその辺を考えた方がいいですね。
まあ、それはその方の人間性にもよりますが、トラブルにならないように充分な配慮が必要だと思います。

色々な方と接していると実に様々な良い話、悪い話がありますが、私もある方に”○○で採れたのはどこですか?”と聞かれたので、”それは言えません”と答えたところ、”私は絶対に他人には言いませんから・・・”と言って来たのです。
それでも私はそのポイントは言えませんでした。
それは、相手が感情のある人間だからです。
良く1人にここだけの話だからと話をすると、その話を聞いた方は3人に話をすると言われていますね。
ですから、そのような口約束などは意味を持ちません。
その心配があるからこそこちらは言えないわけで、その気持ちが分かっていないから無神経な聞き方をしたのだと思います。
また、私自身は、どんぐりさんが超特大幼虫をゲットした時でさえ、そのポイントの話には一切触れませんでした。
当然私もそのポイントに興味がないわけではありませんが、それを知ってしまうとその周辺の探索は出来なくなってしまいますし、仲間のポイントとは言ってもルールは守られるべきですからね。

要は、苦労して探している間は良いのですが、その結果だけを求めようとして近道をしようとするとトラブルも起こり得ると言う事でしょうか。
そんなわけで、このポイントと言うのは永遠の課題ですね。

と言うわけで、話が長くなってしまいましたが、私が言いたいのはトラブルのない常識を持った行動をするようにお互いに配慮すべきでありたいと思います。

樹液採集(三重県編)・・・パート3。

イチローが足の張りによる休養となっていますが、大丈夫だろうか?
回復に向っているとの事なので、明日の試合には元気な姿を見せてもらいたいものである。
イチローも人間だから、打撃・体調の好不調はあると思いますが、いつもそれを周囲に悟られないよう頑張っている姿を見ているとやはり一流のプロなんだなと実感します。
プロ選手の数々の記録への挑戦は、こうした目に見えない部分での苦労の積み重ねがあっての事なんです。
早くフィールドに元気な姿を見せてもらいたいものです。
そして、イチローらしいスカッとしたヒットを見たいものである・・・。

さて、それでは採集記のパート3です・・・。

小歯型を採集した後、再度御神木の周りを下からチェックをし、オオクワがいない事を確認してから、いよいよ中間部から上部へのチェックをする事にした。

ゆっくりと木に登り、両サイドにある樹皮捲れの隙間にライトを当てた時だった・・・。

オオクワだ?!

F1010010.jpg

それは、樹皮捲れの底に横たわっている中歯型の姿が確認出来た。
直ぐに奥へと入られないようにロングピンセットでブロックし、上から何度も写真を撮ろうとするものの、ライトの陰が入ってしまったり、明るさが足りず、ベストショットが撮れないまま取り出す事になってしまった。
この写真は、オオクワが動かないようにロングピンセットでブロックをしているところなのですが、実はこの直ぐ下にアゴをこちらに向けた状態になっているオオクワの姿が確認出来ていたので、何とも残念です・・・

というか私には写真を何枚も撮りながら夜間採集をするなんて言う事は難し過ぎますね・・・。

この後、取り出しに掛かり、頭から出て来たところを無事にゲット

♂52ミリ

サイズは、52ミリの越冬個体でした。
いやあ、何ともこの中歯型はアゴを開いた時の状態がカッコいいですねえ・・・

さて、取り出しの終わったところで、続きをチェックしてみると怪しいと思える部分にはコクワガタが入っていたものの、手応えがなかった。

そんな時にヘッドライトに反応したのか、突然1匹のスズメバチが私目掛けて飛んで来たので、”来るなら来い”とこちらも手で払い退け、そして、再度飛来して来たものに対してもう一度振り払ったところ、何処かへ行ってしまった。
これで一安心・・・
しかし、これが複数だとこんな事は出来ませんから、ライトを直ぐに消して立ち去るのを待つか断念するしかありません。

ひと段落したところで、直ぐ近くにあるもう1本の木の上部にある樹皮捲れを覗いた時だった。

またいたぞ?!オオクワだ?!

