ドラマはここから始まった・・・パート3。

それでは、採集記の続きです・・・。

既にここでのアタックを開始してから、2時間程が経過し、持久戦になっていましたが、焦る必要もないのでゆっくりと慎重に1本の食痕を追い掛けていると、ついにこの日一番の大きな蛹室が姿を現したのです。

これは相当大きいなあ

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極太食痕と巨大な蛹室

拡大してみても分かる様に蛹室の前の極太食痕は見事であり、しかも蛹室も広さも奥行きが10センチはゆうに超えていると思われる・・・。

このアングルからだと中にいると思われるモンスターの姿は全く分からない。

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奥行きのある巨大蛹室

そして、目の前にある大きな蛹室の一部を少しづつ広げて行くと、ようやくモンスターが姿を現したのです・・・

確かに大きくは見えるが、取り出して手にして見るまでは何とも言えない。

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尻の部分だけでも大きい事が分かる

さらに蛹室部分を広げると、その個体の全貌が明らかになり、これなら超えているなと確信した・・・

そして、しっかりと写真を撮ってから取り出す事にする。

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ついに全貌が明らかに・・・。

改めて手に取ってみると、大きな個体である。

ノギスを当てて何度も測り直しをして、70,5ミリ に決定

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♂70,5ミリのモンスター

この個体は、70ミリを大きく超えるものではありませんが、念願の70UPを今年の1月に採集して以来、2頭目の材割り個体となり、感動したのは言うまでもありません。

しばらく採集した余韻に浸っていましたが、続いてのチェックを再開すると、直前に採集した70UPの出たところの直ぐ左側にも極太食痕が走り、その横にポコッと開いた蛹室が姿を現したのです・・・。

そして、そこにはまたしても大きな成虫の姿がありました・・・

ウォ~、これも来たかな~

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これも70UPか・・・??

今度は、蛹室部分をそのままにして、中の個体を取り出してみると、先程の個体よりも一回り小さいような感じであるものの、堂々の 69,8ミリ でした。

しかし、兄弟だけあって形はそっくりで綺麗な個体です・・・

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残念ながら70UPとはならなかったものの、堂々の♂69,8ミリの美形個体

蛹室の中では、尻をこちらに向けた状態だったので、再度蛹室内に戻して、今度は大アゴをこちらに向けた状態での撮影をする事にした。
やはり、このアングルの方が迫力がありますね・・・。

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♂69,8ミリを再度蛹室に入れての撮影

この後は、食痕を再チェックし、大方食痕がなくなるところまでを追い続けましたが、新たな成虫の発見はなく、ここで2時間半あまり続いた割り出しもようやく終了となりました・・・。
最近では、ここまで割り出しに時間が掛かったケースも珍しいですが、ひじょうに長い事ワクワクしながらの割り出しは、楽しいひと時だったですね・・・

こんな驚きの採集は、滅多にあるものではありませんが、2017年度が始まってからの1月2日に採集した72,0ミリに続く今回の70UPの採集は、自身の中でも記憶に残る採集になったのは言うまでもありませんが、コツコツと継続をしていればいつかはそんな日が来るものと信じていたので、頑張って採集を続けていて良かったなと思いましたね・・・。

もうこれで充分過ぎる位の満足感を味わったので、遅めの昼食を済ませてから別のポイントを車で流しながら確認して、早めの終了となったのです。

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今回採れた3令特大幼虫(22,8グラム)

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今回採集した大歯型

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69,8ミリと70,5ミリ

最後になりますが、私の周りにいるクワ友たちは、樹液採集及び材割り採集等で70UPの実績を挙げている方々が何人もいます。しかし、この70UPはそうそう採れるものではありません。
それぞれの方々は、案内に全く頼らず、自身でポイント開拓を行い、自身で見付けて材から割り出したり、樹液採集をしたりといった価値感の高い採集をしているところが、立派であると思うのです。
継続は力なりと良く言われますが、この様な趣味のみならず、スポーツや仕事・勉強に至るまで努力していく事は、人生においても大事であると思います。

