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成虫たちのゼリー交換が終了・・・。

我が家のオオクワガタたちもゼリーを食べなくなり、今日最後のゼリー交換と越冬支度も済ませ、これで来年4月まではOKです・・・
ここ1週間くらい寒い日が続くようなので、体調には気を付けたいものです。
これで、後は注文した菌糸ブロックを瓶に詰め替えをすれば、準備万端ですね・・・
今期の樹液採集及び始まったばかりの材割り採集でも、ホームの山梨県では、スズメバチの数は少なかったし、ダニの数は圧倒的に少なかったですが、これも台風や雨の少なかった梅雨時や猛暑の続いた夏の影響もあるんですかね?
いずれにしても、ダニやスズメバチが少ない事は、採集をする上では好都合なので、良かったです・・・。
それでも注意していれば間違いありませんから、いつものように気を付けながらの採集を心掛けたいですね・・・
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のんびりと山歩き・・・。

日照時間も短くなり、気温も徐々に下がり始めてる今日この頃ですが、次第に秋から冬が近づいて来ているのが感じられます。
恒例のブナ帯遠征は終わりましたが、時間があればもう1回くらいはと考えています・・・
来月は、クワ友との楽しみな遠征を予定しているので、仕事も忙しいですが、両方とも頑張らないとですね・・・

それでは、先日の採集記です・・・。

今回は、久し振りに入るポイントを2つに絞り込み、単独でのんびりと山歩きをするつもりで、ゆっくりと出掛けてポイント入りした。
9月の台風の影響であろうか?いくつもの倒木が確認され、中には太い木々も根から倒れている状況にあの時の台風の強さを感じました。

そんな中、いくつかの朽木が目に留まり、チェックを開始するものの、他種の幼虫が出て来たのみだった。

そして、面白そうな立ち枯れを発見し、怪しい部分にチェックを入れると、最初に出て来たのはアカアシ君だった・・・。

さらにそこから別の怪しい部分にチェックを入れた時だった・・・

最初細かった食痕が、次の瞬間極太食痕へと変わり、その質感からして成虫が入っているかもと感じた

これは成虫が出そうだなあ

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堅く詰まった極太食痕

その極太食痕は、かなり堅く詰まった状況で、下部へと延びており、食痕の変色具合から成虫である可能性が高い事を感じた。

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下部へと食い進む

この後、この食痕が材の中心部へと食い進み、ひじょうに追い掛け難い状況でしたが、何とかチェックを続けていると、一旦切れたかに見えた食痕が、再度その下部へと食い進み、30センチ程追い掛けたその下にポコッと大きな空間が現れたのです・・・。

そこには、9月下旬あたりに羽化したと思われる赤みの残った大歯型の姿があったのです・・・

大歯型だ~

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蛹室内の大歯型

写真を何枚も撮ってから取り出すと、裏表に赤みが残っているものの、きれいな美形個体だった。

サイズは、61ミリあり、良い個体ですね・・・

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まだ赤みの残る大歯型61ミリ

この後、続きをチェックしたものの、追加はなく1頭材だった・・・。

この貴重な1頭で満足した私でしたが、まだ時間が十分にあるので、さらに探索を続けていると、カワラの付いた倒木からいきなり3令幼虫が姿を現し、驚きました・・・

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3令幼虫♀(体重4,7グラム、頭幅8,8ミリ)

更にチェックを続けていると、今度は10グラムはなさそうですが、3令♂の姿が確認された。

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姿を現した3令幼虫

まだ3令中期といった感じですが、体重は10グラムにも満たないので、これからの成長が楽しみです・・・

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3令幼虫♂(体重8,3グラム、頭幅10,6ミリ)

そして、今度は比較的大型の3令♀が出て来ましたが、まあまあのサイズです。

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3令幼虫♀(体重6,8ミリ、頭幅9,4ミリ)

ここからもうちょっと時間を掛けて探索をしていると、部分枯れした部位に明らかなオオクワガタの産卵の痕跡を発見

この古そうな感じからすると、もしや成虫材かなとも思いましたが、早々簡単に出て来るような成虫ではありません・・・。

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強烈な産卵痕

部分枯れした材でしたが、それ程特別良い状態でもなかったので、慎重にチェックをしていると、3令幼虫の姿を確認する事が出来た。
取り出してみると、小型の3令♂でした・・・

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3令幼虫♂(体重6,0グラム、頭幅9,9ミリ)