F1010012.jpg

何も写っていないつまらない写真になってしまいましたが、この先にしっかりと付いていました。
うまく撮影出来ないなあと思いながらも何度かやり直しましたが、結局ダメでした。

この部分も結構奥が深かったんですが、樹皮捲れを痛める事もなくすんなりとゲットする事が出来ました。

♂51ミリ

サイズは、51ミリでしたが、その前にゲットしたものよりもアゴが細めの新成虫のようです。
しかし、ここの部分は樹液がダラダラなので、今後も期待出来そうですね・・・

さて、ここまで来たら最後に前回廻ったものの手応えのなかったポイントへと行ってみる事にしました。
多分もう確認する事はないだろうと思って、メインの樹皮捲れを最後にして何ヶ所かをチェックするとカブトやノコギリが付いていたのみでした。
そして、いよいよメインの洞の入口を見るとカブトが樹液を吸っていたので、カブトを取り除いてから樹皮捲れの奥へとライトを照らした瞬間、驚きに変わった・・・

またオオクワだ?!

こんな事が一晩であってもいいんだろうか・・・。

そこには、存在感のある大きな大歯型の姿があり、見た目は65ミリクラスに見えた。
このベストショットを撮れなかったのが、何とも悔いの残る結果となってしまったものの、無事にゲットする事が出来ました。

♂63ミリ

この個体は、63ミリの2次発生した新成虫と思われますが、とにかくダニの付着が多く、今回最大個体の66ミリと比較してしまうと迫力には欠けますが、バランスの良い個体です。
こうして、今回の単独採集は終了となりましたが、仲間内で見つけた大事なポイントなので、末永く楽しめる事を切に願いたいですね。
そして、何処かにさらに大きな個体が存在している事は間違いありませんが、いつまでも夢を求めていけたら最高かな・・・

この日の成果を仲間に報告しましたが、一様に”信じられない”と言った感じでした。
私の仲間は、みんな苦労を重ねて来ている方々ばかりです。
ですから、”頑張りましたね”の一言がひじょうに嬉しく感じるし、成果のなかった時にも”お疲れ様”の一言がどんなにも勇気付けられるのです。

今回は、たまたま自身でも信じられないような採集になってしまいましたが、ここまで来る過程は決して楽なものではありませんでした。
この件に付きましては、後日感じた事を書きたいと思います。

     終わり・・・。

樹液採集(三重県編)・・・パート2。

そこの部分は、地上5メートル程の高さにあるさほど太くはない木と木が重なり合っているところだった。
ここは、前回私自身はチェックをしていなかったが、下から見ていた際はそれほど樹液が出ているようでもなく、とにかく見てみようと思い、そこにある少し隙間が見える部位を覗いたところ、見た目も小さいクワガタが目の前に姿を見せていた。

ライトを当てると直ぐにモゾモゾと動き出したが、その上肢には、はっきりとした筋が確認出来る。
しかし、この地点ではオオクワガタである事は確認出来るが、それが小歯型の♂なのか又は♀なのかの確認が出来なかった。

さて、どうしようかなあ・・・??

安定性の悪い木の上で位置を変えながら上下裏側と覗くが、そこの部分の合わさっている面積が広く、しかも奥行きがある・・・。

見えているものは小さな個体である事は確かなのだが、ここのところ見るもの全てが小歯型である事から、私自身はひじょうにこの小さな♂に縁があるようで、それが良いのか悪いのか・・・

しかし、オオクワガタは、大型を狙って採れるわけではないので、贅沢は言っていられない。

よ?し

それじゃあ一か八か重なっている部分が動くかどうか、テコの原理を利用して持っていた道具を使って動かしたところ、パカッとその部分が開き、中の様子がはっきりと映し出された・・・

ウォ?!なんだこりゃ?!

そこには、見間違えるはずのない今迄に見た事もない大きさのオオクワガタのペアの姿が確認出来たのです

オオクワだ?!!

