樹液採集連勝なるか・・・。

前回の樹液採集では、47ミリの小歯型出来ましたが、忙しかったお盆シーズンを過ぎての樹液採集へと出掛けて来ました・・・
と言っても、今期のホームでの成績はここ数年では最悪で、なかなか厳しいチャレンジの連続ですが、お盆を過ぎてカブトムシの数が減ったこの頃がチャンスと思い、現地着は14時頃だった・・・。
早速、身支度を終えて採集開始です・・・

夏の富士山は、やはりいつ見ても心が和みます・・・

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夏の富士山

最初のポイントは、過去に一度もオオクワガタを確認した事はありませんが、私的には必ず居るはずであると思っている樹液木のあるところでしたが、木の上に居たのは残念ながらノコギリクワガタのペアだった・・・

そして、いくつかのポイント移動をした後、採集者の入った形跡のないポイントにて期待の大きな樹洞の開いた樹液木をチェックするものの、ここも姿を確認することが出来なかった・・・。

ただ、樹液の出具合は良くて、いつかは確認出来るものと信じていますが、ノコギリクワガタが堂々と樹液を吸っている姿がなかなかカッコ良かったですねえ・・・。

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ノコギリクワガタ

この後もあちこち怪しいと思われる樹液木のチェックをしていきましたが、全く手応えのないまま時間が経過し、気が付けば日が暮れてナイター突入となっていた。

もう既に昼間廻るポイントは終了し、夜間廻るポイントを中心にチェックを重ねていくものの、ここまでは全く手応えなし・・・。

それどころか雷が鳴り響き、土砂降りとなってしまったので、ここで一旦雨が止むまで休憩する事にする。

1時間あまりが経過した後、若干の雨が降っていたものの、採集を再開する事に・・・。

そして、過去にオオクワガタペアを採集した洞には、本命は留守だったものの、その横で樹液を吸っているカブトムシの姿がありました。

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過去にオオクワガタをペアで採集した洞の横で樹液を吸うカブトムシ

さらに深夜になって日付が変わり、3時過ぎに一旦仮眠を取り、6時過ぎに起きてから2ポイント程気になるところへ行きましたが、とうとうオオクワガタの姿を見る事は出来ませんでした。

この日の仕事の関係で、時間との勝負になりましたが、8時頃には終了して帰宅する事になった。

いやあ、今回も厳しかったですねえ・・・
8月ももう直ぐ終了し、残り1ヶ月あまりとなった樹液採集も、既に終盤戦となりましたが、残り少なくなった期間を有意義に過ごしたいですね・・・
さあ、次回こそ中歯型の姿を見たいものです
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今シーズン2度目のゲットとなるか・・・。

今シーズンの樹液採集は、例年になく厳しいように感じられる。
これは、私のホームである山梨県だけでなく、他のいくつかの地域でもクワ友たちの話を聞けば苦戦を強いられているのが、理解出来ます。
そのシーズンによっては、気候やら雨量等の関係もあり、オオクワガタに限らず、他の昆虫にも影響があるようです。

そんな中、今シーズン2頭目となる♂のオオクワガタを求めて、再度ホームへと向かった・・・
私自身、まだ御神木と呼ぶにふさわしい樹液木はなく、ただひたすらこれまでのこの地を歩いて培った経験値を元に1本でも多くの樹液木をチェックする事が、ゲットへと繋がると考えているので、今回もここ何年か行っていないポイントを含めたチェックを行うことにする・・・

さて、最初のポイントにおいて、樹液の出が良い本命の樹液木をチェックしていた時の事だった。

そこには、いくつかの入り組んだ樹洞があり、その一ヶ所で胴の厚みのあるオオクワガタ♀らしきものを発見

そして、確認しようとした次の瞬間、スルスルと洞の奥へと消えてしまった・・・

こうなると、その入り組んだ洞の奥に逃げ込んだものは、もう出て来なかった・・・。

掻き出し棒で探っても、洞の中が広くて手も足も出ずに早々に諦める事となったが、採集したとしても♀なので、どのみちリリースなので良しとした。

しかし、ひじょうに雰囲気のある樹液木であり、今シーズンしっかりとチェックをすれば採れると思いますね・・・

この後、いくつかのポイント廻るも手応えがなく、前回行けなかったポイントへと向かってみると、ここは採集者の入った形跡が全くないので、チャンスと思いチェックをして行くが、カブトムシやカナブン・コクワガタが多く確認出来るものの、本命の姿はなかった・・・。