私自身は、このオオクワガタ採集が、仕事や生活する上での活力源になっているので、今後もマイペースで継続していこうと思っています・・・

     終わり・・・。

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ドラマはここから始まった・・・パート2。

もう既にクワ友たちは、ブナ帯採集へと行き成果を挙げて来ていますが、私もそろそろ出陣したいところです・・・
でももうちょっと先なので、待ち遠しいですね。

それでは採集記の続きです・・・。

いつ見てもこのクラスの大きさとなると、興奮してしまいますが、とにかく写真を何枚か撮ってから体重計に載せてみる事にした・・・。

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特大3令幼虫

とにかく取り出してみると重量感が半端ない・・・。

やはり、22,8グラムもあり、充分に熟している3令幼虫でしたが、頭幅は11,3ミリとそれ程大きなものではなかったものの、成虫になっていれば70~71ミリクラスといったところだろうか・・・。

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特大3令幼虫(体重22,8グラム、頭幅11,3ミリ)

この後、これ位の大きさの幼虫になると普通のタッパーに入らないので、一旦車に戻って特大幼虫用のケースを取りに行ってからその中に入れてみたところ、これでOKですね・・・

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やはりかなりの大きさを感じる・・・。

さて、これまでに取り出した成虫と3令幼虫という事を考えると、この先どの様な展開になるのだろうかとワクワクした気持ちで興奮が収まらない・・・。

ここでちょっと一呼吸入れてから、続きをチェックする事にした。

極太食痕を追い掛けながら、この先にいる主の存在が気になる・・・。

そして、しばらくすると蛹室が姿を現し、その中には70ミリUPとも思える大きな成虫の姿があったのです・・・

これは来たかな~

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蛹室内の大歯型

蛹室の大きさは、10センチ以上もあり、かなり大きなものである。

しっかりと写真を撮ってから、その個体を取り出して直ぐにサイズを測ったところ、なんと 69,5ミリ で、残念ながら70ミリには届かなかった・・・

そして、殆んど目立ちませんが、尻の部分が少しだけ羽化不全気味であり、そこだけが残念でしたが大きな個体です。

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♂69,5ミリ(残念ながら尻の部分が少々羽化不全)

さらに続きをチェックしていくと、今度はこれも大きな蛹室内に♀の姿がありました。

これも大きいなあ

サイズは、45ミリでしたが、再度蛹室内に入れて写真を撮ろうとしたところ、セットして撮ろうと思った瞬間、”あれ~、♀がいない”となり、地面にダイブした後にどこかへ消えてしまいました・・・

しばらく周辺を探しましたが、ついに見つからず、諦めた次第です・・・。

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蛹室内の♀45ミリ

さて、まだまだ極太食痕が確認出来ているので、その内の1本を追い掛けていったところ、直ぐに蛹室内のこれまた大きな成虫の姿が確認出来たのです・・・

この蛹室も大きいなあ

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蛹室内の大歯型

そして、取り出してみると、先ほどの69,5ミリよりは小さいようですが、今度は綺麗な個体です・・・

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♂68,2ミリの綺麗な個体

サイズは、やはり大きいものの、68,2ミリ でした。

さらに角度を変えてパチリでしたが、少々ピンボケになってしまい残念・・・。

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♂68,2ミリ

さあ、まだ出ていないのは、70UPですが、これからの展開がどうなるのかが全く予想出来ない状況で、ついにモンスターが姿を現す場面がやって来たのです・・・。

     つづく・・・。

ドラマはここから始まった・・・パート1。

秋雨前線の影響で肌寒い日々が続いていますが、気候の変化に体調を崩さぬようにしないといけませんね。
MLBヤンキースのマー君は、惜しかったですねえ・・・。
それにしても、2アウトで2塁にいたヤンキースのランナーがフルカウントにもかかわらず、スタートを切らなかったために本塁でアウトになってしまい、ヤンキースが2対1で惜敗したのは、ひじょうに残念でなりません・・・。
そして、今日も2対1のサヨナラ負け・・・。
う~ん、何とかしてもらいたいが、ホームで3連勝してもらわないとならなくなった危機的状況に流れを変えるア・リーグの本塁打王のジャッジの復調が鍵を握るのか・・・??
がんばれ~、ヤンキース