その時だった・・・。

次の瞬間、下の草むらへと2頭がボトッと落下してしまった。

直ぐにこじ開けていた部分を元に戻そうとした際にミシッと何か鈍い音がした。

何か変な予感がしたが、そこの部分をもう一度こじ開けて固定した状態で、落下したと思われる個体を探しに下に降りたが、草と落ち葉で何処を探してもその主が見当たらない。

その時だった・・・。

私の右足の辺りで上からボトッと何かが落ちた物音がしたので、そこを見てみると大きな大歯型が仰向けになっていたのです。

いやあ、これはデカイ!

しかし、良く見ると前胸の一部が割れてしまっていた・・・
♂66、5ミリ
この個体は、アゴが太く迫力があっただけにひじょうに可愛そうな事をしてしまったと反省・・・。
サイズは、66、5ミリで堂々とした個体でした。
そして、傷付けてしまったこの個体は、持ち帰って飼育する事にしたのです。

この後、落下した個体は見つからなかった。
1頭は40ミリ位の♀で、もう1頭は、隙間から見えていたものなんですが、おそらく小型のメスだったかもしれませんね。
何れにしてもメスは、ゲットしてもリリースするつもりでいましたから、ここのポイントで4頭確認出来た事、そして、ここの主かどうか分かりませんが、ビックワンを確認出来た事で充分な満足感を味わった。
そして、直ぐにクワ友に報告をするとビックリしていたのは言うまでもありませんが、やはり、絶対に怪しいと思っていたポイントでの成果だっただけに貴重なデータになるに違いありません。
また、66ミリの入っていた洞はそのまま奇麗な状態で残っている為、今後も期待出来そうです

それから、今回新たに私が怪しいと思っていたポイントがあったのですが、残念ながら時間的余裕がなく、断念する事になった。

さて、いよいよ御神木の存在するポイントへと向かい、色々と期待感を膨らませながら進んで行くと、やはり樹液の匂いがあたり一面に漂っており、前回同様素晴らしい雰囲気である。
まずは持っている道具を置き、目の届く範囲を隅々まで観察していると樹皮捲れの奥にいくつかのクワガタの姿が確認出来た。

その一つ一つを丁寧に確認していくと樹皮捲れの奥にどうやらオオクワガタらしきものがいました。
しかし、またしてもサイズは小さな小歯型のようである。

う?ん、どうも私のようなヘボちんには小歯型が良く似合っているのかも・・・トホホ!
ロングピンセットを使って中から取り出してみると可愛らしい個体だった・・・
♂38ミリ
このサイズなら内歯がはっきりと確認出来、翌日正確に測ると38ミリでした。

しかし、この地点で本日5頭目の確認だったにもかかわらず、この後もさらに驚かされる結果になるとは思いもよらなかったのです・・・。

     つづく・・・。

樹液採集(三重県編)・・・パート1。

前回、三重県初採集にて幸運にも♂45ミリをゲットする事が出来た。
しかし、雰囲気のひじょうに良い別のポイントで何の手応えもなかった事が、どうしても気になって仕方なかった。
帰宅してからも、頭幅会のどんぐりさんやどじょうさんと反省会をやったあの日の事を思い出し、彼らとも”あそこのポイントにいないのはちょっと不思議ですねえ”とやはり同じ事を考えていたのです。
オオクワガタは、賢い昆虫だから棲家とする場所もひと工夫しているのかもしれない・・・。
私達がただ見つけられなかっただけで、何処かに潜んでいたに違いないと推測出来る。
だとしたら、気になる部分をしっかりと確かめなければならないと考えた。

そこで、前回に引き続き3人で行く予定でしたが、都合で私1人の採集となりました。
まずは前回、8メートル上部の登りにくい部分にあったために諦めた樹皮捲れを今回こそチェックしなければと思い、明るい内にチャレンジする事にした。
さあ、ここから木登りをするために必要な道具を両手に持ち、時間を掛けて○○の奥へと進んで行った。
結構な荷物であるが、備えあれば何とかですからね・・・。

到着して直ぐにメインの木を後回しにして、比較的直ぐにチェック出来る目線から下の部分をしっかりと確認をした。
前回よりはカブトの数が少ないが、やはり樹洞や樹皮捲れに入っているのはコクワガタであり、前回同様手応えがない・・・

う?ん、こんなはずはないぞ!