う~ん、この樹液木にいないようだと厳しいなあ・・・

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樹液場にはいつもの光景が・・・。

確かに過去には本命をゲットした事もあるポイントなので、何処かにはいると思われますが、私にはその姿さえ見る事も出来なかったのです。

そして、昼食休憩を挟んでの向かった先で、ついにその瞬間が・・・。

この樹液まみれの樹洞の奥に間違いのないオオクワガタを発見・・・

掻き出し棒を使っての格闘が始まった・・・。

すると、やり難い位置ではありましたが、中からスルスルと出て来たオオクワガタは、ダイブをして地面に落下したのです。

その際、裏返しになっていたので、身動きも出来ずに直ぐにゲット

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奥行きのある樹洞

ヤッタ~、オオクワだ~

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小歯型♂47ミリ

手に取ると、きれいな新成虫で限りなく中歯に近い小歯型のようです・・・

感動の瞬間であった・・・

この樹液木は、過去に採集した実績もなく、今回が初めてでしたが、必ず採れるはずだと15年以上は通い続けているポイントなので、タイミングが良かったのかもしれませんね。

この瞬間、ホッとした気持ちになり、残りは行って見たいいくつかのポイントの中から、ここ数年行っていない樹液木へと移動し、チェックしてみたものの、状態は悪くなかったが、手応えもなかった・・・。

さらにポイント移動したところは、冬場に樹皮めくれを見つけておいたところへと向かったものの、残念ながらほんのちょっとだけ樹液が染み出ている中にコクワガタが数匹確認出来ただけだった・・・

それから、移動したポイントでは、前回あまり見られなかったノコギリクワガタがありましたが、ここも手応えがなかった。

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ノコギリクワガタ

そして、さらに別の樹液木の土溜まりの中にちょっとだけボデーの一部が見えているクワガタを発見

気になったので、掘ってみると、なんとそれはオオクワガタ♀の死骸であった・・・

サイズは、40ミリくらいに見えましたが、死骸なので測定はしなかった。

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♀40ミリくらいの死骸

クワ友の中にも、このような土溜まりの中から中歯型の死骸を見つけたりした方もいますが、きっと力尽きたのでしょう・・・。

もうすっかりと夜間採集となり、この日は今期4頭目(♂は2頭目)となるゲットに満足し、21時過ぎに終了となったのです。

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樹液場での大小のカブトムシ

途中、大小の大きさが異なるカブトムシが仲良く?樹液を吸っているのを目にしましたが、この光景も8月後半では見られなくなるのかもしれませんね。

     終わり・・・。

クワ友とホームへのチャレンジ・・・。

今期2頭目のオオクワガタ♂をゲットしようとクワ友と一緒にホームへと出掛けて来ました・・・
クワ友も既にゲットはしているものの、再度お目にかかりたいと言うわけで、かなり自信のあるポイントをいくつか時間のある限り頑張りましたが、残念ながらオオクワガタには出会う事が出来ませんでした・・・

私自身は、中歯型を目当てにチャレンジしたものの、夜間採集に入って怪しいクワガタが洞の中にスルスルと消えてしまい、万事休すでしたが、多分オオクワではない様な気がします。

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ツタと樹皮の隙間に群がるカナブンとカブトムシ

途中、オオムラサキのオスとメスが確認出来たので、写真を撮ろうと構えた瞬間、オスの方は飛び立ってしまいました。

メスの方は何とかピンボケになりましたが、写真を撮ることが出来ました・・・

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樹液場のオオムラサキ♀

今回は、殆んど写真を撮る間もなく、あちこちと移動しながら樹液木のチェックをしていきましたが、6~7月に掛けて活動していた越冬個体と新成虫の数がここに来て若干減り、変わってカブトムシやカミキリムシたちの活動が盛んになっているような感じです。
また、気候の微妙な変化が影響しているのか?とにかく歩きに歩き廻りましたが、カブトムシやカミキリムシの数が多かった反面、残念ながら全般的にクワガタの数が少なかったように感じました・・・。
これからお盆までは、カブトムシたちの活動が盛んなので、その後の2次発生の時期が面白くなりそうな気がしますが、ちょっと疲れた身体を休めてから、再度樹液採集へと出掛けたいですね・・・