さて、それでは、先日の採集の話です・・・。

この日、ゆっくりと自宅を出発した私は、ホームである山梨県のポイントをあれこれ考えながら、今日はこことこことここと言った感じで、3~4ポイントの候補を挙げて久しぶりに成虫の割り出しが出来たらいいなと思っていた。

狙って採れるようなものではない事は、これまでの経験からも充分に理解しているつもりですが、ある日突然目の前に出現するような事も極たまにあり、やはり成虫の割り出しと言うものは一味違うのも事実です・・・。

そんな事を考えながら、とあるポイントの朽ち木をチェックするも全く手応えもなく、次のポイントへと移動しようと車を走らせていたところ、なんとなく以前入った事のあるポイントが気になり、ふと思い出したそのポイントへ直行する事となった。

しかし、この判断がこの後に経験する感動のドラマの始まりになるとは想像もつかなかったのです・・・。

今回の舞台となったポイントへ到着し、いくつかの朽ち木をチェックした後、歩いて向かったその奥に輝きを放つ1本の立ち枯れ材を発見

容量はそこそこあるようだ・・・。

それに状態を示すバロメーターとも言える良質のカワラ材が寄生しているので、これは面白そうであると感じた・・・。

そして、上部を見るとしっとりとしている加湿気味の材質であり、そこから下部に行くに従い状態がベストのように感じられる。

しかも、上部には土だまりがあって、崩し始めるとカブトの食痕だらけであるが、その下にはこのような2令サイズの食痕が姿を現したのです。

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2令サイズの食痕

そして、その食痕を少しづつ追い掛けて行く・・・。

この部分では、まだ状態が悪く、さらに下へと伸びる食痕を追い掛けて行った。

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まだ確信が持てない食痕だが・・・。

この時点では、まだ本命の食痕であるとは確信が持てていない状況でしたが、さらに下へと伸びる食痕を追い掛けていると、次の瞬間、3令の極太食痕に変わり、ここで本命である事を確信したのです・・・

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極太食痕

その食痕は、下部へと伸びており、材質も若干堅めに変化して状態はさらに良くなっているようです・・・。

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極太食痕

食痕を追い掛けて行くと、その周辺には次々と別の極太食痕が姿を現した・・・。

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極太食痕

そして、ついには成虫のものと思われる灰色に変化した食痕も確認出来た時、これはもしやと思いながら、この先にいると思われる主の存在が気になって仕方がなかった・・・。

これはそろそろ来るかな

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成虫のものと思われる極太食痕

そして、興奮しながらその先を慎重に追い掛けて行った次の瞬間、ついに主が姿を現したのです・・・

大歯型だ~

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蛹室内の大歯型

蛹室内は、奥行きがあり、比較的大きな感じであるが、写真を撮ってから取り出してみたところ、上肢の先端部分が少々羽化不全気味の個体ではありましたが、それ程目立つものではなくきれいな個体です・・・

サイズを測るとジャスト64,0ミリでした・・・

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大歯型♂64,0ミリ

さて、この後の展開はどうなるのだろうかととワクワクしながら、下部へと食い進む1本の食痕を追い掛ける事にした・・・。

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下部へと食い進む極太食痕

この食痕のしっとり感と太さを考えると大きな3令幼虫のように思えるが、下部へと伸びる食痕を慎重に追い掛けて間もなくの事だった・・・。

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下部に行くに従い太さを増していく・・・。

食痕の太さは、20グラムオーバーを思わせる迫力であり、しばらくして大きな穴がポコッと開くが、主はまだ見当たらない

そこで、その廻りを広げて行ったところ、ついにその大きな特大3令幼虫が姿を現した・・・

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ついに姿を現した特大幼虫

これはデカイ

しかし、感動はこの後もさらに大きなものとなっていったのです・・・。

     つづく・・・。

いよいよシーズンが始まった・・・。

10月に入り涼しくなったなあと感じていた矢先、ここ2日間のこの暑さには正直驚いた・・・。
とにかく暑くてTシャツで過ごせるほどの暑さで、寝苦しいったらありゃしない・・・
体調を崩さぬようにしなくてはと思いつつ、ようやく忙しかった仕事も一段落し、先日瓶詰めした菌糸ビンを片付けて菌糸が廻って来たところでビン交換の予定です・・・。