そして、前回も怪しいと思いながらコクワガタが入っていた5メートル上部にある樹洞を覗き込んだが、残念ながら今回もコクワガタが入っていたのみだった。

それから、ようやくメインの樹皮捲れの木となった。
やはり、この中ではひと際存在感があり、ただならぬ雰囲気が漂っている。
樹液はいたるところに出ていて、上部は数匹のスズメバチが確認出来る。
F1010001_20090826002310.jpg
目的の樹皮捲れ部分は、5メートル部分と8メートル部分に全部で数ヶ所確認出来る。
まずは、途中の樹皮捲れ部分にコクワガタが入っていた。
そして、さらに上部を目指すためにはスズメバチを追い払わなくてはいけない・・・。

私は、万が一の場合は覚悟を決めている。
それがなければ日が落ちてからやるしかないのですが、それをするとひじょうに足場が悪く、ヘッドライト目掛けてスズメバチが向かってくる事があるので、尚の事危険なのです。
以前、これで恐怖体験をした事があるので、殺虫剤で追い払った後に素早くチェックすると言う作戦でした。
それにしても一度は退散するスズメバチですが、しばらくすると舞い戻ってくるから気を抜く事は出来ません。
そして、ついに上部の樹皮捲れまでたどり着き、下から上を覗き込むと何か大きなクワガタが奥にいる・・・。

良く見ると・・・な?んだノコギリだった

さらに一番上までの2ヶ所をチェックするものの、コクワガタのみだった。
そして、一番上の大きな洞の中を覗き込むが、残念ながら手応えはなかった。
結果は手応えなしでも、前回どうしても気になっていた部分だったので、これでスッキリとした。
しかし、ひじょうに怪しい雰囲気を持っているだけに1度だけのチェックで決め付けるわけにはいかないと感じたのです。

しかし、何かおかしいなあ・・・

これだけの樹液の匂いのするポイントでオオクワがいない筈があるまい・・・。

そこで奥にあった細めの○○の木と木が合わさっている部分を何気なく覗き込んだところ、その隙間には上肢に筋のあるクワガタの姿がありました。
小歯型の入っていた隙間
ちょっと分かり難いですが、ここの隙間に入っていた主がオオクワガタのメスと見間違えるほど小さな♂30、8ミリの個体です。
オオクワガタ小歯型
このくらいのサイズだと内歯が確認出来ませんが、しっかりとした筋があります。
私にとっては、勿論チビさんのギネス更新(これまでは材割り採集個体の♂32ミリ)となりましたが、知人の○○氏は29ミリ台をゲットしているようですから、上には上がいるんだなあ・・・

おっと!このオチビちゃんは、持ち帰らずにこのポイントへリリースする事にしました。

いやいや、ようやくこのポイントでゲット出来ましたが、それにしてもここにいる主はこんなものであるはずがない・・・!?

・・・と考えていた時、その奥にある高所の木と木が合わさっている部分の隙間が気になり、伸縮梯子をいっぱいに伸ばしたそのさらに上の隙間をゆっくりと覗き込んだ時だった。

いたぞ?!

     つづく・・・。

やはりオオクワは存在感があった・・・。

私にとっては最初で最後かもしれないと思えるほど信じられない採集が起こってしまいました。
結果は、立派なオオクワガタの姿を色々な角度から見る事が出来た事、そして、私の樹液採集ギネスを更新すると共に30年前の山梨県にスリップしたようなそんな採集となってしまいましたが、やはりオオクワガタの存在は格別です。
一晩での採集では、これだけワクワクドキドキさせてくれるものは、オオクワガタをおいて他にはいません。
それに結果的に5本の木からゲット出来た事は、信じ難い事ではありますが、夢ではなく現実のものとなったのです。
ただ、デジカメを持たない私にとっては、樹洞や樹皮捲れの中にいる個体を撮影する事はなかなか難しく、ましてや夜間となると尚更良い画像を撮る事が出来ませんでした。
それだけが残念ですが、成虫の画像は明るい時にしっかりと撮影したものをこの日記でアップしたいと思っています。
とりあえず、今日はゲット出来たと言う報告をさせていただきましたが、後日詳細を日記で書いていきますね。