ホームでの連勝なるか・・・。

オオクワガタ樹液採集も中盤戦となり、ホーム(山梨県)へのチャレンジしていたクワ友たちは、既に全員ゲットとなりましたが、梅雨明けしたこの辺りからが、夏本番です・・・
前回の採集では、幸運にも3頭のオオクワガタの姿を確認出来た事から、今回も連続ゲットを目指してのチャレンジをして来ました・・・
とは言っても、採れそうで採れないオオクワガタが相手ですから、今回は、前回実績のあったところを封印し、”ここが怪しいポイントだな”と思っているところを中心に廻る事となった。

今日も遅めのスタートとなり、正午過ぎにマックのロコモコバーガーセットを食べてから、いよいよ行動開始となった・・・
まずは、いつもシーズンインすると必ず今期は採れるんじゃないかなと思いつつ、既に15年以上が経過した現在に至るまで1頭も採れていないいないが、期待は常にあるポイントへと入ってみると、なにやらいつもと異なるクワガタの姿を樹皮捲れの奥で発見

これは、いきなり オオクワか~ と思った次の瞬間、アゴ先が確認出来たのですが、なんと珍しいヒラタクワガタの姿がそこにあったのです・・・

近年、ホームではシーズン中1~2匹のヒラタクワガタを見掛けますが、一瞬期待しただけに何とも複雑です・・・。

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樹皮捲れの奥に潜むのは・・・?

掻き出し棒で直ぐに取り出し、サイズを測ってみると48ミリの普通サイズです・・・。

この場からちょっと離れたところにリリースし、このポイント内でのゲットはならず、ポイント移動することとなった。

この日の天候は、どんよりとしていていつ雨が降ってきてもおかしくない状況でしたが、そのために多少の涼しさを感じる事も出来ましたね。

しかし、雨が降ってきたらそれはそれで大変なので、ペースを上げてポイント廻りをして行く事にする・・・。

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ヒラタクワガタ♂48ミリ

そして、ちょっと前まではしっかりとした樹皮捲れのあった部分が、無残にも何者かによって破壊され、残念に思いましたが、なんとその部分に珍しいルリボシカミキリの姿があり、しばらくの間癒されましたね・・・

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きれいなルリボシカミキリ

さらに別のポイントでは、今回もノコギリクワガタの姿を多数確認する事が出来ましたが、なかなか立派なサイズです・・・。

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まあまあのサイズのノコギリクワガタ

ポイントをいくつも廻り、前回新しくチェックしようと思っていた樹皮捲れの素晴らしい樹液木を探せなかったので、今回も山の中を右往左往しながら探索するも、今回も探す事が出来ずに断念・・・

随分と気になっているエリアにあるので、高い確率でオオクワガタが付く可能性があるのですが、仕方ありません・・・。

そんなこんなで、あっと言う間に夜間採集へと突入です・・・

今回は、いくつかの最も期待するポイントを廻れる時間がない事から、それ以外の期待するポイントを順番に攻める事にする。

途中、案の定、雨が降り始めましたが、休憩を交えながらチェックをして行くものの、手応えがありません・・・

そんな中でも、やはり樹液場には多くのカブトムシが群がっている光景を多くのポイントで確認する事が出来た。

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樹液に群がるカブトムシ

そして、深夜になったので、コンビニで冷たい蕎麦を買って遅めの夕食を済ませ、休憩後に採集再開です・・・

すると、採集中に雨が本降りになり、しばらくその間仮眠する事にした・・・。

1時間ほど仮眠した後、ひっそりとした山の中へと入り、その先にある樹液木のチェックをするものの、確認出来たのは、カブトムシとコクワガタだった。

しかし、何となく採れそうな雰囲気を感じる・・・。

さらに採集を続けていると、ノコギリクワガタのペアが仲良く樹液を吸っていたが、こんな光景も珍しくはありません。

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ノコギリクワガタのペア

そして、ついには気が付けば辺りが薄っすらと明るくなり始めていましたが、とにかく最低限チェックしたい樹液木を廻り、手応えのないまま今回の採集を終える事となったのです・・・。

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樹液場のカブトムシとミヤマカミキリ

自分なりにベストを尽くした結果ですから、悔いはありません・・・。
今回最も期待するポイントへ行っていたら、もしかしたらと言う思いもありますが、そこに行ったとしても採れたかどうかはわかりません・・・。
ただ、私自身が歩いて探した樹液木は採れる採れないを別として、まだ多くあるので、この夏の間に全部廻り切れたらいいなと思いますが、まだまだ楽しめそうですね・・・