更にチェックを続けていると、今度は♀かなと思えるほど小さな3令幼虫でしたが、しっかりと雌雄の確認をしたところ、こちらもこがたの♂でした・・・。

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3令幼虫♂(体重4,0グラム、頭幅9,8ミリ)

この後、別の産卵痕も確認し、そこからは、初・2令幼虫が出て来たところで、終了として別の朽木探しをしましたが、追加はなくここのポイントでの採集を終了とした。

まだ時間はありましたが、車に戻って遅めの昼食休憩をした後、早目の帰宅となった。

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今回の成果

今週末は、地域の大祭りがあるので、ひと段落したらまた山歩きでもして来ようと思います・・・。

のんびりと山歩き・・・。

秋も徐々に深まり、のんびりと単独で採集へ行って来ました。

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強烈な堅く詰まった極太食痕

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赤みの残る大歯型

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3令幼虫

いやあ、強烈な極太食痕に目が点になってしまいました・・・
採集記は後日アップします・・・。

今シーズン初のブナ帯採集・・・。

相変わらず仕事が忙しくて、中々身体を休めることが出来ないのが、ちょっと気になるものの、暇でも困りますから贅沢は言えませんね・・・。
そんな中、クワ友たちとブナ帯採集へ出掛けて来ました・・・
今回ポイントとなる場所に行く途中で、待ち合わせをしましたが、皆さん早目の集合となり、朝食を済ませた後に昼食を買い込んでいざ出発です・・・
ポイント周辺に到着し、早速準備を整えてと行きたいところでしたが、誰かが雨雲を連れて来てしまったのか?気合の入った1日目は、朝から雨に見舞われてしまい大変な1日となってしまいました・・・

しかし、クワバカはこんな事でめげるわけにはいきません。

それぞれが上下雨具を着用し、ポイント内に入って二手に分かれての探索が始まった・・・。

いやあ、雨の中での採集は、やはりやり難いなあ。

それでもクワバカ魂で、山の中を突入しながらようやく朽ち木を見つけるものの、全く手応えがない

更に1本2本とチェックしていくものの、中々手応えがなく皆でポイント移動する事に・・・。

そして、そのポイント内でも中々手応えのないまま探索を続けていると、何本かの状態の良さそうな立ち枯れが見つかるものの、やはり手応えがなく、あっという間にお昼になってしまった。

2人1組で行動していたんですが、ちょうど2組が揃ったところで昼食休憩に入った。

ここで、これまでの状況と、午後の入るポイントの打ち合わせをし、早速ポイント移動する事にした。

ここでも2組に分かれて行動する事になったんですが、私とポンポコさんは、比較的近い位置にあった2本の立ち枯れ材をチェックするものの、出て来るのはコクワガタとアカアシクワガタの成虫や幼虫ばかりで、手応えがなく、更に周辺の探索に出掛けたものの、朽木が見つからないので、どうしようかと思案したところで先ほどチェックした立ち枯れがどうも気になり、もう一度チェックしてみる事にしたのです。

すると、先程チェックした腰の高さからオオクワの痕跡を発見

更に上部からも極太食痕の痕跡を見つけたところで、更にその奥をチェックすると、真新しい極太食痕が姿を現したので、慎重にその食痕を追い掛けて間もなく、目の前に突如黒虫の湾曲した大アゴが見えたのです・・・

オオクワだ~

下で見守っていたポンポコさんが、驚いている様子・・・。

ポ「本当ですか~

私「成虫中歯、中歯


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蛹室内の中歯型

いやあ、これには驚きましたが、かなりの上部であった為、途中までしかチェック出来なかったのですが、最大限上まで脚立を伸ばしてようやくチェック出来たのが幸いしたようです・・・

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中歯型53ミリ

サイズは、53ミリでしたが、この時にも雨が降り続いていたので、なかなか良い写真が撮れず、勿体なかったなあと反省・・・

この後バトンタッチしてポンポコさんにチェックしてもらう事にしましたが、この中歯型の出た周辺は堅い部分と柔らかな部分が混ざり合ってチェックし難い状況でしたが、そんな中今度は彼が3令幼虫を割り出す事に成功

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右上に見える極太食痕を追い掛けるポンポコさん

しかし、これ以上は脚立を繋げないと食痕を追い掛ける事が出来ない事から、一旦ここで打ち切る事にしたのです。
ちょうど時間的にも終了して車に戻る時間に近かった事もあり、この続きは明日にやろうかと言う事になった。