オイル・タイヤ交換を終え・・・。

昨日は、オイル・タイヤ交換をしました。
友人が安くやってくれたので、かなり安上がりでした・・・
採集で山道やあちこちを走っていると、あっという間に1年で25000キロ位は走ってしまい、そうなるとタイヤが傷んでくるのは必然的に起こるわけですから、安全走行をする意味ではこれも大切な事ですね。
そんなわけで、新しいタイヤを2本ですが交換してスッキリとしたところで、ちょっと出掛けて来ますね・・・

2年振りに携帯を買い換えました・・・。

私自身は、携帯電話の機能とか新しいものに対する拘りは全くなく、ただ安くて使い易ければそれで良いと思っていたので、いつも機種の古いものを選んで来た傾向があります。
今回は、樹液採集や材割り採集で雨に濡れたり、動いた拍子に沢などに落とさぬようにとの思いから、防水型携帯電話を購入してしまいました。
まあ、これまでに使用していたものと同タイプの機種だけに操作方法もそんなに難しくないようなので、ひとまずこれでひと安心ですね。

そうそう、世界陸上もいよいよ大詰めとなっていますが、私個人としては4×400メートルリレーが大好きなんです。
しかし、今回は日本チームがエントリーしていないようなので、その点ちょっと寂しいですが、あの400メートルのトラックを駆け抜ける奇麗な走りが私にとっては凄く魅力的に感じ、ワクワクした気分で観戦出来るところがいいですね・・・

男同士のプライドを掛けた勝負・・・。

昨日の静岡県代表の庄司投手と大分県代表の明豊打線の白熱した試合は、見応えがありましたね。
結果だけを聞いてしまうと延長で静岡代表が負けたんだと言う事になりますが、彼はたとえまだ勝負がつかなくとも最後まで、300球を越えてもマウンドには立っていたと思いますね。
それだけの気持ちが彼にはあったし、そのような雰囲気にしてくれる特別な存在が”甲子園”という場所なのかもしれません。
間違いなく、日本の高校野球の規模といいレベルは、世界一と言えると思いますね。
アメリカなどでは考えられない日本の投手の投球数ですが、これもしっかりとした体力・持久力を高校生レベルで持っているところに指導者の凄さがあるのだと思います。
常葉橘の庄司投手は、200球を投げても時速140キロ台の直球を投げていたし、彼に限らず他の好投手といわれる者も同様にそれが出来るところにレベルの高さを感じます。
連日、好勝負が繰り広げられている甲子園ですが、選手の皆さんには精一杯頑張ってもらいたい!

さて、タイトルにあります”男同士のプライドを掛けた勝負”のもう1つは、昨日行なわれたMLBのタイガースのエースであるバーランダー投手とマリナーズのイチローの勝負です。
バーランダーと言えば、時速150キロ台後半の速球を武器に持つア・リーグの奪三振王です。
そのバーランダーに対し、1打席目は2?1から外角高めの速球で三振を喫したイチローですが、2打席目も直球1本でねじ伏せようとしたバーランダーが、2?2からの7球目をレフトフライに打ち取り、ここまでは完全にバーランダーの勝ちだった。
そして、イチローの3打席目は5回に廻って来たのですが、ここでもバーランダーはイチローをねじ伏せようと渾身の力で投じた初球の快速球をイチローがものの見事にライトスタンドへホームランを放ったのでした。
ここのところは、しっかりと中継を見ていましたが、素晴らしい勝負でしたね。
プロフィール

☆KAZUさん☆

Author:☆KAZUさん☆
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