そんなわけで、次回も頑張ります

連敗脱出なるか?・・・パート2。

我家の新成虫の羽化も順調のようですが、7月後半くらいからゼリーを与えようと思っているので、その辺りから色々と忙しくなりそうです・・・

さて、それでは、採集記の続きです・・・。

後輩君と合流した後、一緒に行こうと思っていたポイントがあるのですが、この樹液木は、いくつも洞が開いていて樹液がかなり出ている事からひじょうに期待はしていたのです。

ポイント到着後、早速いくつかの洞をチェックすると、カブトムシやコクワガタがどの洞にも入っており、期待が高まる・・・。

そして、今回は上部にある洞をチェックするために身軽な後輩君にチェックしてもらう事となった。

私自身、この高さにある洞はこれまでにチェックした事がなく、1人でこの高さまで上がるのは危険なために躊躇していたのですが、後輩君は、悪戦苦闘しながらも何とかその洞まで辿りつき、チェックを開始する・・・。

しかし、残念ながらその洞には何も確認出来ず、万事休すだった・・・

それでも確認出来ただけでもOKなので、これで良しとした。

そして、後輩君との最後のポイントへと向かう事になった。

夜間になるとひっそりとしていますが、なかなか雰囲気のあるところなので、いつかは採れるだろうと期待はしているものの、これまでに採集した実績はありません・・・。

2人で手分けしながら樹液木のチェックをして行きますが、カブトムシ・ノコギリクワガタ・コクワガタに加えてカミキリムシの姿を確認したのみで、本命を確認する事は出来ずに終了となった。

ここで、明日朝から用事があるという後輩君と分かれた後、単独での採集の再開となった・・・。

ポイントに到着すると、いつもの光景が目に留まる・・・

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カブトムシで賑わう樹液場

前回の採集時と比較すると、カブトムシやカミキリムシの数が随分と多くなっている感じです。

手応えのないまま1時間以上が経過した時だった・・・。

今まで殆んど樹液採集に来ていなかったとあるポイントにて、樹液の匂いのする木の上部をチェックしていた際、木屑がパラパラと落ちている状況を目の当たりにした私は、そこに産卵痕があるのだろうと確信し、その場所と思える部分を覗き込むと、坑道を掘った先に黒いつやのあるメスを発見

しかも小さなアリがその廻りを沢山動き回っているではないか・・・。

これは大変と思い、一旦そのメスを取り出してからそのアリたちが落ち着いたところでその場にリリースする事とした。

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オオクワガタ♀39ミリ

その際にサイズを測ってみると、39ミリの越冬個体であった・・・。

その樹液木には、怪しそうな洞もありましたが、本命の姿はなく、さらに別の樹液木探しとなった。

今日は、♂♀1頭づつ採れたし、もういいかなとも思いましたが、こんな時こそ別の感動が味わえるかもしれないとの思いで、ポイント廻りを行いましたが、どれもこれも雰囲気はあるものの、手応えがなくあっと言う間に2時間以上が過ぎていた・・・。

もうちょっとで日が変わるなあと思っていた矢先の出来事だった

これまでにも実績のあるポイントではあったんですが、ふとクヌギの上部(上部とは言っても2メートル位)に幹這いしている黒いクワガタを発見・・・

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幹這いするオオクワガタの♀

この時既にオオクワガタと確信し、羽を広げて飛んでいってしまうかもとも思いましたが、その時はその時だと思い、デジカメにて撮影に成功した後、そっとその個体を掴んだのです・・・

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幹這いするオオクワガタの♀

この様なパターンは、日中よりも圧倒的に夜間が多いですが、私自身も過去に♂♀合わせて4~5頭確認した事があり、今回もタイミング的にはベストだったと思われます・・・。

このメスは、サイズが34ミリでしたが、新成虫のようでしたね・・・

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オオクワガタ♀34ミリ

この後、ここのポイント内にリリースし、この場を後にした・・・。

さらに、この後も2時間ほど採集を続けましたが、追加はなく終了となりました。

ようやく念願の大歯型ゲットとなりましたが、樹液の方もまだこれからが本番と言ったところかもしれません。ですから、しばらくしてから再度、今回も行けていないポイントを中心にチャレンジしようと思っています・・・

     終わり・・・。
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