さて、そんなわけで先日のクワとの採集を振り返ってみようと思います・・・。

この日は、都合で午後の合流となるクワ友と会う前に気になるポイントへと足を運んだ。

いくつかのポイントを車で流してみると、既に割り痕が所々で確認出来たので、早くから行動している方々もいるんだなあと思いながら、3ポイント目位だっただろうか?既に朽ち過ぎていて駄目っぽい倒木を何気にチェックした時だった・・・。

オオクワだ~

そこには、小さめの3令幼虫の姿がありましたが、♀のようです。

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オオクワガタ3令♀(体重3,0グラム、頭幅8,1ミリ)

多分この材では、羽化までは無理だろうと考えられ、1頭だけ入っていたのを持ち帰る事とした。

さらにポイント移動し、久しぶり入った地域で手付かずの材をチェックすると、貴重な2令を手に入れる事が出来ましたが、追加はなく終了・・・。

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オオクワガタ2令♂(頭幅5,0ミリ)

そろそろお腹も空いてきた所なので、久しぶりに○○食堂へと立ち寄り、いつものセットを食べる事に・・・

いやあ、いつ食べても美味しいですねえ・・・

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久しぶりに食べたラーメンとチャーシューミニ丼(1000円)

ここで一旦休憩し、1~2ポイントをさらっと廻ったところで降り始めていた雨脚が強くなり、少々テンションが下がる中、クワ友と合流する事となった。

そして、2人が目を付けていたポイントへ入り、朽ち木のチェックをすると、私のチェックしていたところから3令の食痕が姿を現し、なんとその先で30ミリ台と思われる♀の蛹の死骸が確認出来たのです・・・

するとクワ友のチェックしていた部分からも灰色の食痕が出たので、これは成虫が入っているなあと2人でワクワクしていると、何頭かの出たあとの形跡が残っていたのです・・・

う~ん、これで万事休すかと思われたその時だった・・・。

私のチェックしていた朽ち木の奥から堅く詰まった3令の食痕が姿を現し、その食痕は奥へ奥へと食い進んでいく内に徐々にその太さを増し、その太さは3~4cm程になっていた・・・

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確定の極太食痕

友「カズさん、これはきっと20グラムオーバーかもですよ

私「いやあ、そんなに簡単には20グラムは出ないと思うよ


そして、居食いをしていたと思われる直ぐ先でポコッと穴があき、大きな3令幼虫が姿を現したのです・・・。

友「いや、カズさん、これはデカイですよ

私「いやあ、でも16グラム位じゃないかなあ・・・。」

友「カズさん、20グラムくらいあるんじゃないですか


雨脚が強く、まともに写真が撮れない中、どうにか2~3枚を撮ることが出来ましたが、取り出した後も体重を量る事もせず、蛹の死骸や成虫が出たのを確認した後の貴重な1頭であった。

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ついに姿を現した大型3令幼虫♂

さて、この後も雨の降る中、クワ馬鹿な2人は採集を続け、最後のポイントにてクワ友が2令・3令をゲットし、ここで終了する事となったのです・・・。

終わってみれば雨具を着用していたとは言っても、長靴の中も下着もびしょ濡れ状態で、過去の東北採集でのずぶ濡れ状態で採集をした時の事を2人で思い出していたのです・・・

この後、着替えをしてからファミレスで食事をしながら歓談し、解散となりました・・・。

翌日、採集した3令幼虫の体重を量ったところ、14,6グラムでしたが、採集時は15グラムを超えていたものと思われます。

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3令♂(体重14,6グラム、頭幅10,7ミリ)