山を下りて林道に出たところで、もう1組のクワ友たちと合流しましたが、ひじょうに厳しかったとの事だった。
私たちとて同様に厳しかったですが、最後の最後に貴重な成虫と3令を1頭づつゲットする事が出来、幸運だったですね。

明日は、この続きと別のポイントに移動しての探索をしようと言う事で、着替えをそこそこにして今晩お世話になる宿へと向かった。
そして、チェックインを済ませた後、宿の前で持参した肉・ウインナー・海産物・野菜等でバーベキューをしながらの反省会と親睦会を4名で行い、楽しいひと時を過ごした・・・

宿の中には強烈な数のカメムシとスズメバチまでが入り込んでしまい、大変な事になりましたが、これも今となっては良い思い出となりましたね・・・

しかし、この後に爆睡状態となりましたが、部屋の中にはいくつかのカメムシが残っていて、朝起きてからも後輩君が鷲掴みにして外にポイしていたのが、おかしくて皆で大爆笑でした・・・

さて、朝食を済ませた後は、ポイントへと直行し、そこで昨日採集した中歯型を再度撮影・・・。

IMG_3313 - コピー
中歯型53ミリ

この後、昼食を持参してポイントへと向かい、脚立を繋げてから上部の割り出しチェックを行う事になった。

すると、しばらくして3令の食痕の先にオオクワガタ3令幼虫の姿があったのです・・・

大方の予想では、少なくて3頭、多くて10頭と言う予想でした・・・。

そして、クワ友がチェックをしてしばらくすると、太い食痕の先にポコッと穴が開いたそこには、3令幼虫の姿がありました・・・

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オオクワガタ3令幼虫

更に拡大すると、3令幼虫の一部には卵巣が確認出来たので、♀のようです。

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オオクワガタ3令幼虫♀

クワ友が慎重に取り出し、再度雌雄の確認をしましたが、やはり♀でした。

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オオクワガタ3令幼虫♀(5グラム位)

この後も時間を掛けながらチェックをしたものの、成虫の残りが入っていたと思われたが、残念ながら昨日の中歯型1頭のみで、この後追加したものの、3令♀と死骸が出て来た以外には、古い蛹室と古い極太食痕を確認したのみだった・・・。

そして、周辺の立ち枯れ上部もチェックしたものの、手応えがなく、昼食休憩を挟んで午後の部の開始・・・。

ポイント移動して入って行ったところには、小さな立ち枯れ材があり、少々堅めではありましたが、その怪しい部分をチェックして間もなくすると、なんとそこには太い食痕の先に蛹室があり、ヒメオオクワガタの姿がありました・・・

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蛹室内のヒメオオクワガタの死骸(50ミリ位)

しかし、取り出してみると、なんと羽化不全で死んでいたのです・・・。

この後、二手に分かれての探索をしましたが、あまり良い状態の立ち枯れがなく、山の尾根近くには熊の大きな糞の痕跡がいくつか確認された。
かなり歩きましたが、ついにオオクワガタの痕跡を見つける事が出来ず、タイムリミットとなり、山を下りる事となった。

IMG_3324 - コピー
今回のブナ帯での貴重な成果

車に戻ってから、今回の成果の記念撮影をし、着替えを終えてから温泉へと向かった・・・。

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温泉施設内で寛ぐ後輩君

温泉施設内で歓談をしながら、夕食休憩をして楽しいひと時を過ごした後は、2日間お世話になったクワ友たちにお礼を言って別れたのです。

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焼肉定食(1050円)

クワ友たちとは、またの再会を誓い、来年もブナ帯でどんなドラマが待っているのかひじょうに楽しみですね・・・
さあ、次回も頑張ろう

     終わり・・・。

今シーズンの目標・・・。

ここ1週間は、台風の影響もあり、会社内でも私生活でも慌ただしい日々でしたが、ようやく落ち着いた感があります。
しかし、相変わらず仕事は忙しい毎日ですが、頑張らないといけません・・・。
さて、樹液シーズンも終了し、今月からはいよいよ材割シーズンの始まりです・・・
今シーズンの目標は、新たに2地域での初ゲットに向けて頑張りたいと思いますが、既に10連敗以上している地域もいくつかあるので、先ずはその中の1つでもクリア出来ればいいなと思っています。
まあ、なかなか難しいのは確かなんですが、継続してチャレンジしていかなければゲットには繋がりませんから、諦めずに頑張るのみです・・・
というわけで、恒例となったブナ帯シーズンの季節となりましたが、今シーズンも最低でも2~3県はチャレンジしたいですね・・・
プロフィール

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