いやあ、クワ友がいなかったら、あの雨の中やっていた事はないでしょうが、これも貴重な経験をしたと思えば良い思い出として残りますね・・・

     終わり・・・。

初めて見る驚愕のモンスター・・・パート2。

朝晩の冷え込みが肌に感じるようになり、過ごしやすくなって来ましたが、昨晩は雷雨の影響で、私の住んでいる地域が随分と長い停電になってしまい、何も出来なくて参りましたね・・・
普段は、停電になっても直ぐに復旧するんですが、昨晩は復旧が遅れていたようで、起床したら正常になっていました・・・

さて、それでは採集記の続きです・・・。

洞の奥に大きなものが潜んでいたらしく、私がその個体を見た瞬間、スルスルと洞の奥へと消えたのです・・・

この瞬間、持久戦になる事を覚悟し、その入り組んだ洞の部分を丁寧にライトで照らしながら、掻き出し棒で隙間のチェックをしていると、上部から手元に大きな個体がボトッと落下したので、直ぐにその個体を手にとって見たところ、とんでもない大きさの♀だったのです・・・

ウォ~ なんだこりゃ~

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ありえない♀50,5ミリ

そこには、右アゴが少し欠けた自然界では有り得ない大きさの個体だった・・・。

サイズを測ると、なんと50,5ミリもあり、ひと目で放虫である事が理解出来た・・・

おいおい、マジかよ~

この後、放虫と思える個体が次々と・・・・・。

そして、ようやく最後に大本命の70UPの特大個体が苦労した挙句に出て来ましたが、サイズを測ると71,5ミリの個体だったのです・・・

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最後に採れた♂71,5ミリ

これより、後日自宅にて撮影したものですが、いくら放虫個体と判っていても、ここのポイント内へ野放しには出来ないので、回収して最後まで飼育する事に決めました。

正直、感動は全くなく、ただただこんなところに放虫する無神経な人間に腹立たしさを覚えましたが、最後まで飼育出来ないのなら最初から飼育しないで欲しいなと思いますよ・・・。

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♂71,5ミリ(後日撮影)

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左♀44ミリ、右♀50ミリ(後日撮影)

こんなつまらない事があり、テンションが下がってしまいましたが、ポイントを大きく移動して仕切り直しをする事にしたのです。

そんな中、ミヤマクワガタの姿を久しぶりに見る事が出来、癒されましたね・・・

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ミヤマクワガタ

そして、いくつかのポイントを移動しながら、樹液木のチェックをするものの、全く手応えのないまま夕方近くなって薄暗くなりかけた時だった・・・。

とある樹液木の樹皮を幹這いしている黒い大きなものを発見

オオクワだ~

その上部には、逃げ込まれたら厄介な洞があり、直ぐにその大きな個体を右手で鷲掴みにしたのです・・・。

ボデーには、土のような樹液のようなものが付着しており、なかなかの美形個体のようです・・・

しかし、この大きさの個体となると、なかなか採れることがないため、100%天然個体かどうかということになると先程の件もあって大丈夫とは言い切れませんが、これまでにもこの様な状況で採集した事もあるので、一応大丈夫であろうという結論に達した次第です・・・。

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♂67ミリ

サイズは、後の計測で67,5ミリでしたが、写真よりはもう少しスマートです・・・

それから数日後、今期最後?となる樹液採集へと出掛けて来ましたが、幸運にも樹液を吸っている♀と遭遇し、写真撮影しました・・・

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樹液を吸っていた♀と遭遇

ひじょうに珍しい光景ですが、この時にはクワ友と2人で採集をしていたので、彼もこの様な光景を見るのは珍しかったようで、2人で写真撮影に没頭していました・・・。

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♀40ミリの越冬個体

そして、この後近くにリリースをし、この日はこの貴重な1頭のみでしたが、珍しい光景に2人で感動してしまいましたね・・・

     終わり・・・。

プロフィール

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Author:☆KAZUさん☆
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